自分をともだちにした人の元へ行ける機能は公開当初からあったよというのはどうでもいい事なのでどうでもいいのですが、不自由さについてですが、誰かに「ユーザーは別に不自由さを感じたい訳ではない」と言われて確かにそうだなあと思ったのですが、僕が何を作ろうかなあと考えているとよくToropyに似たものになってしまって、別にTropyが面白いと思っている訳でもないのですが、これは多分僕がすぐに不自由さを導入しようとしてしまうのが原因な気がして、発想が貧困だなあと思うのでした。
自分をともだちにした人の元へ行ける機能は公開当初からあったよというのはどうでもいい事なのでどうでもいいのですが、不自由さについてですが、誰かに「ユーザーは別に不自由さを感じたい訳ではない」と言われて確かにそうだなあと思ったのですが、僕が何を作ろうかなあと考えているとよくToropyに似たものになってしまって、別にTropyが面白いと思っている訳でもないのですが、これは多分僕がすぐに不自由さを導入しようとしてしまうのが原因な気がして、発想が貧困だなあと思うのでした。
はてなワンワンワールドはもっと不便でいい。 を読ませていただいて思ったこと。 さらに自分の書き込みを見てもらうには、相手を「友達認定」する必要がある。 そして、相手がこちらを「友達認定」するまでは、相手の声は「わんわん」にしかならない。 お互い「友達認定」して、初めて会話が可能となるわけだ。 (中略) そこで、はてなも考えたのか、しばらくすると、クリック一発で好きな「友達」のところへ飛ぶ機能がついた。 これで好きな相手といつでも話せるようになったのだ。 しか〜し!それはちと便利すぎじゃないか?それじゃ、ただのチャットじゃないか。 はてなワンワンワールドはもっと不便でいい。 相手がいる方角しか分からないとか、相手がいる周辺の衛星写真しか見ることができないとかさ。 これって、Tropyと同じ発想なんじゃないかな、と。 あれも、リンクのないWebサイトな訳で、どのページに書き込んだか、次にどのに
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