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  • (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる

    ※自分はどちらも応援していない 「なんでトランプが勝ったの?」と思っている人も 「トランプってそんなに人気があるんだなあ」と思ってる人もたくさんいそうなので 現地の感覚で思った事を書いてみる。 結論から言うと、「トランプが勝ったというかハリスが負けた」という感じ。 日本で自民憎しの人が別に立憲応援してないけど立憲に入れたみたいな感じ。 もちろん熱狂的なトランプファンもいるだろうが、↑みたいな人は今回多かった。 【アメリカ人は普通に苦しんでいる】 アメリカに対してキラキライメージを抱く人も多いだろうけど、一部のキラキラ地区とキラキラ職業を除いてアメリカはほぼ地獄みたいな感じになっている。 よく「日本人がアメリカ旅行に来ても高すぎて何も買えない」みたいなのが流れてくるが アメリカ人は豊かに暮らしているのかと言われれば全くそんなことはない。 毎日毎日物価の高さにやられるし仕事もきついし治安も悪い

      (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる
    • 超保守の白人しかいない田舎、アメリカ北西部のアイダホで暮らした記憶を辿る|あいの

      トランプ大統領の再選が決まって、例に漏れず鬱屈とした気持ちになる。トランプ大統領を支持する人たちってどういう人たちなのか。メディアで報道されているニュースを見ても、ピンとこない人たちもたくさんいると思う。私たち、日本人がビジネスで接するのはリベラルなアメリカ人がほとんどだと思うし、駐在・留学する地域も多様性が尊重される場所が多いのではないか。 多くの日本人が私に『私の知っているアメリカ人は皆トランプに反対している。彼を支持する人たちは一体誰なの?』と言います。この情報がその質問への答えを示しています。都市部以外に住んでいて、高等教育を受けていない人々、つまり日本人があまり出会うことのない人です。https://t.co/3X5FME3uSo — ロッシェル・カップ (@JICRochelle) November 6, 2024 私は高校時代、超保守地域のアイダホ州に1年間留学していた。ホー

        超保守の白人しかいない田舎、アメリカ北西部のアイダホで暮らした記憶を辿る|あいの
      • アメリカ大統領選挙2024 開票速報

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          アメリカ大統領選挙2024 開票速報
        • 引き裂かれるアメリカ―なぜイスラエルを支持し続けるのか(三牧聖子さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

          昨年10月以降のイスラエルによるガザ侵攻に対して、アメリカのバイデン政権はガザへの人道支援を行い、停戦を求める姿勢を見せつつも、一貫してイスラエルの「自衛」を支持してきました。そうしたダブルスタンダードに、若者を中心にバイデン政権や民主党に対する抗議の声も上がっています。 次期アメリカ大統領候補であるトランプ氏とハリス氏の選挙戦では、イスラエルに関する姿勢もひとつの争点となっています。 世界の超大国アメリカは、民族浄化を推し進めるイスラエルをなぜ支持し続けるのか?国際政治学者の三牧聖子さんと考えました。 三牧聖子さん(本人提供) 討論会で明らかになった、トランプ氏とハリス氏の共通点 ――9月11日に行われたトランプ・ハリス両氏のテレビ討論会、どのようにご覧になりましたか? ハリス氏がトランプ氏を追い詰める局面が目立ち、互いが互いの政策を批判し合いましたが、ガザに関しては、あれほど対照的な二

            引き裂かれるアメリカ―なぜイスラエルを支持し続けるのか(三牧聖子さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
          • なめたことしてる外国人には後悔させろ

            チリの元女性体操選手(米国在住)であるマリマール・ペレスさんが、日本の神社の鳥居で懸垂して大炎上した。 インバウンドが盛り上がるのと比例し、訪日外国人のマナーの悪さに対する不満や嫌悪感が膨れ上がっていたのも、炎上の導火線になったのだろう。 こういったトピックでよく目にするのは、「鳥居とはこういうものだから……」と理解を促す意見や、「日本を理解してない外国人は来るな」という意見だ。 どうやら多くの人は、「日本への理解」に重きを置いているらしい。 でも10年近くドイツに住んでいると、「異文化理解」という言葉がいかに薄っぺらく、現実離れしているのかを痛感する。 もちろん、日本を好きで、日本に興味がある人に来てもらいたい、という気持ちはわかる。 でも本当に大事なのは、「外国人に日本を理解してもらう」ことよりも、「相手になめられない」ことなのだ。 「同じことされたら嫌でしょう?」は海外では通じない

              なめたことしてる外国人には後悔させろ
            • 娘の勧めで読んだ『絶望死のアメリカ』に垣間見るトランプ人気の背景 - Thoughts and Notes from CA

