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負け続けの検索結果1 - 40 件 / 94件

  • 今まで唐揚げ作りで負け続けてきたみなさん…粉類の配合をこうする事により、この先負ける事はなくなるでしょう「唐揚げに泣いた私の20年を返して」

    村井理子 @Riko_Murai いままで唐揚げで負け続けてきたみなさん、小麦粉:片栗粉:細かいパン粉を1:1:1です!! 私も半信半疑だったのですが、やってみたらすごかった。勝った。この先負けることはないだろう。 pic.twitter.com/ckx67XSWV6 2021-02-01 11:12:03

      今まで唐揚げ作りで負け続けてきたみなさん…粉類の配合をこうする事により、この先負ける事はなくなるでしょう「唐揚げに泣いた私の20年を返して」
    • 「平和と脱原発」ではダメ 惨敗の鳥越さん、そしてリベラルは負け続ける

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        「平和と脱原発」ではダメ 惨敗の鳥越さん、そしてリベラルは負け続ける
      • なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

        平成期でもっとも売れた作家の一人である百田尚樹。2010年代を象徴する人物を「現象」として捉えた先に、見えてきた現実とは――。話題書『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんに話を聞いた。 (取材・文:佐藤慶一、写真:西田香織) 「見えないものを見えるようにする」 ――『ルポ 百田尚樹現象』、とても面白く読みました。でも、左派、リベラル派の方々がこの本を手に取るかどうか、勝手に心配しています(笑) これを買うかどうかが、分断の壁をひとつ越えるかどうか、問われていると思って書きました。リベラルな人たちが百田さんや右派に抱く嫌悪感もわかりますが、問いを閉ざしてはいけないと思っています。それでは見えてくるものも見えてこない。この本ではノンフィクションの王道と僕が思うアプローチで、これまでなかなか理解できなかった現実を明らかにすることに挑みました。

          なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
        • 負け続ける「リベラル」と内向き思考 : やまもといちろう 公式ブログ

          buzzfeedの石戸諭さんが興味深い論考を挙げていたんですが、ここでいう「平和と脱原発」は確かに今回の都知事選の政治的イシューからは遠いというのも大きいんですよね。 「平和と脱原発」ではダメ 惨敗の鳥越さん、そしてリベラルは負け続ける https://www.buzzfeed.com/satoruishido/tochijisen-torigoe-haiboku で、リベラル全体が駄目になったのか? と言われると、これがまた一定の票は取れたりする。おそらく、今回は野党統一候補として鳥越俊太郎さんだったから、担いだ神輿が悪かったという側面もあるかもしれません。 JX通信社の米重克洋さんの記事でもありますが、各社告示時点での調査では鳥越さんが人気を集めていたわけで、ここが例えば別の人物だったら、宇都宮健児さんが野党統一候補だったら、となると、違った意味合いになってくるわけです。 <終盤情勢>

            負け続ける「リベラル」と内向き思考 : やまもといちろう 公式ブログ
          • 最近のツイフェミがなぜ負け続けるのかの答えがウメハラの「勝ち続ける意志力」に書かれてた

            https://anond.hatelabo.jp/20220426083457 俺の認識は逆だなあ。そういうゲリラ戦続けてくれる間は脅威でもなんでもないからいくらでもどうぞって感じ。 ウメハラは勝つことと勝ち続けることとは違うという。 一回勝つだけであれば「ずるい手」を使えばいい強キャラを使って、相手の脆弱性を探り、対策不十分なところに奇襲をかけるようなやり方をとればいい。 伊是名さんのケースが典型例で、リベラルは昔からああいうゲリラ的な方法でやってきた。 今回のたわわも同じ。 ・反論がしにくい公的機関を狙う ・嘘でもいいから大げさに性的虐待や痴漢描写があると騒ぎ立て不意打ちのようにいきなり新聞メディアで問題を断定的に論じる。 ・できる限り一気にSNSで拡散されるようにメッセージはシンプルにして、理屈よりもインパクトで攻める。 とにかく電撃作戦だ。相手が反撃ができないうちに速攻で致命的打

              最近のツイフェミがなぜ負け続けるのかの答えがウメハラの「勝ち続ける意志力」に書かれてた
            • コロナに打ち勝った国と負け続ける国 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞

              新型コロナウイルス感染症が日本を襲い始めて間もなくのことだ。2020年3月、同年夏に開催するはずだった東京五輪・パラリンピックを1年延期すると決めたのを受け、安倍晋三首相はこう話した。「人類が新型コロナ感染症に打ち勝った証しとして、完全なかたちで開催する」コロナに打ち勝つというのはどんな状態を指すのか。現状、変異型のオミクロン型から派生した「BA.5」が猛威をふるい、国内の新規陽性者は日々20

                コロナに打ち勝った国と負け続ける国 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞
              • A子に負け続ける人生

