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赤木智弘に関するorionoのブックマーク (4)

  • アキバ通り魔事件をどう読むか!?大澤真幸氏の特別寄稿文

    2020/6/12 日ファッション雑誌ランキング 『リンネル』が2期連続1位に! 2020/5/20 発売日変更のお知らせ 2020/4/9 「sweet collection 2020」「SWEET WEDDING FES 2020」開催中止のお知らせ 2020/3/27 当社社員の新型コロナウイルス感染について 2020/3/23 日テレビ系「世界一受けたい授業」で「syunkonカフェごはん」シリーズが紹介されました! 2020/3/10 「smart CHAOS Fes.(スマート カオスフェス)」に関するご案内 2020/2/27 イベント中止のお知らせ(3/7 紀伊國屋書店西武渋谷店) 2020/2/26 2/27(木)「smart CHAOS Fes.」当日開催中止のお知らせ 2020/2/7 洋泉社商品についてのお問い合わせ先 2020/1/23 『このマンガがすごい

    アキバ通り魔事件をどう読むか!?大澤真幸氏の特別寄稿文
    oriono
    oriono 2008/08/11
    「彼らは、「Xから疎外されている」のではなく、「『Xへの疎外』から疎外されている」と解釈されるべきなのではないか」/「セカイ系は、重層的な疎外への防衛反応のひとつ」
  • 赤木智弘にひっぱたかれたくない! - アンカテ

    「丸山眞男」をひっぱたきたい -- 31歳フリーター。希望は、戦争。 この論文が、論座という雑誌の1月号に掲載され大きな反響を呼んだ。私は、その論文自体は読んでなかったけど、あちこちのブログで取りあげられていたので、およその内容はだいたいわかっていて、その後の論議もある程度はフォローしていた。 先日公開された元の論文を読んでみて、赤木氏の主張やそれに対する反論の内容はだいたい予想通りだった。が、ひとつだけ現物を読んで初めてわかり、「あっ」と衝撃を受けたことがある。 それは、タイトルの「『丸山眞男』をひっぱたきたい」が何を意味しているのかということ。 私は、この「丸山眞男」は何かの思想の象徴なのだと思っていた。赤木氏が批判している今の思想的状況の大元を作ったのが「丸山眞男」であり、現代の知識人を右も左もまとめて大枠で丸山の後継者であるとして、その思想を批判する為にこの人を象徴として「ひっぱた

    赤木智弘にひっぱたかれたくない! - アンカテ
  • なぜ知識人は「希望は、戦争。」に動揺するのか 戦争の消失1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「希望は、戦争。」への動揺 私たちだって右肩上がりの時代ならば「今はフリーターでも、いつか正社員になってや子どもを養う」という夢ぐらいは持てたのかもしれない。だが、給料が増えず、平和なままの流動性なき今の日では、我々はいつまでたっても貧困から抜け出すことはできない。・・・それなのに社会は我々に何も救いの手を差し出さないどころか、GDPを押し下げるだの、やる気がないだのと、罵倒を続けている。平和が続けばこのような不平等が一生続くのだ。そうした閉塞状態を打破し、流動性を生み出してくれるかもしれない何か――。その可能性のひとつが、戦争である。 識者たちは若者の右傾化を、「大いなるものと結びつきたい欲求」であり、現実逃避の表れであると結論づける。しかし、私たちが欲しているのは、そのような非現実的なものではない。私のような経済弱者は、窮状から脱し、社会的な地位を得て、家族を養い、一人前の人間とし

    なぜ知識人は「希望は、戦争。」に動揺するのか 戦争の消失1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    oriono
    oriono 2008/07/24
    「「希望は、戦争。」では逆説的であるが戦争により流動性を高めてリベラルを達成するという期待がある」
  • 赤木智弘氏「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。

    「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 平和とはいったい、なんなのだろう? 最近、そんなことを考えることが多くなった。 夜勤明けの日曜日の朝、家に帰って寝る前に近所のショッピングセンターに出かけると、私と同年代とおぼしきお父さんが、と子どもを連れて、仲良さそうにショッピングを楽しんでいる。男も30歳を過ぎると、怒濤の結婚ラッシュが始まるようで、かつての友人たちも次々に結婚を決めている。 一方、私はといえば、結婚どころか親元に寄生して、自分一人の身ですら養えない状況を、かれこれ十数年も余儀なくされている。31歳の私にとって、自分がフリーターであるという現状は、耐えがたい屈辱である。ニュースを見ると「フリーターがGDPを押し下げている」などと直接的な批判を向けられることがある。「子どもの安全・安心のために街頭にカメラを設置して不審者を監視する」とアナウンサーが読み上げ

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