              娘が選んだ一冊:『絶望死のアメリカ』 日本で受験勉強中の娘は予備校で勧められた本をよく購入する。自分では買わないなぁ、という本がたまに購入されるので、結構楽しみにしている。先日も、Kindleでの書籍購入通知がメールで飛んできた。¥3,800、なかなか高い本を買うじゃねーか、娘。そして、本のタイトルは『絶望死のアメリカ』、総ページ数352ページ。これは読み応えがあり、面白そうな本だと思い、読み始めたら、やはり当たりであった。でかした、娘。 絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの 作者:アン・ケース,アンガス・ディートン みすず書房 Amazon 見捨てられた非大卒アメリカ白人層 この大作の要点を思い切ってまとめてしまえうと、 現代アメリカにおいて、非大卒白人アメリカ人の自殺、薬物、アルコールによる死亡(本書では絶望死と定義)は、飛躍的に伸びている 背景には、経済成長の果実を共有する輪

                娘の勧めで読んだ『絶望死のアメリカ』に垣間見るトランプ人気の背景 - Thoughts and Notes from CA
              • 女性が肛門でどのように快楽を感じるかをマジメに研究した論文が発表される! - ナゾロジー

                女性にとってのアナルセックスについて調査した真面目な研究があります。 それが米国のインディアナ大学(Indiana University)で2022年に行われた研究で、女性がどのように肛門で快楽を得ているかを、女性の視線から解明する史上初の試みが行われました。 研究ではこれまで定義されてこなかった、3種類の肛門へのアプローチ(表面刺激・挿入・複合技)が特定され、それぞれのアプローチを経験した割合と評価、具体的な技法、経験した経緯に至るまで細かな分析が行われています。 研究者たちは、調査によって得られた情報は、人々が自らの快楽に対する主権を確立し、社会的・医学的に汚名を着せられがちなアナルセックスへの参加や動機付けを「正常化」するために不可欠であると述べています。 研究内容の詳細は2022年6月29日に『PLOS ONE』にて掲載されました。

                  女性が肛門でどのように快楽を感じるかをマジメに研究した論文が発表される! - ナゾロジー
                • 【速報】トランプ氏は、実業家イーロン・マスク氏が「政府効率化省」を率いると発表した:時事ドットコム

                  【速報】トランプ氏は、実業家イーロン・マスク氏が「政府効率化省」を率いると発表した 2024年11月13日09時46分配信 トランプ氏は、実業家イーロン・マスク氏が「政府効率化省」を率いると発表した(ワシントン時事) <この速報の関連記事を読む> ニュース速報 コメントをする 最終更新:2024年11月13日09時46分

                    【速報】トランプ氏は、実業家イーロン・マスク氏が「政府効率化省」を率いると発表した:時事ドットコム
                  • ノア・スミス「高学歴専門職階級はアメリカの現実から遊離してる」(2024年11月10日)|経済学101

                    「俺が,現実離れ?」 「いや,現実離れしてんのは,大学院も出てない連中の方だろ」 トランプ勝利から得られる教訓その三先週の共和党大勝利選挙から民主党が学ぶべき教訓について書いてきた.一本目では,アイデンティティ政治ではヒスパニック系有権者に訴求できていない件をとりあげ〔日本語記事〕,二本目では,民主党が雇用ばかりを気にしすぎてインフレへの注意がおろそかだったことを語った〔日本語記事〕.そして三つ目は,アメリカの階級についての教訓だ.高学歴専門職階級は,他の同胞たちから遊離しつつある.価値観・信念・情報の取り方で,彼らは他の人たちから距離が開きつつある. ほんの数年前まで確実視されていた人口統計的な傾向の多くが,今回の選挙ではひっくり返った.トランプ派,ヒスパニック系有権者たちを共和党支持に大きく転換させたようだし,大都市圏は他の地域よりもいっそう強く共和党支持に傾いた.でも,今回の選挙でも

                      ノア・スミス「高学歴専門職階級はアメリカの現実から遊離してる」(2024年11月10日)|経済学101
                    • 2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY

                      2024年アメリカ大統領選では、トランプが選挙人・総得票数の両方で上回って勝利するとともに、議会選でも上院で共和党が過半数を奪還、下院でも伸長と、共和党が完全勝利する結果となった。 前回の大統領選では感想戦を書いたが、今回もそのリソースを使ってまた感想戦を書きたいと思う。今回もタイトルは全く同じでマイノリティの話である。今回もデータはNBCの出口調査を使い、2012(オバマvsロムニー)、2016、2020に加え2024を比較し、共和党側候補へ投票した比率をプロットした。トランプは《3回大統領選を戦った政治家》となり、3回分の比較はアメリカのこの10年の世相を否応なく描き出してしまう。 Race別2012-2024 アメリカ大統領選挙NBC出口調査 Race別の共和党候補へ投票した率今回目立つのは、それなりにボリュームがあるラティーノ層で大幅に支持を伸ばしたことであろう。アジアンやその他で

                        2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY
                      • 米国の女子高校生2人「ピタゴラスの定理」を新証明 しかも5通り 査読済みで権威ある学術誌に登場

