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柔道と部活動に関するquatrosheのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):柔道部員が練習中に首脱臼、体がまひ 三重の県立高校 - 社会

    印刷  昨年9月、三重県四日市市の県立高校で、2年生の男子生徒が柔道部の練習中に首を脱臼する重傷を負う事故があり、首から下が動かなくなっていたことが県教育委員会などへの取材でわかった。県教委は大けがをした生徒への配慮などを理由に事故の詳細を他校に知らせていなかったが、今後注意を呼びかけるという。  事故があったのは昨年9月11日の午前10時前。2人一組の寝技の練習中、技をかけられていた男子生徒が動かなくなり、首や肩に痛みを訴えた。練習に立ち会っていた顧問の教員がすぐに救急車を呼び、病院に搬送され、頸椎(けいつい)脱臼と診断された。現在も入院中で、意識はあるが首から下はほとんどまひし、自発呼吸が難しい状態だという。  県教委は同様の事故を防止する観点から、今後、県立高校長や市町教委に向けて口頭で事故の詳細を説明するという。

  • Resolve Business Issues By Getting a Virtual or Serviced Workplace

    Resolve Business Issues By Getting a Virtual or Serviced Workplace Are you planning to set up your own business, but are afraid of experiencing problems in the start that most businesses go through? Do you want an effective and simple solution to all these problems? If you answered these questions with a yes, then you need to start leaning towards the idea of getting a virtual or a serviced workpl

  • asahi.com(朝日新聞社):後輩柔道部員の首絞め失神 携帯で動画撮影 福岡の高校 - 社会

    福岡県久留米市の市立南筑(なんちく)高校(重富義光校長)の柔道部で今年3月、当時2年生の男子部員2人が1年生の男子部員の首をタオルで絞めて気絶させ、別の部員がその様子を携帯電話で撮影していたことがわかった。  重富校長によると、3月24日、練習後の部室で2年生部員が1年生男子部員をいすに座らせ、後方からタオルで首を絞め、別の2年生部員が「落とせ」「やれ」などと言った。2人は、失神して倒れた部員の腹を踏んだり、背中にひざげりをしたりして意識を戻させたという。  部員の意識が戻ると、2人は40キロのバーベルを1分半で25〜30回ほど上げるトレーニングを数セットさせた。バーベルを持ち上げられなくなると、2年生部員がストップウオッチで頭を殴り、再びタオルで首を絞めて気絶させた。この様子を別の1年生の部員が携帯電話で動画で撮影していた。  また、この前日の23日にも、2年生部員が男子部員の首をタオル

    quatroshe
    quatroshe 2011/05/03
    結局、柔道屋の類ってのは、人格の根本部分に粗野粗暴性凶暴性抱えてて、それを偽善的に「礼」とかほざいて表面取り繕ってるようなやつらが多いんだろうな。あれだけ子供死なせときながら平然としてるような業界だし
  • 格闘技事故 どう防ぐ/全国学災連がシンポ

    学校災害から子どもを守る全国連絡会は27日、静岡市で第31回記念シンポジウム「中学校武道必修化で子どもは安全か」を開き100人が参加しました。 2008年に息子の大輔さん(当時高校1年生)が柔道事故で意識を失い遷延性意識障害となった被災家族の北川弘隆さんは、事故経過を語り、格闘技の指導にあたるものは、格闘技特有の危険性を十分認識する必要があると指摘しました。 県立静岡東高等学校教諭の西川孝治さんは、柔道は礼儀作法や相手を敬う心を育てるなどができるスポーツと述べ、「正しい柔道とは、自分も相手もけがをしない・させないもの。指導者には事故を未然に防ぐための義務と責任がある」と語りました。 大東文化大学の森浩寿准教授は、武道事故防止の安全指針を解説し、「事故を起こさないようにするには事故防止・再発防止のシステム作りが必要」と述べました。 全国柔道事故被害者の会の村川義弘さんと、原田敬三弁護士が特別

    quatroshe
    quatroshe 2010/11/28
    ボクシングですら学生の死亡事故なんて滅多ないのに、毎年のように子供殺してるような代物を学校という場に存在させないと気が済まないやつらって、どこの蛮族どもだよ。むしろ学校スポーツとしては禁止すべきだろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):柔道の危険性、指導者は認識を 遺族ら被害者の会結成へ - 社会

    柔道の部活動や民間の教室などで亡くなったり、重度の障害を負ったりした子どもの家族らが27日、「全国柔道被害者の会」(仮称)を発足させる。柔道は事故の発生率が高いという研究もあり、同じ境遇の人たちが助け合い、再発防止につなげたい考えだ。  発起人の一人、村川義弘さん(48)は昨年8月、おいの康嗣(こうじ)君(当時12)を亡くした。滋賀県愛荘町の中学1年だった康嗣君は部活で2人1組で技をかけ合う「乱取り」の練習中、意識を失い、約1カ月後に急性硬膜下血腫で死亡した。上級生を相手に12分間の乱取りを重ね、26目で相手になった元顧問に投げられた直後だったという。  村川さんが部員に聞き取りをしたところ、当時、康嗣君はフラフラの状態だったとされる。学校側は「練習は適切」と説明し、町教委が昨年12月にまとめた事故報告書も練習と死亡の因果関係を「不明」とした。  村川さんはそのころ、横浜市内の中学3年

    quatroshe
    quatroshe 2010/03/24
     滋賀の事件 http://bit.ly/bQmsdd 指導していた顧問は「落ちるまで絞め技をかけ続けろ」などと指示 / 横浜の事件はこれかな http://bit.ly/bNb06e 障害を負わせた顧問教員は「躾のつもり」と供述。横浜市は隠蔽工作。
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