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2018年8月19日のブックマーク (2件)

  • 甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    金足農の吉田輝星 元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載。56回目は「甲子園での高校野球で球数制限は必要か否か」です。 先日、高校生の球数制限に関するニュース報道があった。 ◇   ◇   ◇ 第12回U18アジア野球選手権大会(9月3日開幕、宮崎)で球数制限の導入が検討されていることが16日、分かった。侍ジャパンのトップチームが出場するWBCでは「投手起用に関する制限」として適用され、U12やU15でも採用されているが、高校世代であるU18のカテゴリーでは初となる。 投手の投げられる球数を最大105球とし、その場合は4日間の休息を義務づける。球数しだいで登板間隔の条件を設ける形で、2日続けて登板し、計50球以上投げた場合、少なくとも1日の休みを必要とし、4日連続の投球は認められない。なお、球数が上限に達した場合でも、その打者との対戦が終了するまで投球は可能となる。来

    甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    ohira-y
    ohira-y 2018/08/19
    球数制限が不要という意見には賛同できないが、7回制にするのは賛成。
  • 富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル

    「これ一でどんな魚も簡単にさばける」との触れ込みの包丁を富山県の造型メーカーがつくり、売れ行きを伸ばしている。漁師を経験して魚離れに危機感を抱いた社長が、家庭でも手軽に魚をさばけるようにとクラウドファンディングで資金を集めて製作した。名づけて「サカナイフ」。 開発したのはルアー販売などを手がける富山県射水市の「TAPP」。4月初めからホームページなどで税込み1万5098円で販売をはじめたところ、これまでに約1100が売れた。ユーチューブで解説動画も配信している。 丸山達平社長(42)がルアーづくりのために2年間漁師をした際、店で売れ残って捨てられる魚を見て、消費者の魚離れを感じたのがきっかけだ。 「魚をさばけない人が増えてきたことが影響しているのでは」。手軽に魚をさばける包丁づくりを考え、従業員と試作を重ねて2年がかりで完成させた。 1の包丁に、①「うろこ取…

    富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル
    ohira-y
    ohira-y 2018/08/19
    アーミーナイフ的なデザイン。ナイフよりも、この三枚おろしの手順の動画が簡単に閲覧できる方が有用な気がする。