新型インフルエンザの恐怖に脅える日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか、 そんな世界の終末が近い付いている中、わたくしねこ魔人はとうとうFree Public WiFiの正体を掴みました。 続々・Free Public WIFI http://d.hatena.ne.jp/Nekomajin/20090513/1242210853 の続き。 ネットを検索すると永田町だけじゃなく日本の色々なところに現れているらしい。しかし、新しいホットスポットサービスが始まったのかと調べてみてもそれらしい情報もない。 検索範囲を英語のブログまで広げてみると、なんと世界中で"Free Public WiFi"が出没しているらしい。世界規模で始まったホットスポットサービスなのか!? そして昨日はなんと、地下鉄の電車の中で"Free Public WiFi"を発見。あり得ない!地下を走っている地下鉄の中に
TwitterのDM(ダイレクト・メッセージ)機能はメールよりも気軽で便利な連絡手段として普及しつつあります。でも、気をつけてください。あなたが技術者のようにTwitterのことを理解していないのであれば、DMが盗み見られる可能性は、おそらくあなたが考えている以上です。 〔2011年5月追記:個々のアプリに対して付与できる権限を、より細かく制御できるようになりました(参照:Twitterブログ: ミッション: アプリ認証でのアクセス権)。さらには連携アプリの一覧画面もありますので、プライバシーに関する機能が充実しました。詳しくはサードパーティアプリケーションとの連携方法もご覧ください。〕 〔註:本稿はなるべく多くの人に読んで頂けるように、易しく書きました。このように「註」欄で詳しい説明を書いていますが、詳しく知りたい人向けですので、読み飛ばして頂いても構いません〕 「DMで大事な話をするこ
iPhoneはとても便利で今や手放せないデバイスですよね。 ただ、依存度が上がれば上がるほど、セキュリティリスクが高くなります。 iPhoneの大きな問題の一つに、ログイン認証のパスワードが 数字4桁であることです。人に見えないように隠しながら打てばいいのですが 無防備にパスワードを打ってる方を良く見かけます。 もしその4桁の数字が銀行のキャッシュカードのパスワードと同じだったりすれば それはお金を引き出せる情報を一般公開しているのと同じです。 EC studioではiPhoneを全員に支給していますので、このパスワード問題は 情報漏洩リスクにもつながります。 そこでEC studioでは全スタッフのiPhoneパスワードは英字を含めた 5桁以上のパスワードへ強化するように対策しています。 ——————————————————————— Appleの製品は実はこんな機能があったんだというこ
以前、ITmedia Biz.IDでも紹介されていた、「Dropbox」 と 「TrueCrypt」 を組み合わせて Dropbox で扱うファイルを暗号化する方法ですが、周りでも結構仕事で Dropbox を使う人が増えてきたみたいですので、ここらでもう少し詳しく、この暗号化から同期して利用するまでの手順を紹介してみようと思います。 暗号化ソフト TrueCrypt は開発が終了し、公式サイトにおいて BitLocker への移行が推奨されています。 以前、ITmedia Biz.IDでも紹介されていた、2GB まで無料で使えるオンラインストレージ、「Dropbox」 と、フリーの暗号化ソフト、「TrueCrypt」 を組み合わせて Dropbox で扱うファイルを暗号化する方法ですが、私も DropBox 導入時からこの方法で一部のファイルを暗号化して同期するようにしています。 周りで
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