                1A子とは高校1年生の時同じクラスになり、仲良くなった。 本や音楽の趣味がとても似ていたからだ。 ただし、境遇はかなり違った。私の家は貧乏で塾や習い事にも行けなかったが、彼女の家は金持ちで、いろいろな習い事をしていたし、家に遊びに行くと見たこともないような綺麗なお菓子といい匂いの紅茶が出てきた。 それでも劣等感を感じずに友達でいれたのは、容姿に関しては私のほうが上、と思っていたからだと思う。 彼女は太っていて近藤春菜似。洋服のセンスもダサかった。(これは、10年経った今でも相変わらずである) 私はスタイルには自信があり(実は中学までは太っていたのだが、頑張ってダイエットした)、眞鍋かをり似と言われる。もちろん眞鍋かをりほど可愛くはないが。 古着をリメイクするのが趣味で、センスが良いと褒められることが多い。実際、大学時代には作った服をオークションに出すと高値で売れていたので、おせじではないと

                  A子に負け続ける人生
                • なぜ「上司が命じる組織」は負け続けるのか

                  アメリカでもロングセラー、日本でも発売後すぐに増刷を重ねる勢いで話題となっている『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』の著者に、新しい組織のあり方を聞いた。今回はその続編である(前編はこちらから→「なぜ軍隊なのに、命令なしで勝てるのか」)。 たった1年でリーグトップの成績をあげた野球チーム 情報のあるところに「権限を下ろして」成功した例として、もうひとつ、ある野球チームの話をご紹介しましょう。 2013年、ケンタッキー大学の野球チームの打率は、所属するリーグで最低の記録となりました。2014年に入ってからもひどいスランプから抜け出せずにいて、バッティングコーチのブライアン・グリーンは、選手との接し方を変えようと決意します。 それまでは、ああしろ、こうしろと選手に命じていたのですが、それをやめて、バッターボックスにたったときにどうするのかを、選手のほうから話すように促したので

                    なぜ「上司が命じる組織」は負け続けるのか
                  • アルカイダに負け続けた米軍が勝つ組織になれた理由は「7500人で毎日90分の電話会議」にあった | サイボウズ式

                    ITは、世界を便利にする一方で、複雑にもします。 このことは、市民を守る責務を担う人にとって難しい問題です。現代の戦争において、敵はあらゆる技術を利用して、予測不可能で「カオス」な存在となっているからです。 スタンリー・マクリスタル元米軍司令官の話によれば、国際テロ組織であるイラクのアルカイダは、その典型だったといえます。 マクリスタルさんは、2003年から5年間に渡って、イラクのアルカイダに挑みました。多くを失った経験を通じて、組織変革と適応性は決して高尚なゴールではないこと、むしろ戦争で勝利する必須条件であることを学んだのです。 ITによって複雑化する社会、アルカイダに勝つために米軍が迎えた変化、新たな世界で組織が生き残るための教訓とは。マクリスタルさんとサイボウズの代表取締役社長青野慶久が話します。

                      アルカイダに負け続けた米軍が勝つ組織になれた理由は「7500人で毎日90分の電話会議」にあった | サイボウズ式
                    • ニッポンの家電産業はなぜ負け続けるのか? 手遅れになる前に「現場」への大胆な権限移譲を!(辻野 晃一郎) @gendai_biz

                      昨年は、戦後70年の節目ということで、メディアではさまざまな振り返りが盛んな1年であった。 産業史や経済史を振り返ると、日本は太平洋戦争で負けてすべてを失ってから、再び新しい民主国家を創り直し、近年、中国に抜かれるまでは、米国に次ぐ世界第2位の経済大国として力強くよみがえった。 その大きな原動力となったのが製造業である。旧財閥系の企業だけでなく、ソニーやホンダなど、戦後の新興企業が家電や車の業界に旋風を巻き起こした。 日本製の工業製品は、世界最高の性能と品質を誇り、メイド・イン・ジャパンは、世界中の人達が競って買い求めるプレミアムブランドとなった。 古い映画だが、世紀の大事業として語り継がれる黒部ダムの建設を描いた『黒部の太陽』などを観ると、高度成長を支えた電力事業などのインフラ産業においても、そこに描かれている戦後の経済人や企業人には、国家再興に命を懸けたプライドや気迫がみなぎっていた。

                        ニッポンの家電産業はなぜ負け続けるのか? 手遅れになる前に「現場」への大胆な権限移譲を!(辻野 晃一郎) @gendai_biz
                      • 「この人がお笑い辞めちゃダメだと思って…」東京03飯塚が“負け続け芸人人生”から飛躍した出会い|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                        社会に出ると、常に心のどこかに置かれる「勝ち負け」の基準。 もちろん、目標を決めて努力することは有意義でやりがいもあるけれど、勝ち負けばかり考えているとちょっと疲れてしまうのも正直なところ。 そんなことを考えていた筆者は、とある面白そうな番組を発見しました。 『東京03 in UNDERDOGS -今日は負けたけど、明日は絶対勝つ-』 それは「負け犬」をテーマとした、BSフジで毎週水曜23時から放送中のコント番組。 さまざまな「負け」エピソードを元にコントを制作し、実写やアニメなどのかたちで笑いにしようという番組です。 メインで出演するのは、芸人たちからの評価も高いコントグループ・東京03。 番組を見ていると、メンバーの1人である飯塚悟志さんは「僕らにぴったりの番組ですよ。負け続けてきた人生ですから」と語っていました。 【飯塚悟志(いいづか・さとし)】1973年生まれ、千葉県出身。1995

