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貴金属に関するorionoのブックマーク (1)

  • 同業種とか異業種とか、あるいはフィラデルフィアの宝石店街について - 郷愁エントランス

    田村正紀さんの最新作。田村正紀(2008)『立地創造――イノベータ行動と商業中心地の興亡』白桃書房( asin:4561631682)。立地というと、地理学者の仕事のようなイメージもあるけれども、マッカーシーの4Pが place を含むのに象徴されるように*1、流通・マーケティングの理論家や、店舗経営論者にとっても、重要な関心事といえます。しかし、いくつかの例外を除いて、流通・マーケティングの領域で、立地とか場所とかいったものを正面から取り上げた著作は、これまでありませんでした。書は、流通・マーケティングの理論家が立地について腰を入れて論じた数少ない著作の1つといえます。ただし、多少値がはります。ご興味のある方は覚悟して買いましょう(3570円!)。このの中で、田村さんは、「同業種集積」と「異業種集積」の区別にこだわっています。地理学サイドから見れば、なぜそこまでこだわるのかがわから

    oriono
    oriono 2008/08/27
    手元においておくと重宝しそうな経済史の本を探しているのですが、橋本寿朗先生の本(何冊かありますね)でオススメがあれば、ご教示いただけると幸いです。>id:fuku33
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