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2010年10月21日のブックマーク (9件)

  • 似非原路上日記。

    似非原 @esehara 色々あって新宿中央公園でフラフラしてるんだけど、数日前の早朝くらいに、衣服が少々汚れたとある女性に話しかけられ「どうしたのかな」と思って聞いていたら、男性にからかわれていた、ということを拙い言葉で説明された。言葉足らずなので頭の中でかなり補完したが、たぶんそういうことだろうと。 2010-10-16 07:59:31 似非原 @esehara 人に話して気持ちが軽くなるなら、それは悪いことじゃないなと思ったので暫く聞いてはいたんだけど、自身の不眠症の気もあって、身体がぐったりと睡眠を求め始めたので、ベンチに横になり始めた。ときどき身体を揺さぶられたりしたけれども、「ごめん、正直もう持たないや」と言い続ける。 2010-10-16 08:03:51 似非原 @esehara そういうことがあってから数日後に、他のお兄さんから話しかけられる。「おい、兄ちゃん」「はぁ、

    似非原路上日記。
  • 奨学金の条件「社会貢献活動への参加」追加へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は、国費を財源とする無利子奨学金の貸与を大学生らが受ける際の条件について、成績や世帯収入に加え新たに「社会貢献活動への参加」を追加する方針を固めた。 来年度から貸与者らに文書で呼びかけを開始し、周知期間をおいて数年後の条件化を目指す。社会貢献活動の場の提供に積極的な大学にも補助金などを上乗せする方針。同省は、公費で学ぶ学生に社会還元の意識を根付かせたいとしている。 文科省によると、短大を含む大学生らに対する学費などの支援は、独立行政法人「日学生支援機構」が大学を通じ貸与する有利子や無利子の奨学金と、各大学による授業料減免があり、奨学金全体の3割弱にあたる無利子奨学金(2010年度約2549億円、35万人)と授業料減免(同約236億円、7万人)の財源には国費があてられている。

    quagma
    quagma 2010/10/21
    非常識なシバキ主義がここにも。そもそも「無利子奨学金の貸与」とか、さも優遇してるかのように書くが、返さなきゃならんのは無利子だろうが奨学金じゃなくて借金だから。
  • 銀輪の死角:元官僚、自転車政策「反省」 歩道走行40年放置 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇重大事故、高まる危険性 自転車と歩行者の事故急増について、元建設官僚で現在は自転車交通の研究に取り組む元田良孝・岩手県立大教授(59)が「政策的に自転車を軽視してきたことを反省している」と、毎日新聞の取材に語った。事故対策には自転車と歩行者の通行の分離が不可欠として「自転車専用の通行空間整備が必要。政府は腰を据えなければならない」と訴えた。【北村和巳、馬場直子】 元田氏は75年に旧建設省入省。キャリア技官として道路行政全般を担当、土木研究所交通安全研究室長や大阪国道工事事務所長などを歴任した。98年に退官後、自転車道整備の歴史や利用実態などを研究する中で、自転車行政の不十分さを痛感したという。 官僚時代は、車の激増による渋滞深刻化を受け、車の円滑走行に向けた道路整備ばかりを考えていた。92年に「自転車先進国」とされるオランダを視察、整備された自転車道を見て、「こういうものがあることを初め

  • 橋下知事、首長の育休は「世間知らず」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    湯崎英彦・広島県知事や倉田哲郎・大阪府箕面市長の育児休暇取得に対して、大阪府の橋下徹知事は21日、「(育休を取る)機運を醸成するというが、休もうと思っても休めないのが今の日の現状だ。世間を知らなすぎる」と批判した。 橋下知事は報道陣に、「世間が育休を取れる環境をしっかり作るのが政治、行政の役割」と持論を展開。知事には7人の子どもがいるが、弁護士時代を含めて育児休暇は取得したことがないといい、「公務員や首長は最後に育休を取っていくのが筋だ」と述べた。

    quagma
    quagma 2010/10/21
    自分が育休取ったことがないことを(恥じるそぶりもなく、むしろ自慢げに?)持ち出すこと自体、この人が問題を理解していないことを表してる。まず自分がどんだけ恵まれてるか、周囲に負担をかけてるか、知れ。
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事、首長の育休取得に異議 「世間知らなさすぎ」 - 政治

