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エロい人に関するorionoのブックマーク (6)

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「メタジオグラフィ」、あるいは「超空間誌」のほうへ

    エドワード・W. ソジャ『ポストモダン地理学──批判的社会理論における空間の位相』 2003年6月発行 青土社 定価:体4,200円+税 ISBN:4791760484 373頁 1999年だったか、オランダのデルフト工科大学のシンポジウムに呼ばれた。アムステルダムのスキポール空港まで同大学の学生が迎えにきてくれたわけだが、同乗の招待者がほかにもいた。プロレスラー顔負けの大柄で髭もじゃの赤ら顔、「ポパイ」のブルートみたいな男だ。そのくせ顔は知性的な雰囲気を保っている。充分以上に人目を惹くこの大男が書の著者エドワード・ソジャだった(後述の「ちょっとした戸惑いを刺激として」には身長約2メートル、体重125キロ以上と自己紹介的な注がある)。同時に行なわれた別のセクションなので彼の発表は聞き逃した。「CITIES IN TRANSITION」と題されたこのシンポジウムの成果は、その後「010P

    「メタジオグラフィ」、あるいは「超空間誌」のほうへ
    oriono
    oriono 2006/09/11
    サスキア・サッセンにbarに誘われたことを自慢している。
  • http://www.sfxbrown.com/

    oriono
    oriono 2006/07/22
    とても学者のサイトとは思えない。さすがポモw
  • Google Idol... unearthing the world's talent...

    This domain may be for sale!

    oriono
    oriono 2006/03/06
    口パク動画w
  • きっこのブログの揚げ足取り。 - 酒とアザラシと怠惰な日々。

    きっこのブログの揚げ足取り。 BSE またきっこのブログにて牛肉問題がありました。 きっこのブログ: アメリカの言いぶん この人の文章はかなり正確な部分もあるんですよ。 だから、間違ってる部分が当に詳しい人にしか分からなくなってます。 テクニックでやってるとしたら恐ろしいですね。 で、明らかに間違っている箇所が二つありますので、引用して指摘します。 おいおいおいおいおーーーーーーい! 中川昭一! お前なあ、言ってることが正反対じゃん! このレポートでは、ニポンの品安全委員会が12月に出した答申書には「アメリカ産牛肉のリスク評価は現時点では困難」って書いてあったって言ってるぞ! ニポン国内に発表したものは、「リスクは極めて小さく、輸入再開には何ら問題はない」って書いてあって、お前は、その答申書をモトにして輸入再開を決定したんだろが!? こんな大嘘をつきやがって、開いた口から小さいきっこた

    oriono
    oriono 2006/03/06
    親切、丁寧、冷静(´ー`)
  • Demilog@はてな - NHK「視点・論点」に大澤真幸さんキター

    ■[TV]NHK「視点・論点」に大澤真幸さんキター 朝4時20分に再放送があるようです。 最初番組名を間違えてかいちゃった。ごめんなさい。 今日もヘアスタイルが素敵。 『ホリエモン「人気」のカラクリ』という題名 ていうかライブドアとオウムの類似性をいきなり指摘! 現実への欲望、といっても日常の現実ではなく、そうした現実を超える「ほんものの現実」への欲望、そして暴力的な破局というお話 ↓ タナトス? こうした極端な虚構への指向と極端な現実への指向がオウムとライブドアに共通 ライブドアの株価は一種の幻想のようなもので虚構に属する しかし非常に強い現実志向(金が全てであるかのようなほりえもんの主張) 経済や金融にお強い方からいろいろ突っ込まれそうな気が(汗)。そういう突っ込みから見えてくる発想を問題にしたいのだろうなあ、とは思うのですがこういう問題意識ってわかってもらいにくい気が。 どんなポジテ

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