                        このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 2023年、米国の高校生ネキヤ・ジャクソンさんとカルセア・ジョンソンさんは、地元の高校のコンテストで驚くべき成果を披露した。それは、三角関数を用いてピタゴラスの定理を証明するという方法の発見であった。 「a^2+b^2=c^2」で表されるピタゴラスの定理は、よく知られている数学の基本定理である。この式は、直角三角形において、最も長い辺(斜辺)の2乗が、残りの二辺の2乗の和に等しいことを示している。 これまで数多くの数学者たちが代数学や幾何学を用いてこの定理を証明してきたが、三角関数による証明はより難しかった。三角関数の基本公式自体がピタゴラスの定理を前

                          米国の女子高校生2人「ピタゴラスの定理」を新証明 しかも5通り 査読済みで権威ある学術誌に登場
                        • なぜAmazonはPrime Videoに広告をぶち込めるのか | p2ptk[.]org

                          以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Prime’s enshittified advertising」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic Primeがさらに広告を増やすそうだ。今年1月からPrimeビデオに広告が挿入されるようになったが、それでもPrime会員が減ることはなかった。そこでAmazonは、Primeの品質をひどくしても、もっと稼げると踏んだ。 https://arstechnica.com/gadgets/2024/10/amazon-prime-video-is-getting-more-ads-next-year 何もAmazonがサディストなわけではない。すべては金目当てだ。Amazonが表示する広告は、価値――あなたの時間や注意――を株主へと移転する。 これがメタクソ化の核心だ。企業が以前は役立っていた製品をどんどん劣化させていくのは、品質を落と

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                          • アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -

                            長かったこの2日間を、深夜の大学図書館で思い返している。 世界が注目するこの激しい選挙戦を、アメリカの大学のキャンパスで、それも公共政策大学院で迎えることができたのは、今後自分の留学生活を振り返っても大きなハイライトになるだろう。 だからこそ、眠い目をこすってでも自分が聞いたこと・思ったことを書き残しておきたいと思う。 熱気に包まれるキャンパス11月5日、大統領選当日のキャンパスは言わばお祭り状態だった。 選挙の論点を整理するイベントに続いて、学生・教授たちが一堂に会して開票速報を見守るライブビューイングが夜中まで続いた。どちらの候補がどの州を取った、という「当選確実」がディスプレイに大きく表示されるたびに、学生たちは大きく盛り上がった。 「マサチューセッツ」「ハーバード」と聞けば想像がつくかもしれないが、ここで学ぶ生徒たちの大半は民主党・カマラハリスを支持している。ハーバード大学があるマ

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                            • アメリカ・ニューヨーク市で「信号無視」合法に 違反切符の人種差別に配慮 - 日本経済新聞

                              【ニューヨーク=長尾里穂】米ニューヨーク市で4日までに、信号無視や横断歩道のない道の歩行を認める法案が成立した。これまで違法だったが、違反切符を切られる対象が有色人種に集中しているとの批判に配慮した格好だ。一方、市民からは交通ルールが緩むことで道路上の安全が確保できなくなることを危惧する声が出ている。信号無視や横断歩道のない道の歩行は「ジェイウオーク(Jaywalk)」と呼ばれる。「愚かな人・

                                アメリカ・ニューヨーク市で「信号無視」合法に 違反切符の人種差別に配慮 - 日本経済新聞
                              • 国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』 - 基本読書

                                エリート過剰生産が国家を滅ぼす 作者:ピーター ターチン早川書房Amazonこの『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』は、もともとカブトムシやチョウといった生き物の個体群動態について研究して生計を立ててきた研究者が、複雑系科学のアプローチを人間社会の研究に応用していった結果をまとめた一冊になる。 この著者らが切り開いた分野は「クリオダイナミクス」(歴史動力学)と呼ばれ、人類史に繰り返し現れるパターンが存在することを発見し、どのような条件が揃うとあるパターン(たとえば、国家の崩壊など)が発生するのか──を歴史の定量分析を通して研究している。「エリート過剰生産が国家を滅ぼす」はたとえ話や主観的な主張ではなく、彼らの研究を通して見えてきた「国家が滅びに向かう」具体的な要因なのだ。 二〇一〇年、各分野の専門家が今後一〇年の展望を予想するという科学誌『ネイチャー』の特集で、私はつぎのように明言した。米国

                                  国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』 - 基本読書
                                • 実感としての物価がすごく高くなっている理由

                                  政府日銀が参照している統計データ()だと、2%のインフレは達成してるか微妙みたいだけど、実感として物価はとても高くなっていると思う。 ちなみに、年2%のインフレが20年続くと1.5倍になる。 2%のインフレというとあまり変わらない気がするけど、1.5倍と言われると高くなったなーと感じる人は多いと思う。 それに、実際のところそれ以上に高くなっているものもたくさんある。 そんなインフレの優等生をあげてみる。 住宅価格特にマンション価格は高騰しているよね。ただ、この高騰は物価指数には反映されていない部分がある。 というのも、築年数が経過すると安くなるのものだが、統計ではそれを反映していないから。 参考: https://www.stat.go.jp/training/2kenkyu/ihou/79/pdf/2-2-796.pdf 建物の経年に伴う品質や調査価格の低下は消費者物価指数に下方バイアス

