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  • 日本モンサント 11-8-18 河内研究農場GM隔離圃場見学会

    モンサント㈱(東京都中央区・山根精一郎社長)は先週8月18日、茨城県稲敷郡河内町の同社「河内研究農場遺伝子組換作物 隔離圃場」の見学会を開催した。 圃場見学に向かうバスの中で広報部の佐々木幸枝氏から、モンサントカンパニーについて説明が行われた。 それによると、モンサントカンパニーは米国ミズリー州のセントルイスに在り、主な事業内容は、種子とバイテク事業並びに農業関連製品事業の展開で、売上高は年間105億200万ドル(1ドル=85円換算で約8,927億円)。拠点はヨーロッパ、アフリカ、アジアパシフィク、南米、北米に320箇所。 日モンサントは、遺伝子組換え作物(以下GM作物)の認可・申請を行い、日向けのGM作物の情報提供、野菜の品種開発、種子の生産と卸で事業展開。イネ新品種の開発では、「コシヒカリ」と「どんとこい」を交配した新品種の「とねのめぐみ」の商品化を行った。 「とねのめぐみ」は

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