    広島県知事や大阪府箕面市長ら首長の「育児休暇」取得宣言が相次ぐ中、大阪府の橋下徹知事は21日、報道陣に「首長の育休(取得)は反対。世間が育休をとれる環境をつくってからとるべきだ」との考えを示した。  7人の子どもの父親でもある橋下知事は「首長が先頭にたって育休をとって『機運の醸成を』というが、あまりに世間を知らなさすぎる」と批判。「予算措置でも何でも、やろうと思えばできるんだから。船長である首長が、船が沈む時乗客より先に逃げ出すのはどうか」と主張した。  広島県の湯崎英彦知事は、「子育て支援の象徴的なメッセージになる」と第3子の出産にあわせて今月末から育休取得の方針。大阪府箕面市の倉田哲郎市長も、次男の出産で21日から16日間の育休を取得する。特別職の知事や市長は、職員の休暇を規定する条例などが適用されないため、休んでも報酬の減額はない。(吉浜織恵)

    quagma
    quagma 2010/10/21
    ”世間が育休をとれる環境をつくってからとるべき”首長が率先して育休を取ることも「環境を作る」一環でしょうが。
  • 『東京新聞社説にツッコミ「司法修習生 納得できぬ給費継続」(東京新聞より)』

    労働組合ってなにするところ?2008年3月から2011年3月まで、労働組合専従として活動しました。 現在は現場に戻って医療労働者の端くれとして働きつつ、労働組合の活動も行なっています。 あまり知られていない労働組合の真の姿(!?)を伝えていきたいと思います。 東京新聞は新自由主義的”改革”とは一線を画した主張をしている新聞であると受け止めいたのですが、司法”改革”については旧来の路線を支持しているのでしょうか? 日の東京新聞の社説で、司法修習生への給費制が継続されることへの批判がされていますが、いくつかツッコミどころがありますのでご紹介したいと思います。引用部分は青で表記します。ツッコミを入れたいところを抜き出して引用し、その都度コメントを付けていきますので、少々読みにくいことをあらかじめお詫び致します。社説そのものを読みたい方は東京新聞の公式サイトでお読みください。 司法修習生 納得で

    quagma
    quagma 2010/10/21
    これは深刻な問題。借金に追われれば儲からない(=金持ちのためにならない)仕事をする法律家はいなくなる。ちなみに法科大学院卒業時点で既に数百~一千万の奨学金という名の借金を背負っている人はゴロゴロいる。
  • メザシの土光さんよりバーの麻生さん!(消費者としても、政策立案者としても) | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    麻生さんが総理のとき、バーに行っていたことがマスコミに叩かれました。 わたしには、何が悪いのかサッパリわかりませんでした。 一方で、土光敏夫さんが、メザシをっていることを三十年前のマスコミは持ち上げました。 わたしは、土光敏夫さんよりは、麻生太郎さんのほうを支持します。 なぜか? 単純なことです。お金持ちがお金を国内で使わないで、溜め込んでしまったら、国内経済が冷え込んでしまうからです。お金持ちには、消費するなり、あとは、税金をしっかり納めていただくなり、NPOに寄付するなりしていただき、お金の流れが動脈硬化を起こさないようにすれば良いのです。 政府税調の専門家委員会がお金持ちへの課税強化を固めつつありますが、よいことです。制度としてはお金持ちから税金をいただく。 お金自身は、それなりに消費をして、お金を世間に還流させる。それでいいのです。 (追記・土光さん自身は、母親が創設した学校法人

    メザシの土光さんよりバーの麻生さん!(消費者としても、政策立案者としても) | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)
    quagma
    quagma 2010/10/21
    "消費者個人としても、政策立案者としても、土光さんは、「お金持ちにお金がたまる一方にした」という意味で、罪深い""麻生さんは…土光さんを源流とする、三十年近いネオコン政治の尻拭いをさせられ、気の毒な面は"
  • 日刊ベリタ : 記事 : 国内反中国デモはひどい! 排外主義と差別的言辞をまきちらし、中国観光客に罵声

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  • 自由をわれらに - Arisanのノート

    きのうたまたま、「天声人語」のこの文章を見つけて読んだときには、正直あまりのひどさにショックを受け、何を言えばいいのかも分からなかった。 今日ほかのところを見たら、この記事を非難してる人があったので、それに勇気付けられて自分も書いておく。 http://www.asahi.com/paper/column20101019.html 欧州あたりで「嫌米」のデモが荒れると、しばしばマクドナルドの店舗が襲われる。米国のグローバル支配の象徴というのだろうが、店員や材の多くは「国産」だ。籍に執着の薄い国際ブランドが、右代表としてやられるのは皮肉である▼中国内陸部の地方都市で、反日を叫ぶ群衆が暴れた。「坊主憎けりゃ」で、パナソニックの電器店やトヨタ車も壊された。政府間では落ち着くかに見えた日中の対立。外交から街頭へとなれば厄介だ▼騒いだのは愛国教育を受けた世代という。就職難など、色んな格差への不満

    自由をわれらに - Arisanのノート