                          「この人がお笑い辞めちゃダメだと思って…」東京03飯塚が“負け続け芸人人生”から飛躍した出会い|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                        • 日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記

                          次のような記事がありました。 コロナに打ち勝った国と負け続ける国: 日本経済新聞 日英両国のコロナ対応には今や明確な差がついた。イングランドの人口は5300万人と日本のおよそ半数だ。海外の医療サービス提供体制を比較研究しているキヤノングローバル戦略研究所の松山幸弘研究主幹は「イングランドのNHS(国民保健サービス)傘下病院の病床数は約10万1千。日本の国公立病院を合わせた34万1千床の3分の1程度だが、コロナ医療と通常医療の提供体制を機敏に調整し、入院患者のピーク時も医療崩壊を起こさなかった」と総括している。コロナとの共生実現はその帰結であろう。 イギリスでは新型コロナウイルスと共生が実現できていて、医療崩壊もまったく起こしていないので、日本も見習うようにという日経新聞の編集委員が書いた記事です。 この記事の内容を頭に入れて、8/12付けのFTの記事を読んでみましょう。 The NHS i

                            日経新聞編集委員は「コロナに打ち勝ったイギリスと負け続ける日本」という記事を書く前に、自社が買収したFTの記事を読んだ方がいい - 斗比主閲子の姑日記
                          • 負け続ける早川先生に勝機は来るか

                            幸up 杉本 博 @sachi_up @HayakawaYukio 先生1:国家が国民に原発事故の深刻さを伝えず情報隠蔽している中、早川由紀夫先生が早川マップを早々に発表し「お前ら自分の頭で考えろ」と周知に努めたが、マスコミも行政も含め多くの国民は自分の頭で考える能力が無く失敗。 2011-12-10 16:11:43 幸up 杉本 博 @sachi_up @HayakawaYukio 先生2:早川由紀夫先生は、耕すな。汚染された農土表面を剥ぎ取ることで農業を守れるんだと国民に周知させようと努めたが、国家が問題ないとして早々に耕させてしまい、農業を取り返しの付かない深刻な事態にしてしまい、これも失敗。 2011-12-10 16:11:52 幸up 杉本 博 @sachi_up @HayakawaYukio 先生3:早川由紀夫先生は、被災地の農業を守ることには失敗したが、農家が被害者から加

                              負け続ける早川先生に勝機は来るか
                            • そしてリベラル勢力は国民を馬鹿にし続け、そして負け続ける。 - 頑張れ赤木君3号

                              お疲れ様です。 鳥越氏のあまりにも酷い対談から一夜、後半が挙げられているようです。 www.huffingtonpost.jp この記事を見て思ったのは、リベラルは結局、国民を馬鹿にして、票が離れていったのだと理解しております。記事の引用ですが、こちらをごらんください。 今、戦後の中で、リベラルは存在します。だけど現実に投票という形になると、 世論調査 と内閣の支持率を見ると、今の国民ははっきり言うと、ボケてますよ。私に言わせると。  鳥越に言わせると、今の国民はボケている状態ということらしいです。鳥越氏本人が世論を把握できなくなっただけと個人的には感じていますが、国民にすべての責任を押し付けている形です。 このように鳥越氏が国民を馬鹿にし続ける議論は、 参院選 挙のノイホイ氏の発言と重なります。 www.sugano.ne.jp この記事は 参院選 挙でノイホイ氏は経済政策ではなく、 自

                                そしてリベラル勢力は国民を馬鹿にし続け、そして負け続ける。 - 頑張れ赤木君3号
                              • 「リベラル」が保守勢力に負け続ける理由 | プレジデントオンライン

                                世界各地で右派・保守が台頭し、左派・リベラルが退潮している。なぜなのか。その背景には、理性的な判断を求める左派の政治家より、感情的な言葉で訴える右派の政治家のほうに「人間味を感じる」という構造がある。ライターの斎藤哲也氏が哲学の視座から考える――。 理性と直観のどちらが主か 理性と直観の関係について、相反する見方を示した2人の哲学者がいる。 古代ギリシアの哲学者プラトンは、理性と直観(感情)の関係を、御者と馬との関係にたとえて説明した。つまり、理性が主人となって、直観や感情をコントロールすべきだということだ。 それに対して、18世紀に活躍したスコットランドの哲学者デイヴィッド・ヒュームは、『人間本性論』のなかで、「理性は情念の奴隷であり、そうあるべきだ」と述べている。 古代ギリシアから始まった西洋哲学の歴史を振り返ると、ヒュームのような考え方は少数派だった。そりゃそうだろう。衝動的な直観や

