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2020年2月28日のブックマーク (2件)

  • 全国一斉休校 春休み短縮も 期間は各教委の判断 文科相が方針

    閣議後、新型肺炎での臨時休校について記者団の質問に答える萩生田光一文科相=28日午前、国会内(春名中撮影) 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が全国すべての小中高校などに臨時休校を要請したことを受け、萩生田光一文部科学相は28日の閣議後会見で「地域や学校の実情を踏まえ、さまざまな工夫があってよい」と述べ、休校の期間や具体的な形態については、春休みの短縮も含め各教育委員会の判断に委ねて柔軟に対応していく方針を示した。 安倍晋三首相は27日の感染症対策部で、週明け月曜日の3月2日から全国一斉に臨時休校するよう要請すると表明。期間は「春休みまで」としていた。しかし春休みと合わせると、子供たちが1カ月以上学校から離れることとなり、学習面への遅れや家庭への負担などを懸念する声が上がっていた。 これに対し萩生田氏は28日、「児童生徒の学習状況や家庭の状況をふまえ、(各自治体などが)適切な期

    全国一斉休校 春休み短縮も 期間は各教委の判断 文科相が方針
    ohira-y
    ohira-y 2020/02/28
    ちゃんと検討の経緯を文書として残して、後に検証できるようにしておいて。
  • 研究者も困惑 火星の大地に響きわたる謎の「脈動」

    火星の内部構造を明らかにするために設計された火星探査機インサイト。写真中央に見えるのは高感度の地震計で、火星で発生するあらゆる振動を観測している。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH) NASAの火星探査機「インサイト」は、2018年11月に火星の赤道に近い広大な平原に着陸した。それ以来、火星の地質活動や内部の様子を探るため、超高感度の地震計など様々な機械を使って記録を取り続けている。 (参考記事:「火星着陸へ、NASAの探査機インサイトを解説」) そのインサイトからもたらされた最新の謎や新たな発見が6の論文にまとめられ、20年2月24日付の科学誌「Nature Geoscience」と「Nature Communications」に発表された。 それらによると、火星の大地には奇妙な脈動が響きわたり、活断層帯があり、今も磁場があってしかも振動していることなどが明

    研究者も困惑 火星の大地に響きわたる謎の「脈動」
    ohira-y
    ohira-y 2020/02/28
    テセラックの仕業か