                                    実感としての物価がすごく高くなっている理由
                                  • 「おまえの体、俺の選択」、女性ヘイトが選挙後のネットで爆発的増加

                                    米大統領選挙が終わり、女性へのハラスメントやヘイトがオンラインにあふれ出した。過激思想と闘う非営利団体、戦略的対話研究所(ISD)によると「おまえの体、俺の選択」や「キッチンに戻れ」といったフレーズがX(旧ツイッター)やTikTok(ティックトック)といったプラットフォームで爆発的に増えた。 トランプ前大統領がハリス副大統領を破って当選したことを受けて、「マノスフィア」と呼ばれる女性嫌悪の各種プラットフォームが入り交じったオンラインコミュニティーでは、インフルエンサーらが勇み立っている。リプロダクティブライツ(性と生殖に関する権利)とジェンダーの平等が、トランプ氏の勝利によって打ち消されたと受け止めているという。 Hate and Harassment Toward Women Volume of misogynistic posts online skyrocket after US e

                                      「おまえの体、俺の選択」、女性ヘイトが選挙後のネットで爆発的増加
                                    • ガザで何百人ものアスリートが殺されていることが不問に付されるなか、アムステルダムで「暴徒化」したのは誰だったのか(英文法解説つき) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

                                      11月8日(金)の深夜、「アムステルダムでサッカーファンが暴徒化してイスラエル人が襲われた」的な話が流れてきた。まるでアムステルダムでユダヤ人標的のテロ計画でもあったかのような書きぶりの記事もあったが、何があったのか、具体的に中身を見てみたら、そういう話ではなかった。 もはや「フェイクニュース」などということばを誰も使わなくなった今、こういうことが白日のもとで起きている。しかも「欧米」が主導している。日本で盛り上がる「背後にロシアの影」云々のたわごとすらも出る状況にない。 唖然とするよりない。 以下、とても長い。あと、今回は英文法解説もある。 ■目次■ イスラエルの軍事攻撃で標的とされているガザ地区のスポーツ UEFAもFIFAもIOCも、ガザ地区でアスリートが殺害されていることはスルーしている アムステルダムでのフーリガン暴動 マッカビ・テルアビブFC 追記 襲い掛かっているのはテルアビ

                                        ガザで何百人ものアスリートが殺されていることが不問に付されるなか、アムステルダムで「暴徒化」したのは誰だったのか(英文法解説つき) - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
                                      • エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso

                                        エンジニア採用の状況は地域によって大きく異なる 最近視聴した2つのコンテンツが、同じソフトウェアエンジニア採用の話題を取り扱っているにもかかわらず、その内容が両極端で非常に興味深かった。 ひとつは「エンジニア採用必勝法・これだけでわかるDevRel入門」という動画で、もうひとつは「最近カナダで就職したエンジニアと一緒に北米就活の攻略法を語る」というポッドキャストのエピソードだ。 エンジニア市場と企業の採用戦略は地域や業界によって異なるが、ここで話されている東京と北米(バンクーバー)では顕著な違いが見られる。 東京を中心とする日本ではテック企業間での人材獲得競争が激しく、特にエンジニアが不足しているため、採用広報の役割の重要性が増し、DevRelといった呼び名で施策が実行されている。 一方、カナダでは、永住権を持たない外国人労働者が職を得るハードルが高く、求職者の競争が激しい現状が実際

                                          エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso
                                        • 17歳の息子がたった2錠で命を落とした | NHK | WEB特集

                                          「バイト代が出たら母さんに渡すね。これまでたくさんお小遣いをもらってきたお返しに」 こう話していた17歳の高校生。 ことし3月、自分の部屋で倒れて亡くなっているのをきょうだいが見つけた。 その体内から検出されたのは鎮痛剤として使われるフェンタニル。 いまアメリカで、このフェンタニルが原因で命を落とす若者が相次いでいる。 いったい何が起きているのか。現地を取材した。 (ワシントン支局記者 西河篤俊) われわれが向かったのはアメリカ西部アリゾナ州。 あのグランドキャニオンがあり、メジャーリーグのキャンプがよく行われるところでもある。 州都フェニックスを車で移動していると、路上で横たわる人たちが目に入ってきた。体をくの字に曲げ、もうろうとした状態の人も。 気温が40度を超えることも珍しくないフェニックスだが、暑さで参っているのではない。 薬物中毒の症状とみられる。 こうした人たちを支援する団体の

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                                          • Geminiを使ったらKaggle初挑戦、参加期間10日間でも5位入賞できたので手法をすべて書く - Qiita

                                            Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 一言で言うと? この記事を一言で言うと、kaggleのあらゆる情報をマークダウン形式にしてまとめて(約50万トークン)、Geminiのプロンプトに入れたらいい感じだった!という内容です。 はじめに こんにちは!yukky_maruです。先日、KaggleのLLM 20 Questionsのwinner callが無事終わって賞金もいただき、一段落ついたので、今回自分が使った方法をシェアしたいと思います。 なお、この金メダルは半分くらいはGeminiのおかげです! Gemini を活用しまくりました。ChatGPTやClaudeではない理