                                  「リベラル」が保守勢力に負け続ける理由 | プレジデントオンライン
                                • なぜ勝者は勝ち続け、敗者は負け続けるのか? | ロケットニュース24

                                  世の中には発展的に物事を進められる人と、そうでない人がいる。前者は成長や成功の機会を自ら導き出すのに対して、後者は常に不安や不満を抱えている。仮に前者を勝者、後者を敗者とした場合に、二者の間にはどんな違いがあるのだろうか? 勝者と敗者の違いを、一口に「これ」とは言い難いだろう。しかしそれを集約し、まとめているサイトがある。生活に役立つ人生訓を多数掲載している「Marc and Angel Hack Life」に、二者の違いが端的に示されているのである。以下がその内容だ。 【命運を分ける、勝者と敗者の違い】 ・敗者は負けたときに勝負から離脱しようとし、勝者は仮に1000回負けても、勝つまで続ける。 ・敗者は最終局面で成功する道を探すが、勝者はすべての局面で勝利を求める。 ・敗者は金儲けの道を模索し、勝者はライバルとの違いを模索する。 ・敗者は必要とするものを買い求め、勝者は必要なものを自ら構

                                    なぜ勝者は勝ち続け、敗者は負け続けるのか? | ロケットニュース24
                                  • 「韓国負け」する日本、何故日本は韓国に負け続けるのか? - カトラー:katolerのマーケティング言論

                                    バンクーバ五輪が昨日で幕を閉じた。 前回のトリノでは、荒川静香の金メダルだけだったことに比べれば、メダルの数こそ増えたが、金メダルはひとつも取れずに終わった。 対照的だったのが韓国だ。スピードスケートでの長島、加藤の銀、銅メダルには日本中が沸いたが、金メダルをとったのは、韓国選手だった。前評判通りの圧倒的な強さを見せたキム・ヨナをはじめ、韓国は、今回のオリンピックで金メダル6個を含む計14個のメダルを獲得し、参加国中5番目という好成績を残した。 オリンピック開催の1週間前、サッカーの日韓戦でも日本は韓国に完敗した。 シュートの技術的精度といい、選手の気持ちの強さといい、全ての面で韓国は、日本チームを上回っていた。試合終了後、日本のサポーターからは日本のイレブンに対してブーイングが飛び、「岡田監督辞めろ!」というプラカードが掲出されたほどで、ワールドカップが半年先でなかったら、確実に岡田監督

                                      「韓国負け」する日本、何故日本は韓国に負け続けるのか? - カトラー:katolerのマーケティング言論
                                    • ウォークマン30周年に思うiPhone/iPodにソニーが負け続ける理由:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

                                      昨日(と思って書き始めましたが、一昨日になっちゃいました)、毎日jpにこんな記事が出ていました。ウォークマン30歳ということで、ちょっとウォークマンに気を遣ったのかもしれませんが、ちょっと視点、切り口がズレてやしないだろうか。いや、もしかしたらオレがズレているのだろうか? ズレてると思うのは、ハードウェアを切り口にウォークマンとiPodを比較していること。それに新ハードウェアによって、巻き返しを図っているという結び。この視点ではウォークマンが負けた歴史も、これからも勝てない(このままじゃ)理由が見えてこないんじゃないかな。 iPodの強さとして秀逸なデザインがよく挙げられますが、むしろ操作や楽曲データに対する扱い方の一貫性、各機種におけるコンセプトの明快さ、そしてなによりサービスとの密に結合されたトータルのユーザー体験の演出。このあたりが明確にiPodの強みと言える部分じゃないかと思います

                                        ウォークマン30周年に思うiPhone/iPodにソニーが負け続ける理由:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
                                      • 可愛いが過ぎる「猫オセロ」!石タイプと「ごろん」と寝転んでるタイプがあって遊び方もいろいろ「負け続けても癒され続ける」

                                        阪神百貨店【公式】 @hanshin_dept こんなかわいい猫オセロ発見しましたー‼️ 右側の猫石タイプと左側のミニチュア猫がごろんとしてるタイプ、両方それぞれ36個ずつ付いてくるので、本気で遊ぶ時は石タイプ、ほのぼの遊ぶ時はごろんタイプと使い分けできますよ🐱 #阪神猫フェス #阪神百貨店 #阪神梅田本店 pic.twitter.com/9yxcjdOizb 2019-04-18 19:28:06

                                          可愛いが過ぎる「猫オセロ」!石タイプと「ごろん」と寝転んでるタイプがあって遊び方もいろいろ「負け続けても癒され続ける」
                                        • 「平成」の30年、なぜ日本はこれほど凋落したのか 変革への対応が得意だった日本人が、この30年、負け続けた理由 | JBpress (ジェイビープレス)

