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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/suchu (2)

  • 槍ヶ岳を槍ました! まとめ - うまドリンの嘶き

    今回の山行についてのまとめです ・槍ヶ岳までの道のり この時期の槍ヶ岳山荘までの道のりで危ないところ、迷いそうなところは全くありません。 横尾まではほとんど平地歩き、槍沢ロッジまでは大した山登りでもないです。 大曲あたりから急登になってきて、殺生ヒュッテあたりからは勾配もキツイですが、九十九になっているので誰でも登れます。 ただ大曲からは日陰がほぼないので、めちゃめちゃ暑く体力の消耗はかなりのものです。 難易度は低いけれども体力をかなり使うコースだと思いますが、槍を見ながら槍沢を登っていくのはとても楽しいです。 きっと7月のお花の頃や紅葉の頃はかなりいい景色だと思います。いいなぁ・・・。 足元は石か岩ばかりなので重登山がいいです。慣れていない重登山で不安一杯でしたが やはりソールが硬くてかなり足の裏への負担は少ないなぁと思いました。あとソックスは夏でもウールで!!! ・槍ヶ岳の穂先につ

    槍ヶ岳を槍ました! まとめ - うまドリンの嘶き
  • 色々ありました・・・大普賢岳 - うまドリンの嘶き

    自宅発6:05 和佐又ヒュッテ発8:10 笙の窟8:50 石の鼻9:10 大普賢岳着10:10 水太覗発11:23 笙の窟13:20 和佐又山14:15 和佐又ヒュッテ15:00 以前から憧れの山だった大普賢岳にじゅんじゅん夫と行ってきました。 大峰山系は修験道の山だけにどこか聖なる雰囲気があって怖いような気がひきしまるような、ちょっと独特な雰囲気があります。 そしてその中でも大普賢岳は鎖とハシゴがたくさんある上級コースで、鎖やハシゴが苦手な私にはとても練習になりそうな山です。 ヒュッテから笙の窟までは綺麗な登山道。朝日窟などが出てくるあたりから周りは巨大な岩だらけになります。 笙の窟で今日の山行きの安全をお願いして、日最初の急登をのぼって稜線へ。ここが日岳のコル!!! ここが今日の私達にとっては一生忘れられない場所になるのですが、それは後ほど・・・。 日岳のコルを通り過ぎて石の鼻

    色々ありました・・・大普賢岳 - うまドリンの嘶き
    oriono
    oriono 2011/05/05
    和佐又~大普賢岳をピストンした復路。日本岳のコルのところで笙の巌方面に下りずに、稜線上(バリエーションルート)を進んでしまったっぽい。
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