山口県は26日、同県宇部市内で製造されたおはぎを食べた0~89歳の男女30人が、下痢や吐き気などの食中毒症状を訴えたと発表した。 いずれも軽症で、快方に向かっているという。 県によると、おはぎは宇部市内の個人業者が25日に製造し、同日山口市内や宇部市内の朝市などで販売された。 県は業者に26日から29日までの営業停止と、25日製造のおはぎの回収を命じた。
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