                                          「平成」の元号は、1989年1月7日、首相官邸で、小渕恵三官房長官から発表された(写真:Fujifotos/アフロ) 間もなく新元号が発表され、およそ30年続いた「平成」も終わりを告げようとしています。昭和のように戦争にも巻き込まれることなく、一見平穏だった30年間のように思えますが、実は大変な激動の時代でもありました。そこで改めて、平成という時代を振り返ってみたいと思います。 平成の三大構造変化 平成には、3つの大きな構造変化がありました。 1つは、戦後レジームの崩壊です。平成が始まった1989年は、ちょうどベルリンの壁が崩壊に向かう年でした。そこから、それまで厳然としてあった東西冷戦構造が一気に終結に動き始め、2年後には東側陣営のリーダーであるソ連までもが崩壊してしまいます。まさに戦後レジームは、平成の始まりとともに崩れ、その結果、アメリカ一強状態が現出しました。 2つ目の構造変化は、

                                            「平成」の30年、なぜ日本はこれほど凋落したのか 変革への対応が得意だった日本人が、この30年、負け続けた理由 | JBpress (ジェイビープレス)
                                          • 遊びやかけっこで子どもと真剣勝負してますか? わざと負け続けて失敗した話 by 今じんこ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

                                            子供と遊びやかけっこなどで勝負するとき、真剣勝負していますか?わざと負けてあげていますか? うちは長男が2-3歳の頃、毎回わざと親が負けてあげていたせいで、4歳過ぎてから勝負に負ける度ものすごく怒ったり泣いたりするようになってしまいました…。 前回の記事:叱っても「かーちゃん嫌い!」と泣くだけだった理由は?好きを伝えることの大切さ by 今じんこ 2-3歳なら親がわざと負けてるなんて気付かず無邪気に「勝った〜!」と喜んでるんですが、 4歳過ぎると親が手加減してることに勘付いてくるし、ジャンケンやすごろくなどわざと負けようがない勝負の時大変です! 小さいうちから負ける経験をしてないと後々面倒になると学習したので、2歳の次男と勝負ごとをするときは1回負けたら1回勝つ程度にするようにしてみました。 そのおかげか次男は「次は負けないっ!」「もう1回勝負だ!」という意欲あふれるタイプに育っています!

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                                            • 国税3連敗! 注目裁判で当局が負け続ける功罪とは(伊藤 博敏) @gendai_biz

                                              国税当局が負け続けている。 相手は、ストックオプション(自社株購入権)で巨額報酬を得た外資幹部、巨大企業の日本IBM持ち株会社、不動産取引で巨利を得た弁護士と元妻の公認会計士……。 注目裁判で負け始めた国税局 かつて国税当局は、国家権力そのものとして君臨。裁判所も国税と同じ国の側に立つものとして判決を下していたので、国税は無敗神話を誇っていた。 だが、証拠捏造事件など検察不祥事が相次ぐなか、裁判所が、脱税事件を仕上げる検察との一体感を見直すようになった。また、裁判員制度の導入がそれを後押し、「起訴状頼みの判決文」といった“悪弊”は見直され、裁判官が自らの頭で判断するようになった。 国税3連敗は、善くも悪しくもその帰結である。 今年1月31日、東京高裁は約1億3200万円を脱税したとして所得税法違反の罪に問われたクレディ・スイス証券元部長の八田隆被告の控訴審判決で、「故意があったと認めるには

                                                国税3連敗! 注目裁判で当局が負け続ける功罪とは(伊藤 博敏) @gendai_biz
                                              • ジャストプランニング元社長の鈴木崇宏さん、FX取引で9年間負け続けた結果1億5千万円の横領 : 市況かぶ全力2階建

                                                のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                                                  ジャストプランニング元社長の鈴木崇宏さん、FX取引で9年間負け続けた結果1億5千万円の横領 : 市況かぶ全力2階建
                                                • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

                                                  (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

                                                  • あらゆるメディアが『週刊文春』に負け続ける「決定的な理由」(平田 裕介) @gendai_biz

                                                    『2016年の週刊文春』のクライマックスは、デジタルへの進出を進めていた新谷学編集長(当時)とそれを警戒する勢力との攻防だ。 だが、いまや文藝春秋が運営するニュースサイト「文春オンライン」は月間4億PVを誇るまでに至っている。 老舗の出版社を揺るがし、さらなる飛躍を促すことになったWebメディアという存在を柳澤健氏はどう見ているのか? (前編「政治家も恐れる『週刊文春』、元社員が徹底取材で書いた『裏社史』」はこちら) (写真:村田克己) ブックライターとして生きていく「覚悟」 ――『2016年の週刊文春』では、柳澤さんが目にしてきた文藝春秋の様子や自身のことも書かれています。ですが、退社については触れていないのでなんだかモヤモヤしてしまうのです。2003年に43歳でフリーのノンフィクションライターになられたわけですが、そのあたりについてお聞かせください。 そうですか? 私は単に脇役のひとり

                                                      あらゆるメディアが『週刊文春』に負け続ける「決定的な理由」(平田 裕介) @gendai_biz
                                                    • Amazonやテスラに大敗。業界大手が新規参入者に負け続ける理由 - まぐまぐニュース!

