『へたれ山ヤの漢気日記』 に訪問ありがとうございます。 登山の道具,ウェア,グッズ,書籍,映像などのインプレと山行記録をメインに書いています。 登山に関連するアウトドアやキャンプの道具&グッズ・書籍と幕営記録も書いています。 最近はマウンテンバイク『ROCKRIDER5.2』のポタリングやパーツレビューも書いています。 記事は全てカテゴリー別になっていますので宜しければ左サイドメニューの項目も参照下さい。 上部ナビボタンを使用すると当サイトの記事一覧や画像一覧等の検索が容易に出来ます。 追記もしくは訂正の記述が特にない場合は記事投稿時点での価格及び情報になります。 記事を参考に購入や加工等をされる場合は自己責任でお願いします(一切責任を負いません) 「IE」「Chrome」以外のブラウザ及びスマホ・携帯等では正常に表示されない場合があります。
おもに文系学問において、これまで重視されてこなかったことにとたんに注目が集まるようになると、それを〜〜的転回という。 たとえば19世紀末から20世紀前半にかけて、分析哲学やソシュールの構造主義言語学、サピア=ウォーフ仮説などが現れ、20世紀終わりまで文系学問での言語の根本的重要性が主張されるようになった。これは言語論的転回linguistic turnという。高山宏は「言語狂い」と訳していた。また、70年代くらいから、おもにマルクス主義的社会理論や現象学的地理学によって、これまでの社会分析で空間や場所がいかに忘れ去られてきたか、それにもかかわらず深く現代に関わってきているのか、という主張がされるようになった。これは空間論的転回spacial turnという。 他にも色々あるが、最近面白いのを見つけた。Spectral Turnとかいうものである。これを言い出したのはR. Luckhurst
ごぶさたでした。 木曜日に、コラム道を更新しました。3ヶ月ぶり。ははは。 というわけで、ブログの方も更新することにします。延ばしている〆切がなくなってので。 木曜日。原稿をアップした後、自由が丘のミシマ社を訪問。 当然、自転車で行った。遠いけど。久々に好天だったから。 距離にして24キロ。帰りはちょっと遠回りをしたので、往復で50キロ。よく走った。 経路は、赤羽→西が丘→(旧中山道)板橋区役所前→大山→(中丸通り)千川→要町→長崎五丁目→(中野通り)哲学道→中野→笹塚→東北沢→代沢→(茶沢通り)→三軒茶屋→(国道246)→駒沢大学→(自由通り)→八雲→(目黒通り)→八雲三丁目→自由が丘2丁目。 という感じ。 以下、感想など。 駒沢から自由が丘あたりを走っていて印象深かったのは、あのあたりのヤングミセスが、見た目にきれいだということ。 犬を連れていたりベビーカーを押していたり、通り沿いのオー
同じような商品を取り扱うお店がある一定の地理的範囲に集中していることを、専門用語で「同業種集積」といいます。対義語として「異業種集積」という言葉もあります。何をもって「同業種」、あるいは「異業種」とみなすのかについては、非常に難しい問題です。この点については、以前、ちらっと触れたことがあります。ついでに、フィラデルフィアの宝石店街を紹介し、箸にも棒にもひっかからないようなことをふごふごと述べました。同業種とか異業種とか、あるいはフィラデルフィアの宝石店街について - 郷愁エントランスさて、今日も、箸にも棒にもひっかからないようなことをふごふごと述べます。2007年の9月にロンドンに行ってきました。ナショナル・ギャラリー(National Gallery: 国立絵画館)*1の近くで、古書店街を見つけた時の写真が出てきましたので、この際、紹介しておきます。トラファルガー広場から、ナショナル・ギ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く