                                              Geminiを使ったらKaggle初挑戦、参加期間10日間でも5位入賞できたので手法をすべて書く - Qiita
                                            • 女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム

                                              女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米 時事通信 外信部2024年11月08日22時21分配信 米首都ワシントンのハワード大学で、ハリス副大統領の敗北宣言を聞く支持者=6日(AFP時事) 【ワシントン時事】米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。 「高い壁」「また挑戦を」 ハリス氏「ガラスの天井」破れず―米大統領選で日本国内識者ら 4B運動は、男性との性行為、デート、結婚を拒否し、子供も産まないという「四つの誓い」で、数年前に韓国で始まったとされる。Bは韓国語の「非(ビ)」をアルファ

                                                女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム
                                              • トランプ氏、「内なる敵」への軍事力行使を示唆

                                                米アリゾナ州プレスコットバレーで開かれた選挙集会で演説するドナルド・トランプ前米大統領(2024年10月13日撮影)。(c)Caitlin O'Hara / AFP 【10月14日 AFP】米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領は13日、米国市民が「内なる敵」として11月の投票を妨害するようなことがあれば、軍による武力行使を支持する考えを示し、「極左」に不吉な警告を行った。 ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は先週、大統領選の投票は自由かつ公正に行われると考えているが、「平和裏に実施されるかは分からない」と発言した。 トランプ氏は、保守系テレビ局FOXニュースの番組で、投票日当日に混乱が起きると思うかとの質問に対し、「より大きな問題は、外からやって来て米国を破壊する人々ではなく、国内に潜む敵だ」と指摘。これまで、米国に押し寄せている移民を糾

                                                  トランプ氏、「内なる敵」への軍事力行使を示唆
                                                • 「ゼレンスキー氏は戦争を始めさせてはならなかった」トランプ氏

                                                  米ニューヨークでドナルド・トランプ前大統領と会談するウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領。ウクライナ大統領府提供(2024年9月27日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO / UKRAINIAN PRESIDENTIAL PRESS SERVICE 【10月18日 AFP】米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領(78)は17日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は戦争を未然に防げなかったと主張し、ロシアのウクライナ侵攻についてウクライナ側にも責任があるとの認識を示した。 トランプ氏は、200万人以上の登録者がいる「PBD Podcast」で、「ゼレンスキー氏は私がこれまで見た中で最も優秀なセールスマンの一人だ。米国は、彼が来るたびに1000億ドル(約14兆9000億円)を与えている。歴史

                                                    「ゼレンスキー氏は戦争を始めさせてはならなかった」トランプ氏
                                                  • パックン 勝利宣言のトランプ氏に失望&皮肉「死ぬまで続くショック」「真っ黒な人が過半数の人に…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                    パックン 勝利宣言のトランプ氏に失望&皮肉「死ぬまで続くショック」「真っ黒な人が過半数の人に…」

                                                      パックン 勝利宣言のトランプ氏に失望&皮肉「死ぬまで続くショック」「真っ黒な人が過半数の人に…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                    • カマラ・ハリス敗北に思う:ハリウッドセレブの支持は、無意味か、逆効果か(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      ハリウッドが、とてつもない絶望と悲しみに暮れている。 大統領選でトランプの勝利が判明した現地時間5日朝、アレック・ボールドウィンは、ただ真っ黒な画像をインスタグラムに投稿した。言葉すら出ないというように。一方で、クリスティーナ・アップルゲートは、「女性の権利に反対する票を入れた人は、私のフォローをやめて。あなたたちがやったことは普通じゃないから。そういうフォロワーはいらないわ。それと、私は、ファンのためのこのアカウントを閉鎖する。本当に気分が悪い」と、X(旧ツイッター)で怒りをぶちまけている。その後、彼女は少し落ち着いたようで追加の投稿をしたが、ベット・ミドラーは、トランプのキャンペーンを支えたイーロン・マスクが所有するXのアカウントを無言で削除した。 カマラ・ハリスを公に支持し、キャンペーンに貢献したハリウッドセレブには、超大物もたくさんいる。その人たちはまだ何も発言していないが、8年前

                                                        カマラ・ハリス敗北に思う:ハリウッドセレブの支持は、無意味か、逆効果か(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • ノア・スミス「この大統領選から学べること:アイデンティティ政治は機能していない」(2024年11月7日)|経済学101

                                                        Source: Googleトランプ勝利からえられる教訓その一まあ,ご存じの通り,ぼくが好むような結果にはならなかった. 前々からあけすけに語っていたように,「トランプはアメリカにとってロクでもない選択肢だ」とぼくは考えているけれど,アメリカ人がこういう選択を下したのは否定しようもない.目下,トランプは,激戦州(スイングステート)すべてを勝ち取る見込みだ.全米のあらゆる郡で,2020年の実績を上回る結果を見せている.一般投票でも過半数を獲得すると見られている――共和党にとって,2004年から実に20年ぶりのことだ.いまだにぼくは選挙人団という制度が気に入らないけれど,2016年のように,今回の結果を選挙人団制度のせいにするわけにはいかない.それどころか,トランプの勝利はもっと全般的な共和党支持への地滑りによるところがある――共和党は上院を掌握したし,すでに過半数だった下院でもさらに議席を増