                                                      「書籍は書店で手に取り購入するもの」という常識を覆し、オンラインストア隆盛の時代を築いたと言っても過言ではないAmazonに、「電話機にはボタンがあるもの」という先入観を破壊し、iPhoneでスマホ時代の幕開けを演出したApple。書籍販売業界、携帯電話業界のそれぞれの既存企業は、なぜ彼らの後塵を拝する事になってしまったのでしょうか。世界的エンジニアの中島聡さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』でその理由を解説するとともに、Teslaにリードを許す自動車業界が、同社と肩を並べるために必要な取り組みについても考察しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年1月14日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフト

                                                        Amazonやテスラに大敗。業界大手が新規参入者に負け続ける理由 - まぐまぐニュース!
                                                      • 負け続けた3年―、あるスタートアップのピボットから学ぶ3つの教訓 | Coral Capital

                                                        「食品工場で働く人達ににサース(SaaS)なんて言っても全然相手にされません。これまで3年間で1度たりとも『DXしたい』などという言葉を聞いたことはありません。正直、彼らはソフトウェアによる効率化など『大きなお世話だ』と思ってるんです」 2016年にカミナシを創業した諸岡裕人さんは、起業してから今日までの試行錯誤についてそう話します。 諸岡さんは父親が創業した会社で、自ら食品工場の現場に立った経験からIT化の遅れてる食品工場などの現場で働く「ノンデスクワーカー」に使いやすいSaaSを提供するというビジョンを持って起業しました。起業の背中を押したのは実はCoral Capital創業パートナーの澤山陽平です。東京・神田でカジュアルに行っていた起業相談会のオフィス・アワーで澤山が、その経験やバックグランドは貴重だとアドバイス。1年後には出資を決めたという背景があります。 しかし。 上記の言葉に

                                                          負け続けた3年―、あるスタートアップのピボットから学ぶ3つの教訓 | Coral Capital
                                                        • 国策半導体の失敗、負け続けた20年の歴史、親会社・国依存から脱却を(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

                                                          国策半導体の失敗、負け続けた20年の歴史、親会社・国依存から脱却を(1) - 12/04/24 | 00:00 「助けてください」  エルピーダメモリは、こんな企業トップの一声がきっかけで1999年に誕生した。経営統合を主導した経済産業省の元官僚・福田秀敬氏は、「親会社のNECと日立製作所に投資する力はなかったが、技術はあった。株式上場できると確信して統合を後押しした」と振り返る。99年には富士通、2001年に東芝がDRAM事業から撤退する中、エルピーダは03年に三菱電機のDRAM事業を譲受。国内最後のDRAMメーカーとして日の丸を背負った。  過去のしがらみにとらわれない辣腕・坂本幸雄社長の手腕によって、一時は自立したかに見えたエルピーダだったが、リーマンショック後の市況悪化で公的資金の受け入れを余儀なくされた。それでも、最終的には市場の荒波を乗り越えることができなかった。  エルピーダ

                                                          • 日本IBMはなぜリストラ裁判で負け続けるのか(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            先日、日本IBMに対して、低成績を理由とした従業員の解雇が無効であるとの判決が下されました。同社は10年以上前から同様の判決を複数出されており、「日本では正社員の解雇が事実上不可能である」ことを示す格好のサンプルとなっています。 【参考リンク】日本IBMの解雇は無効 東京地裁「権利の乱用」 良い機会なので、日本におけるリストラについてまとめておきましょう。 なぜ日本IBMは負け戦を繰り返すのか外資系企業と言えど、日本の法律には従わねばならず、終身雇用の縛りは彼らにも適用されます。※ そこで日本IBMとしては、合法的に解雇が出来る“終身雇用の穴”を探すために、裁判を繰り返しているのだと思われます。かくかくしかじかの条件を満たしていれば解雇は認めますよという判例ですね。 ただし、筆者の経験でいえば、そうした“穴”を事前に見出すのは容易ではないでしょう。筆者自身、地裁の判事に解雇の認められる条件

                                                            • 誘惑に負け続けるのは意志の弱さのせいでは決してない | シゴタノ!

                                                              結果として、まだ明るいうちに「なんで今これをやっているんだろう?」と自分でも不思議に思うようなタイミングでタスク群に取り組むことになります。 でも、それが正解なのです。 » 早起きを定着させるために「プレクロ」の開始時刻を厳守する | シゴタノ! これはとても面白い話でして、私も同じようなことを頻繁に考えますし、よく話題にもします。 しかし非常に多くの人からかなりあっさりと否定されることも多く、まったく驚かされるのです。 物事をカイゼンしたいと思ったら、現状のままではまずダメで、何らかの犠牲を払う必要がある。 これを決して受け入れまいという人は、驚くほど多く見受けられます。たとえば、最近家を建てることになってうちの奥さんは、上限金額を変更することなく坪数を増やして自分の望みの家を建てるということをかなり長い間真剣に検討していました。 これは時間の話にすれば、どうやっても毎日6時間しか寝られ

                                                                誘惑に負け続けるのは意志の弱さのせいでは決してない | シゴタノ!
                                                              • 日本のIT企業が世界で負け続ける理由 (1/2)

