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2010年11月14日のブックマーク (6件)

  • 東京都痴爺・石原慎太郎のどうしようもない下品さと頭の悪さに唖然呆然 - kojitakenの日記

    昨日、安倍晋三や城内実が、尖閣ビデオを流出させた人間を、「国民栄誉賞もの」(by城内実)などと持ち上げたことを書いたが*1、発言の下品さや頭の悪さにかけては、やはり石原慎太郎に敵う者はいない。 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101112/lcl1011121820003-n1.htm より。 東京都の石原慎太郎知事は12日の定例会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件について「やった(流出した)人間は僕は愛国的だと思う。その人間を売国内閣が罰する資格あるのか」と語った。 何といっても呆れるのは、「売国内閣」などという、安倍晋三や城内実でさえそうそう頻繁には使わない言葉が、簡単にポンポン出てくるところだ。さすがは歳をとってから2ちゃんねるにはまっただけのことはある。 しかも石原は、尖閣ビデオの件で流言飛語を撒き散らした犯罪行

    東京都痴爺・石原慎太郎のどうしようもない下品さと頭の悪さに唖然呆然 - kojitakenの日記
    quagma
    quagma 2010/11/14
    ←わたしはこう呼んでますが…実際の年齢的には「爺」でも精神年齢的には「児」でしょ、この人。/id:gingin1234氏に批判された…まあでも石原慎太郎が恥に塗れてるのは確かだよな…本人は気づいてないみたいだけど。
  • 尖閣動画流出によって勢いづく排外主義者たちを許すな - 過ぎ去ろうとしない過去

    今年の9月7日に発生した、海上保安庁の船と中国漁船が尖閣諸島*1付近で衝突した事故の映像が、ある海上保安官によって流出した問題が話題となっている。議題のひとつは、映像がどのようにして流出したかであるが、はっきりいえばそんなことは関係者の間で了解がつけばいいだけの話であって、わざわざ朝から晩まで公において騒ぐ必要がある話だとは思えない。 映像流出は正当化されるべきかどうか、は議論の余地があるといえるだろう。当然ながら、機密である情報をリークすることは法的には問題がある。しかし、ある組織において不正が行われているとき、内部告発によってその事実を明るみに出し、不正を正そうとすることは、一般論としては、その例外として保護されなければいけないだろう。ただし、その告発が正当なものであるかどうかは、当然ながらその内容を吟味しなければならない。 内部告発は、公において知られていなかった不正を明るみにだす。

    尖閣動画流出によって勢いづく排外主義者たちを許すな - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 「なぜ助けたのか?」という問い - Apeman’s diary

    先月末に放映されたETV特集「シンドラーとユダヤ人〜ホロコーストの時代とその後〜」に登場する生存者の一人は、「なぜシンドラーはユダヤ人を助けたと思いますか?」という質問に対し、私はそんなことは尋ねるなと言うことにしている、「なぜ?」と問われると不快になる、という印象深い答えを返していた*1。その意味するところを彼自身が明示的に語っているわけではないのだが、次のような解釈が頭に浮かんだ。 あの時代においてユダヤ人を助けることは、彼らを見捨てたりあるいは積極的に殺害に加担することに比べれば遥かに困難なことであったから、「なぜ助けたのか?」という問いが出てくるのは当然のことに思える。だがその問いは、来問われるべき「なぜ助けなかったのか?」という問いを背景に退けてしまいかねない。彼らが助けられることに理由など必要なかったはずであるにもかかわらず。 *1:このやり取りは、上記番組の短縮版である「ホ

    「なぜ助けたのか?」という問い - Apeman’s diary
  • 米国はなぜ「悪魔」が支配する国になってしまったのか? - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

    批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 この問いに対する回答を、私自身で見出すのは困難です。何せ私は学会参加で米国に行ったことがあるくらいで、住んだこともありません。あの国には寄りつきたいとも思わないのです(孫子的にはまずいことだと思っています)。その割には、このブログには「米国」がよく出てくるのですが、それは米国の内部事情についてではなく、主に米国が他国で行っている干渉行為に関しての話題です。私は、いわゆる「発展途上国」で研究活動をしてきた関係で、米国が南側諸国で行っている行為の残虐さと非道さに、どうしても直面せざるを得ないからです。 この記事では、経済学者の宇沢弘文先生のお話しを紹介させていただくことにします。ちなみに、宇沢先生ご人はブッシュを「悪魔」とは呼んでおりません。「テロリスト」と呼んでおります。この記事の表題は

    米国はなぜ「悪魔」が支配する国になってしまったのか? - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
  • YouTube - 飢餓海峡 石川さゆり 2008年 Ishikawa Sayuri

    2008年2月の映像 「飢餓海峡」 作詞:吉岡治、作曲:弦哲也 ギター演奏:塚田剛

    quagma
    quagma 2010/11/14
    id:matsuiism「ちり紙につつんだ足の爪後生大事に持ってます」とか「殺して殺して爪たてて」とか、すごいですよね。同名の映画の内容をそのまま歌詞にしているんだと思いますが。
  • 家庭という監獄 - hituziのブログ 無料体験コース

    どうして家庭というものは、こうも おもたいのだろう。 まず、結婚式なるものが いけない。あんなに盛大にやるもんじゃないよ。おひろめだか、おしらせだか しらないが、だれと だれが いっしょに すもーが、結婚しよーが かってに しなさいよ。結婚がどうして人生の一大イベントになるんですか。たいがい わかってるんだろうにさ。5年後10年後は どうなってるやら わからないってこと、いまの関係のままでは ありえないんだってことを。もちろんね、そりゃ運よく むつまじい関係をつづけてる夫婦ってのは いるんでしょうよ。そりゃ いますでしょ。けどね、運にかかってんだよ。バクチみたいなもんだ。そのバクチで どっちが損をするならですよ、えてして女性が なきをみるならですよ、そんなバクチをするようにしむける世の中の しくみってもんが おかしいんですよ。 籍をいれると いいますね。戸籍制度。なんですか、あれは。国民統

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