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022 水産庁に関するohira-yのブックマーク (17)

  • 水産庁/「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第4回非公式協議」の結果について

  • 水産庁/シラスウナギ大量生産加速化のための意見交換の概要について

  • 資源管理の部屋:水産庁

    水産政策の改革全般に関する情報はこちら 新たな「水産基計画」の決定について 1.資源管理の意義・背景 我が国の漁業は、国民に対して水産物を安定的に供給するとともに、水産業の発展や漁村の振興に寄与するという極めて重要な役割を担っています。しかし、我が国の漁業生産量は、長期的な減少傾向にあり、国民に対して水産物を安定的に供給していくためには、この減少傾向に歯止めをかける必要があります。 漁業生産量の減少については、様々な要因が考えられますが、適切な資源管理を行い、水産資源を維持できていれば、その減少を防止・緩和できたと考えられるものが多くあります。 資源管理に関する従来の公的な規制は、船舶の隻数及びトン数の制限と漁具、漁法、漁期等の制限による漁獲能力の管理が主体でした。 しかし、近年の漁獲に係る技術革新により、船舶の隻数、トン数等当たりの漁獲能力が増加し、船舶の隻数、トン数等の制限による管理

  • 水産庁/「養殖業のあり方検討会」の取りまとめについて

  • 外来ウナギも「国産」の謎…水産庁、表示検討へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    価格高騰が続くニホンウナギに代わって、東南アジアなどで生息する安いウナギの稚魚が、日で養殖されて国産品の蒲(かば)焼きとして販売されている。 国内での養殖期間が長ければ、国産と表示できる日農林規格(JAS)法の規定を利用したビジネスだが、品種を見極められない消費者の誤解を招く恐れがあるとして、水産庁は表示方法のあり方の検討を始めた。 ウナギの品種は19種類あり、国内でよくべられてきたのは、日中国台湾などで稚魚が取れる「ジャポニカ種」と呼ばれるニホンウナギ。乱獲などの影響で不漁が続いており、22日の「土用の丑(うし)の日」を前に、東京・築地市場では、成魚の価格が5年前の倍近い5000~5500円(1キロ)を付けている。 このため、インドネシアなどに生息する「ビカーラ種」や、アフリカのマダガスカルなどに分布する「モザンビカ種」といったウナギの稚魚の輸入量が、今年に入って急増している

    ohira-y
    ohira-y 2013/07/19
    先日でた名称の件( http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/hyouzi/1305Eel.html )かと思ったら原産地の方?やるとしたら外国産稚魚の場合は稚魚産地+種名表示の徹底かな。似た例だと干物は原料原産地と加工地の併記。
  • 国際漁業資源の現況 水産庁・水産総合研究センター

    このページでは、まぐろ類、さけ・ます類、鯨類をはじめとした、国際漁業管理機関等で管理される水産資源等に対して、 水産庁の委託を受けて水産総合研究センターが行っている調査の取り組みや資源の状況等を紹介しています。 更新情報 ■2008/03/21 デザイン変更 ■2008/03/21 平成19年度国際漁業資源の現況更新

  • 江戸川産のウナギの調査結果について.pdf

    平成25年5月17日 新着情報 江戸川産のウナギの調査結果について 江戸川中流で釣り人が釣ったウナギ4尾から、100 ベクレル/kg を超える放射性セシウムを 検出したとの連絡が近畿大学山崎秀夫教授よりありました。 この調査結果は下記のとおりです。 また、これらの検体を独立行政法人水産総合研究センターにおいて再度分析した結果も併せて お知らせします。 両者の結果については、測定条件の違いを考慮すれば大きな差異はありませんでした。 今後、関係都県により、江戸川のウナギの調査が行われる予定となっていますが、江戸川で 釣り等によりウナギを獲っている方はご注意願います。 【近畿大学山崎秀夫教授による江戸川産のウナギの分析結果】 魚種 採取場所 採取日 測定日 測定部位 筋肉部 放射能 (Bq/kg) 134 Cs 137 Cs Total Cs 147.5 ±2.5 119.8 ±2.

  • 太平洋クロマグロの資源・養殖管理に関する全国会議:水産庁

    令和5年度 令和5年6月6日(中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)北小委員会等に向けた太平洋クロマグロの資源状況等に関する説明会):配布資料(PDF : 3,564KB)  議事概要(PDF : 277KB) 令和4年度 令和4年6月10日(中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)北小委員会等に向けた太平洋クロマグロの資源状況等に関する説明会):配布資料(PDF : 3,134KB)  議事概要(PDF : 302KB) 令和3年度 令和3年6月18日(中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)北小委員会等に向けた太平洋クロマグロの資源状況等に関する説明会):配布資料(PDF : 934KB)  議事概要(PDF : 218KB) 令和2年度 令和2年8月21日(「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第16回北小委員会」に向けた太平洋クロマグロの資源評価結果等に関する説明会):配付資