                                                                サブプライム・ローンの暴落に始まったアメリカの金融危機は、1930年代の大恐慌以来の深刻な事態に発展し、1ドル=100円も、日経平均1万円も、米国のダウ平均1万ドルも一挙に割れる、すさまじいことになった。これを「アメリカ金融資本主義の終わり」と嘲笑し、「これからは、やはりモノづくりだ」と製造業への回帰を主張する向きもある。そうだろうか。 米国はゼロ成長だが日本はマイナス成長 今度の危機の影響で米国はゼロ成長になるといわれているが、日本の今年4~6月期の実質GDP成長率は年率マイナス3%である(関連資料)。株価の下落率も、この1ヵ月でダウ平均が25%下がったのに対して、日経平均は32%下がった。これはOECD諸国の中で最大だ。 日経平均の推移 「震源地」の米国より、デリバティブをほとんど保有していなかった日本のほうが打撃が大きいのは、資金繰りに詰まった外国人投資家が日本から資金を引き揚げたた

                                                                  日本のIT企業が世界で負け続ける理由 (1/2)
                                                                • 負け続ける若者たち〜「サイタマノラッパー」三部作〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

                                                                  三作目の公開に合わせて過去作を鑑賞して、色々と思うところがあったので以下に記したいと思います。なお、三作鑑賞済みという前提で話を進めますので、未見の方はどうぞご注意を(あんまりネタバレがどうこう、っていう映画でもないと思うけど)。 ■SR サイタマノラッパー まず、今まで何故話題になっていたこの映画を避けていたかというと、単純に機を逃していたっていうのもあるけどそれ以上に「おそらく自分にとっての理想的なヒップホップ映画ではないであろう」というのがまずあったから。案の定、映画が始まってそこに展開されていたのは、高校生ぐらいからヒップホップを聴いてきた自分にとっての理想的な「ヒップホップ映画」とは、お世辞にも言えなかった。悪気がないのはよくわかるけど、低予算であることをエクスキューズにするかのように映画の作りは安いし、何より劇中に流れるトラック/ラップ・出演者のファッション・言動・等々、非常に

                                                                    負け続ける若者たち〜「サイタマノラッパー」三部作〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
                                                                  • なぜ勝者は勝ち続け、敗者は負け続けるのか? | ロケットニュース24

                                                                    世の中には発展的に物事を進められる人と、そうでない人がいる。前者は成長や成功の機会を自ら導き出すのに対して、後者は常に不安や不満を抱えている。仮に前者を勝者、後者を敗者とした場合に、二者の間にはどんな違いがあるのだろうか? 勝者と敗者の違いを、一口に「これ」とは言い難いだろう。しかしそれを集約し、まとめているサイトがある。生活に役立つ人生訓を多数掲載している「Marc and Angel Hack Life」に、二者の違いが端的に示されているのである。以下がその内容だ。 【命運を分ける、勝者と敗者の違い】 ・敗者は負けたときに勝負から離脱しようとし、勝者は仮に1000回負けても、勝つまで続ける。 ・敗者は最終局面で成功する道を探すが、勝者はすべての局面で勝利を求める。 ・敗者は金儲けの道を模索し、勝者はライバルとの違いを模索する。 ・敗者は必要とするものを買い求め、勝者は必要なものを自ら構

                                                                      なぜ勝者は勝ち続け、敗者は負け続けるのか? | ロケットニュース24
                                                                    • 【若手記者が行く】反論し、負け続けた関西電力「見放されたのか」…規制委炎上で批判・叱責、顔真っ赤にする関電幹部(1/4ページ) - MSN産経west

                                                                      関西電力が瀬戸際に追い込まれている。大飯、高浜原子力発電所(福井県)の安全審査が進まず、八木誠社長が、原発が稼働しない前提で今夏の電力需給対策を取る方針を表明する事態にまで追い込まれたのだ。原子力規制委員会に提出したデータが認められないばかりか、審査会合では批判が集中し、審査合格はほど遠い状況で優先原発にも落選。エネルギーの担当記者として安全審査の取材を通し、審査会合で“負け続ける”関電の苦しい今に密着した。(経済部・板東和正)批判ばかりの会合 「再稼働がない前提で需給計画を立てることになる」 3月26日に関西電力本社(大阪市北区)で開かれた定例会見。八木社長は沈痛な面持ちで「優先審査に入らなかったことは事実で(夏の再稼働は)現実的には大変厳しい」とした上で、原発の稼働分なしで需給計画を立てる方針を述べた。昨年10月に担当記者に就任以来、これほど関電が追い詰められた光景を目にしたのは初めて

                                                                        【若手記者が行く】反論し、負け続けた関西電力「見放されたのか」…規制委炎上で批判・叱責、顔真っ赤にする関電幹部(1/4ページ) - MSN産経west
                                                                      • 「事業で負けても技術で勝っている」は単なる言い訳 日本企業がグローバルで負け続ける2つの本質的課題

