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岐阜と交通に関するorionoのブックマーク (3)

  • 美濃町線廃線跡調査

    調査概要・今後調査される方への情報 2002年2月16日調査 新関から線路跡を全線歩き終点だった美濃まで調査してきました。新関からしばらくは道路脇を併用軌道として通っていたのですが、全て道路の路側帯となっていました。線路跡が全て路側帯になっているようで、非常に広い路側帯で歩きやすかったです。 神光寺手前からは専用軌道となっていましたが、完全に路盤が残り、砂利などがまだ残っています。草も全くといって良いほど生えていないので歩くのに問題がある箇所はありませんでした。国道を横断していた踏み切り部分は再舗装されて跡形もなくなっていましたが、その他は途中の橋梁も全て橋脚も架かった状態で残っていました。レールは全てはがされていました。東海北陸道工事のため一部通行止めになっていて工事用道路となっていましたが、ほとんどの部分はそのまま残りそうです。 終点付近は線路が付け替えられた経緯がありますが、旧線跡等

  • 美濃町線の廃線跡(関-新関) | 「鉄」記者ブログ

  • 名鉄美濃町線 - Wikipedia

    美濃町線(みのまちせん)は、岐阜県岐阜市の徹明町駅から1999年まで岐阜県美濃市の美濃駅、2005年まで岐阜県関市の関駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の軌道線。2005年4月1日に全線が廃止された。 路線名は、美濃市の前身美濃町にちなむ。1999年に美濃市内から路線が廃止された後も、2005年の全線廃止までこの線名が使われていた。 概要[編集] 路線の大半が国道156号線・国道248号線に沿って敷設されている。徹明町駅 - 北一色駅間は完全な併用軌道だが、北一色駅 - 関駅間は道路と並行して走る専用軌道が多く、郊外電車の趣であった。建設当初は岐阜の繁華街である柳ヶ瀬と美濃市を結んでいたが、後に岐阜側の起点は徹明町に変更された。 名古屋方面への接続利便性向上のため、1970年に競輪場前 - 各務原線田神駅間に新線(田神線)を設け、新岐阜駅(現・名鉄岐阜駅)への直通運転を開始(それまで名古

    名鉄美濃町線 - Wikipedia
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