                                                          ノア・スミス「この大統領選から学べること:アイデンティティ政治は機能していない」(2024年11月7日)|経済学101
                                                        • 「FC2」創業者逮捕、京都府警 わいせつ動画公開の疑い | 共同通信

                                                          Published 2024/11/08 12:57 (JST) Updated 2024/11/08 14:51 (JST) わいせつな動画データを不特定多数の者に閲覧させたとして、京都府警は8日までに、わいせつ電磁的記録陳列の疑いで、インターネット動画投稿サイト「FC2」の創業者高橋理洋容疑者(51)=住居、職業不詳=を逮捕した。7日に韓国から関西空港に帰国したところを逮捕した。 府警によると「米国の会社でしたことなので日本の法律に違反しないと思っている」などと容疑の一部を否認している。 逮捕容疑は、他のネット関連サービス業の男らと共謀し、2013年6月、大阪市内でわいせつ動画をFC2が管理するサーバーコンピューターに送信し、動画を不特定多数が閲覧できるようにした疑い。高橋容疑者は当時国内にいなかった。 FC2のユーザー数は14年時点で約1400万人で、約95%が日本語で動画を視聴。米

                                                            「FC2」創業者逮捕、京都府警 わいせつ動画公開の疑い | 共同通信
                                                          • 万引き多発していて世紀末なアメリカで斬新な対策が行われる→「天才かよ」「あたまいい」「一休さんかなw」

                                                            はこね🦒🍙🌙🕯 @HakoneD5 万引き犯へ うちの商品はすべて 951ドル の値付けになってます レジでちゃんとお会計すると割引されます ヒント: CA州刑法PC487条→大窃盗罪 951ドル以上の物品等の窃盗。即実刑 なんとCAでは被害額950ドル以下だと軽窃盗で注意と罰金で終わってしまうのだ(j-seeds.jp/column/post-23…) x.com/BLKMDL3/status… 2024-10-25 02:06:54

                                                              万引き多発していて世紀末なアメリカで斬新な対策が行われる→「天才かよ」「あたまいい」「一休さんかなw」
                                                            • 「見たいニュースだけ見る」はアメリカ特有の現象 早稲田大学などが実証

                                                              早稲田大学、ペンシルベニア州立大学の研究グループは、党派的な「見たいものだけ見る」傾向はアメリカでは頑健に観察され、日本や香港では弱く、観察されない場合もあることを初めて明らかにした。 研究グループは、アメリカ、日本、香港の3地域で比較可能なモックオンラインニュースサイト(模擬サイト)を使ってニュース閲覧行動を測定し、党派的な選択的接触の程度を比較した。 その結果、党派的な選択的接触の傾向が一貫して強く見られるのはアメリカのみであり、日本や香港では弱いか観測されなかった。また、選択的接触はアメリカ特有の現象である傾向が強いこと、その原因の1つはアメリカが政治的に極性化して、リベラルと保守との感情的対立の激化にあること、認知的不協和(矛盾する考えや信念を同時に持つことで感じる心理的な不快感)のような普遍的な心理的メカニズムでは説明が難しいこと、が示唆された。 研究では政治的分極化が進んだアメ

                                                                「見たいニュースだけ見る」はアメリカ特有の現象 早稲田大学などが実証
                                                              • 「ジョーク通じず通訳を叱責」 ヨギボー会長の「パワハラ」訴え、社員が提訴

                                                                ビーズソファの製造・販売を行う「Yogibo(ヨギボー)」(大阪市中央区)の当時の社長(現会長)からパワーハラスメントを受けたなどとして、40代の男性社員が同社と会長を相手取り、1180万円超の損害賠償などを求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが24日、分かった。 訴状によると、男性は令和2年7月に「統括役員」として、米国に本社があったヨギボーの日本の販売代理店に入社。現会長が社長を務めていた代理店は3年12月に米国本社を買収し、代理店社長がトップに就任した。男性は米国での商談などの際に社長らの通訳を務めるようになった。 5年9月の約1カ月間の米国出張の際には、男性が社長の発言を聞き返したり、社長のジョークに気づかず、米国メンバーが笑わなかったりしたことに対し、「俺のリズムを崩した罪はでかい」などと叱責。断続的に未明まで及んだ。 男性は翌日に体調不良を訴え、帰国して適応障害と診断された。社長

                                                                  「ジョーク通じず通訳を叱責」 ヨギボー会長の「パワハラ」訴え、社員が提訴
                                                                • 【動機は】アメリカ人旅行者の男(18)放火容疑で逮捕「覚えていません」 東京・中央区などで連続7件放火か 家族で来日しきょう帰国予定|FNNプライムオンライン

