東京入国管理局の面会・差入れについて→ http://pinkydra.exblog.jp/12151980/
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Tristram Hunt*1 “Eric Hobsbawm: a conversation about Marx, student riots, the new Left, and the Milibands” http://www.guardian.co.uk/books/2011/jan/16/eric-hobsbawm-tristram-hunt-marx 93歳にして最近新著How to Change the World: Tales of Marx and Marxismが出たばかりの、マルクス主義歴史学者というか、世界左翼界最長老のひとりであるエリック・ホブズボーム氏へのインタヴュー。インタヴュアのTristram Hunt氏は現在労働党の国会議員。 Hunt氏はこのインタヴューの前提としての2007年以降のマルクスを巡る情況を以下のように記している; Suddenly, M
●なんか、『日本の夜と霧』(大島渚)を観たことは、自分で思っている以上にぼくにショックを与えているようだ(16日の日記参照のこと)。 ●世代を細分化する語りは常に退屈だと思う。世代を細分化する語りが言いたいのは、要するに「俺らの世代は特別だ」っていうどうでもいい自意識に過ぎない。「俺らの世代の前と後とでは世界が大きく変わったのだ」と思いたい、つまり「俺らは特別の存在だ」という。 勿論、世代の違いによる解消出来ない差異はある。しかし、それはどんな世代間にも常にあるものでしかない。また、世代間の社会的な場での利害の対立というものも、決してなくなることはない。しかし、「決してなくなることがない」ということは、常にあるということで、そんなの全然特別なことではない。ありふれている。たんに世代間の利害の対立(古い世代に対する新しい世代の利害闘争)という古くさくてありふれたものを、あかたも革新的、革命的
鯨肉窃盗裁判で仰天事実 調査捕鯨、やはり横流し *本ページの掲載内容につきましては、東京新聞様より、掲載許可をいただいております。 2008年に環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」の職員二人が、宅配中の鯨肉を盗んだとして窃盗罪などに問われた裁判の判決が9月6日、青森地裁で言い渡される。二人は当時、鯨肉横領疑惑の「証拠品」として鯨肉を持ち出したのだが、告発と逮捕時は「告発目的なら犯罪も許されるのか」という点ばかりが注目され、横領疑惑は置き去りにされた。判決を前に、あらためて事件を考えてみると――。(出田阿生) 「調査捕鯨船の船員が鯨肉を横流ししている」という不正行為の疑惑調査は、元船員の内部告発がきっかけだった。「一番良い魚を家族へ土産にするのは、漁師の常識。でも、クジラは税金を使って捕っているんだし、おかしいと思った」。元船員の50代の男性は、今回「こちら特報部」の取材に応じ、こう話し
【ロンドン=大内佐紀】スウェーデンからの報道によると、スウェーデン検察当局は21日、アフガニスタン戦争に関する米軍機密文書を公開した民間サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏(39)を強姦(ごうかん)などの容疑で指名手配した。 オーストラリア人のアサンジ氏の側近は同日、AFP通信に対し、スウェーデン滞在中の同氏が近く警察に出頭するとした上で、「強い権力を持つ機関が、ウィキリークスをおとしめようとしている」と述べた。 アサンジ氏は最近、ストックホルムで記者会見を行い、ウィキリークスが入手済みの新たな米軍機密文書約1万5000点を近く公開するとしていた。
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