                                                                        株式会社O2(オーツー)、株式会社XrossVate(クロスベイト)、株式会社安田製作所代表取締役。1970年生まれ。千葉県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。大手化学メーカー、外資系ITベンダーのディレクター、コンサルティングファームのディレクターなどを経て、2004年株式会社O2を設立、代表取締役就任。2013年に新会社XrossVateを設立。2014年に射出成型用金型メーカ株式会社安田製作所に出資を行い経営参画。 日の丸製造業を蘇らせる!“超高速すり合わせ型”モノづくりのススメ 日本の製造業は危機に瀕していると言われて久しい。様々な業界関係者が口にする「日本企業は技術で勝っても事業で負けている」という言い訳は、本当に正しいのか。実は、日本のゲンバにはもっと根深い本質的な課題がありそうだ。日本企業の5重苦、7重苦の原因は、日本の技術力の低下そのものにあり、その原因は大きく「技術伝

                                                                        • アジア人労働者争奪戦!韓国・台湾に負け続ける日本―高い仲介手数料、短い滞在期間で魅力なし

                                                                          東南アジアを舞台に日本、韓国、台湾が外国人労働力の獲得をめぐって三つ巴の争奪戦を繰り広げている。日本は少子高齢化が進むなか、労働力不足を補い持続可能な経済成を実現する方策として、外国人労働者の活用・拡大を目指しているが、より条件の良い韓国や台湾に人気が集まっているという。 外国人労働者側から見ると、日本はイニシアルコスト(初期費用)が高い割に滞在期間が短く、十分な収入が確保できないなどの理由がある。根底には「単純作業を行う海外からの労働者は受け入れない」というタテマエ論を日本政府が堅持しているため、現実と乖離した中途半端な制度として尾を引いている問題がある。 ベトナムの仲介業者「日本に行かなくても台湾などでいくらでも働ける」 日本政府は「外国人技能実習制度」の改善策打ち出し、現行3年の労働滞在期間を来年(2015年)から5年に延長し、受け入れ枠の拡大を図った。外国人技能実習制度は発展途上国

                                                                            アジア人労働者争奪戦!韓国・台湾に負け続ける日本―高い仲介手数料、短い滞在期間で魅力なし
                                                                          • 世界で負け続ける日本の教育。待ったなしの「教育革命」を担うのはNPOと企業

                                                                            マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

                                                                            • 上海市場を席巻する韓国パワーの前に、日本は負け続けるのか?

                                                                              ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資本の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹の猫の里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

                                                                              • 負け続けて愛されたアイドルホース、ハルウララに会いに行ってみた。(島田明宏)

                                                                                10年ほど前、何度負けても一生懸命走る姿が人々の共感を呼び、全国的なアイドルになった牝馬がいた。 高知競馬のハルウララである。 一般のニュースでもとり上げられ、応援ツアーが組まれたり、本やCDが出たり、映画にもなったりと、「ハルウララ現象」が起きたと言っていいほどのフィーバーぶりだった。 引退後しばらく消息がわからなくなっていたのだが、一昨年の12月から千葉県御宿町の牧場で余生を過ごしているという。 オグリキャップやディープインパクトとは別の意味で注目され、多くの人々に愛されたアイドルホースは、今、どんな日々を過ごしているのだろうか。 90連敗したころ、ハルウララブームがはじまる。 ハルウララは今年18歳。父ニッポーテイオー、母の父ラッキーソブリンという血統で、現役時代は高知の宗石大厩舎に所属していた。 1998年にデビューしたこの馬がさまざまなメディアで紹介されるようになったのは、200

                                                                                  負け続けて愛されたアイドルホース、ハルウララに会いに行ってみた。(島田明宏)
                                                                                • 『ちびまる子ちゃん』&『サザエさん』が『バンキシャ』に潰される!? 負け続けのアニメ黄金コンビ……ターニングポイントは2014年!? - おたぽる

                                                                                  『ちびまる子ちゃん』&『サザエさん』が『バンキシャ』に潰される!? 負け続けのアニメ黄金コンビ……ターニングポイントは2014年!? 2016年4月にアニメ界に衝撃的なニュースが舞い込んでいたのをご存じだろうか。なんと、ニュース番組『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系/以下『バンキシャ』)が2015年度(2015年4月~2016年3月)平均視聴率13.6%(ビデオリサーチ調査・関東地区、以下同)を記録し、2002年の番組開始以来初めて、民放同時間帯単独トップを獲得したことが明らかになったのだ。『バンキシャ』と言えば毎週日曜18:00~18:55に放送されており、その裏ではフジテレビ系で『ちびまる子ちゃん』(以下、『ちびまる子』)『サザエさん』という国民的アニメが放送されている……。 『ちびまる子』『サザエさん』といえば、言わずと知れたフジテレビ、いや日本を代表する“高視聴率アニメ”の黄金

                                                                                    『ちびまる子ちゃん』&『サザエさん』が『バンキシャ』に潰される!? 負け続けのアニメ黄金コンビ……ターニングポイントは2014年!? - おたぽる