                                                                  東京・中央区や墨田区で相次いで発生した7件の連続不審火で、日本を旅行中の18歳のアメリカ人が逮捕された。 この記事の画像(17枚) この事件は21日未明から中央区や墨田区の住宅街など半径約2キロの範囲でゴミなどが燃える不審火が7件発生したものだ。 警視庁は23日、18歳のアメリカ人の男を中央区日本橋蛎殻町で資源回収用コンテナに火をつけた疑いで逮捕した。 男は家族と来日し、秋葉原や東京ディズニーリゾートなどを観光した後、23日アメリカに帰国する予定だった。 男は「覚えていません」と容疑を否認しているということだが、警視庁は他の6件の不審火への関与を捜査している。 (「Live News days」10月23日放送より) この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(17枚)

                                                                    【動機は】アメリカ人旅行者の男(18)放火容疑で逮捕「覚えていません」 東京・中央区などで連続7件放火か 家族で来日しきょう帰国予定|FNNプライムオンライン
                                                                  • イスラエル、ガザ支援機関の活動禁止法案可決 数百万人に壊滅的な影響の恐れ

                                                                    国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の支援物資を運ぶ少年=8月、パレスチナ自治区ガザ地区中部/Omar Al-Qattaa/AFP/Getty Images (CNN) イスラエルのクネセト(国会)は28日、約80年にわたりパレスチナの避難民に必要不可欠なサービスを提供してきた国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の活動を禁止する法案を可決した。これはイスラエルの占領下で暮らす数百万人のパレスチナ人にとって壊滅的な結果をもたらす可能性がある。 クネセトは二つの法案を可決した。法案はUNRWAのイスラエル国内での活動を禁止するものと、イスラエル当局がUNRWAとの接触を禁止するもので、UNRWAがイスラエルの支配下にある地域でパレスチナの避難民にサービスを提供することを認めた1967年の条約を無効にする。 今回の採決は、クネセトのアラブ系議員の激しい反対と西側諸国からの強い国際

                                                                      イスラエル、ガザ支援機関の活動禁止法案可決 数百万人に壊滅的な影響の恐れ
                                                                    • 大接戦じゃなかったの?なぜトランプ氏“圧勝”に? | NHK | WEB特集

                                                                      勝敗のカギを握る激戦州を次々と制し、返り咲きを果たしたトランプ氏。 事前の世論調査では大接戦が伝えられていた選挙は、なぜトランプ氏の“圧勝”となったのか。そして、“もしトラ”が現実になった世界は今後、どうなるのか。 アメリカの政治と安全保障に詳しい明海大学の小谷哲男教授の解説です。 (キャッチ!世界のトップニュース キャスター 望月麻美) 今回の大統領選挙の得票総数を見た場合、トランプ氏は今のところハリス氏よりも500万票、多く取っています。 また、2020年の結果と比べると、バイデン氏がとった数よりもハリス氏が取った数が1400万票減っています。 これは、トランプ氏が強かったというよりはハリス氏が弱かったということを表してるのだと思います。 アメリカの人口動態を考えると、今後、白人がマイノリティーになる一方で、ヒスパニック系の人口が増えていきます。 そうなった時に、より多様性を重視する民

                                                                        大接戦じゃなかったの?なぜトランプ氏“圧勝”に? | NHK | WEB特集
                                                                      • 2024年米国大統領選は「男性差別」が最大争点だった|rei

                                                                        正確にはカマラ・ハリスが変な暴走を繰り返し勝手に最大争点にしたのだが、主要メディアは絶対に報じないだろう。まずそもそも論から言えば男性差別は民主党がカマラ・ハリスを大統領候補に選出した時点で付き纏う問題だった。 なにしろカマラ・ハリスは目立った実績がない。2020年に副大統領になった際もその登用は疑問視され、尚且つ副大統領としても目立った実績はあげられなかった。そして今回の米大統領候補就任も予備選をせずに「密室」で決まった事もあり、彼女を「女子枠政治家」と見なす米国民は決して少なくない。「カマラ・ハリスの業績」というページの殆どが白紙の本が米国ベストセラーになってるのが、それを端的に象徴してる。(因みにハリスが大統領候補になったのはバイデンがTV討論で醜態を晒した後であり、謂わばハリスは女性は男性の失敗の尻ぬぐいのスケープゴートとして出世させられる「ガラスの崖」の被害者である…とする記事は

                                                                        • Metaに転職して感じたPFNとの違い - joeの日記

                                                                          Metaに転職して1か月近くが経ちました。カナダのトロントオフィス勤務で、今月は渡航に始まり、社会保険番号取得、口座開設、家探し(インターネット等の契約も)、州の健康保険、会社の福利厚生に含まれる保険や積み立て口座の開設、など手続き関連でかなり疲れましたが、アメリカメンローパークでの本社のオンボーディングも終了していよいよ業務が開始した、といったところです。 Metaはオンボーディング中にチームと会うまで自分が何の仕事をするか詳細は全然把握していなかったのですが、Metaが開発し運用もされている社内用の深層学習アクセラレータのコンパイラを開発する職となっています。レイヤごとに細かなチームがあり、上の方のレイヤではPyTorchとの繋ぎこみを担当しているようですが、自分が所属しているところはレイヤの最下層のところに位置しており、カーネルのコードをLLVMを介してコンパイルしアクセラレータに乗