  • 新たな水産基本計画:水産庁

    新たな水産基計画(令和4年3月25日閣議決定) 1.趣旨 水産基計画は、水産基法(平成13年法律第89号)の基理念である、水産物の安定供給の確保及び水産業の健全な発展に向け、同法第11条の規定に基づき、水産に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために政府が策定するものであり、おおむね5年ごとに変更することとされています。 このため、令和4年3月25日(金曜日)に、新たな水産基計画が閣議決定されました。 2.概要 新たな基計画では、今後10年程度を見通し、海洋環境やとりまく社会・経済の変化など水産業をめぐる状況等を考慮し、持続性のある水産業の成長産業化と漁村の活性化の実現に向けて、次の3の柱を中心に水産に関する施策を展開していきます。 (1)海洋環境の変化も踏まえた水産資源管理の着実な実施 (2)増大するリスクも踏まえた水産業の成長産業化の実現 (3)地域を支える漁村の活性

    ohira-y
    ohira-y 2012/08/12
    水産基本計画について
  • ウナギの資源管理に向けた 取り組みについて.pdf

    1 ウナギの資源管理に向けた 取り組みについて (独)水産総合研究センター 増養殖研究所 内水面研究部 内田 和男 120322 (シラスウナギ対策会議 水産庁会議室) シラスウナギ対策 1. ウナギ資源の現状 2. 資源管理 ウナギの生活史と資源管理 保全の効果 3. 資源管理手法 漁獲規制・種苗放流・環境整備 4. ヨーロッパウナギの資源管理 5. アジア各地の資源管理 6. まとめ (7. 水産総合研究センターの取り組み) 1.ウナギ資源の現状:シラスウナギの漁獲(資源)水準 Dekker2003より 真実はあるはず→何の情報も 利害関係もない そんな中で見えてくるものがおそらく真実 • 養殖業 産業衰退 → 関連する人々の生活 (緊急) • 河川漁業(遊漁) 生態系サービスの低下 → 資源の持続的利用 (次世代への資源継承) 1.ウナギ資源の現状:シラスウナギ減少の影響 2. 資源

  • 水産庁/6 天然資源に依存しないウナギの生産 ~完全養殖を目指して~

    ※1 対象となる生物の生活史を人工飼育下で完結させる養殖。魚類の場合、親魚から卵をとり、稚魚を育て、その稚魚を親まで育て、さらにもう一度卵をとることで完全養殖となる。 「土用の丑(うし)の日」といえばウナギを思い浮かべるように、ウナギは日人になじみのある魚です。私たちがべているウナギの大部分は天然のウナギの稚魚(シラスウナギ)を育てた養殖ウナギですが、資源の減少が危惧されており、天然資源に依存しないウナギの種苗生産技術の確立が課題となっています。

  • 水産庁/「ウナギの資源保護・管理に係る日中協議」の結果について

  • 水産庁/「ウナギの資源保護・管理に係る日中協議」の開催について

    6月18日(月曜日)、上海(中華人民共和国)において、「ウナギの資源保護・管理に係る日中協議」が開催されます。 なお、会議は非公開です。冒頭のカメラ撮影もできません。 1. 概要 ニホンウナギは日だけではなく、中国台湾韓国にも分布しており、その資源管理にあたっては、関係国の協力が重要です。 我が国におけるウナギ供給量のうち約7割が海外からの輸入で占められており、その中でも中国から最も多く輸入されています。 「ウナギの資源保護・管理に係る日中協議」は、最近のシラスウナギ(ニホンウナギの稚魚)採捕量が低迷している中、ウナギの資源管理の重要性にかんがみ、産卵に向かう親ウナギ及びシラスウナギ資源を保護するために連携・協力を深めることを目的として開催するものです。 2. 日時及び場所 日時:平成24年6月18日(月曜日) 場所:上海(中華人民共和国) 3. 出席者 [日側] 前  章裕(まえ

  • 東日本大震災からの水産業復興へ向けた現状と課題:水産庁

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  • 【放射能漏れ】水産物への「濃縮・蓄積はほとんどなし」 水産庁が説明会 - MSN産経ニュース

    福島第1原発の事故で、水産物の被曝(ひばく)懸念が高まっていることを受け、水産庁は29日、被災自治体や漁業、流通などの関係者向けに説明会を開いた。水産庁側は、半減期が長く影響が懸念されるセシウムについて「物連鎖を通じた濃縮・蓄積がほとんどない」と強調。千葉県で行われた放射性物質の調査では、品衛生法の暫定基準値を大きく下回る結果が出ているとして、冷静な対応を呼びかけた。 水銀などが、海中の物連鎖で特定の魚に蓄積しやすいことは知られており、放射性物質についても一部で同様の懸念が指摘されていた。しかし、水産庁は「セシウムよりも海水の方が浸透圧が高いため、魚が摂取したセシウムはエラなどから体外に排出される」と説明した。また、海中に放出された放射性物質は薄まるとともに、数千メートル下の海底に沈殿するため、水産物に影響を与え続けることはないという。 千葉県は独立行政法人の水産総合研究センターの協

  • 水産庁/生鮮魚介類の生産水域名の表示のガイドライン:水産庁

    1.趣旨 (1)現行の生鮮品品質表示基準では、国産生鮮魚介類の原産地は生産水域名(又は養殖地名)を記載することが原則となっており、水域名の記載が困難な場合は、例外として水域名に代えて水揚げ港名又はその属する都道府県名を記載することができることになっている。 (2)消費者は、品の安全性や品質の重視から、購入する魚介類がどこの水域で漁獲されたものかという生産水域に関する情報を求めるようになっている。しかし、実際には、生産・流通・販売の各段階において生産水域に関する情報伝達が不十分、水域名をどのように記載すればよいかが必ずしも明確でない、水揚げ港地の記載が最も容易等の事情から、大半の品目で水揚げ港の属する都道府県名が表示されているため、消費者のニーズに十分対応できていないほか、同一水域で漁獲されても水揚げ地によって都道府県名の表示が異なったり、都道府県名が水揚げ港地を示すのか又はその沖合など

    ohira-y
    ohira-y 2009/11/18
    魚介類の産地表示はこの資料を参考のこと。
  • 水産資源を大切に!

    ohira-y
    ohira-y 2009/06/23
    資源回復計画について
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