                                                                            Metaに転職して感じたPFNとの違い - joeの日記
                                                                          • 「夫に言う必要なし」 ハリス氏陣営、選挙CMで女性有権者に訴え

                                                                            米大統領選の民主党候補カマラ・ハリス副大統領の集会に参加する女性たち。ウィスコンシン州マディソンで(2024年10月30日撮影)。(c)ROBERTO SCHMIDT / AFP 【11月4日 AFP】米大統領選の投票所へやって来た夫婦。揃いの野球帽は、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の支持者に人気がある米国旗の柄だ。 夫は妻もトランプ氏に投票すると思っている。だが、妻は民主党候補カマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領に投票する。ここで俳優ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)さんのナレーション。「投票ブースの中の出来事は、ブースの中だけのこと」 妻は投票前に別の女性有権者と目くばせをする。ナレーションは「あなたは自由に投票でき、誰にも知られることはない」と語る。夫が「正しい候補に入れた?」と尋ねると、妻は「もちろん」と答える。 ハリ

                                                                              「夫に言う必要なし」 ハリス氏陣営、選挙CMで女性有権者に訴え
                                                                            • 「Foursquare」終了へ、15年の歴史に幕 “位置情報ライフログ”の草分け

                                                                              米Foursquareは、店舗や観光地、レストランなどの情報をユーザー間で共有できる地図連携ガイドアプリ「Foursquare City Guide」を12月15日に終了すると発表した。 Foursquareは2009年、位置情報共有アプリとしてリリース。店舗などを訪問した際に位置情報で「チェックイン」し、ライフログ(訪問履歴)を記録したり、訪問を重ねて「Mayor」などのバッジを獲得するなど、位置情報+ライフログの文化生んだ老舗アプリだった。 チェックインやライフログ機能などの機能は2014年に「Swarm」(スワーム)として別アプリに切り出され、Foursquareガイド機能に特化した「Foursquare City Guide」に生まれ変わっていた。Swarm今後も維持するが、「Foursquare」ブランドのサービスはなくなることになる。 Foursquare City Guide

                                                                                「Foursquare」終了へ、15年の歴史に幕 “位置情報ライフログ”の草分け
                                                                              • トランプ氏「悪い遺伝子が持ち込まれている」暴言止まらず。日本で報道されない大統領選【直前解説】

                                                                                日本時間の11月5日夜(現地時間の5日朝)に投票が始まる米国大統領選。 アメリカでは大きなニュースになっていても、日本では一部のメディアでごく軽くしか扱っていないことも多い。この記事では2回に分けて、日本メディアではあまり報道されていないと感じる、いくつかの出来事とその意味について、解説を試みたい。 先日の記事前編では、米有力紙の報道や、副大統領候補の発言、「トランプ氏はファシスト」という発言について解説したが、今回の後編では、ニューヨークでのトランプ集会の熱狂や、10月26日に開かれたカラマ・ハリスの集会に出席したミシェル・オバマのスピーチなどを取り上げる。 前編:米メディアが糾弾した「トランプの本質」。日本で報じられない大統領選【直前解説】 「ヘイト」で結束するニューヨーク集会 10月27日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行われたトランプ集会には全米から約2万

                                                                                  トランプ氏「悪い遺伝子が持ち込まれている」暴言止まらず。日本で報道されない大統領選【直前解説】
                                                                                • 「トランプ氏の当選見たくない」 欧州の米大使館で大統領選「観戦パーティー」中止相次ぐ

                                                                                  米大統領選の開票が進む中、欧州の米大使館で在留米国人や関係者らが開票速報を見守る「観戦パーティー」の中止が相次いでいる。民主党員の大使たちが共和党候補のトランプ前大統領当選の可能性を危惧したとみられる。米政治専門サイト「ポリティコ」が報じた。 英、仏、ドイツ、ベルギーの米大使館が中止を決めた。トランプ氏とヒラリー・クリントン元国務長官が争った2016年の大統領選の際、ベルギーの米大使館で開かれたパーティーでは、出席者がワインやつまみを楽しみながら、巨大テレビ画面に流れる開票結果を見守った。しかし、大勢がトランプ氏に傾くと雰囲気は暗くなり、涙を流す女性もいたという。 ある外交官は「16年は悲惨だった。トランプ氏の新たな勝利を見たいという気持ちはない」と、ポリティコに語った。 ◇ 東京の米大使館も観戦パーティーを行わない。16年には日米の財界人や在日米国人ら約200人を大使公邸に招いて開票を見

                                                                                    「トランプ氏の当選見たくない」 欧州の米大使館で大統領選「観戦パーティー」中止相次ぐ