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新潟と乙幡啓子に関するrikuoのブックマーク (2)

  • 桐タンスってこんなに手間がかかってたのか! :: デイリーポータルZ

    「桐タンス」。桐タンスについて、私達は何を知っているだろう。 ・家紋の入った豪華婚礼3点家具とか ・バス停のベンチに「桐タンス再生」の看板を見かけ「桐タンスって再生できるんだ」と思ったりとか ・防虫・防湿に効果が高いので、タンス以外にも米びつに桐が使われているとか 一般人のコンセンサスは、そういったところだろうか。 漠然とながらも「何かすごいらしい」桐の家具。そんなイメージを抱いていたある日、その生産地に行って実際の製造工程を見られるという機会に恵まれた。 喜んで見に行った。そしてそこでは、想像を絶するすごいことが地味に行われていたのだった。 日人をあらためて尊敬したこの日―。 (乙幡 啓子) 渋抜きだけで数年・・・ 訪れたのは新潟県は加茂市。上越新幹線「とき」で東京から約2時間、燕三条で降りる。 日全国に桐タンス生産地は数あれど、原木から製材、そしてタンス製造まで全てをカバーできるの

    rikuo
    rikuo 2008/08/19
    昔は空き地によく桐が並べてあったなー。あと、干すだけではなく雨で渋を抜いてます。| 確か茂野タンス店 http://www.kamono.com/ は一般でも工場見学できたような……(うろ憶えなので実際行く場合、問い合わせて下さい)
  • ほくほく線の車内でこしひかりを配っていた :: デイリーポータルZ

    「ほくほく線が10周年を迎えるんで、今年は企画が目白押しです」 と、さる鉄道ファンの方からメールをいただいた。暗に「デイリーポータルZで取材してください!」というお誘いだ。 ほくほく線とは、北越急行の、新潟県・犀潟~六日町を結ぶ路線の名前である。 そういうことなら行きますよどこでも!と返事をし、すっかり忘れていたころ、「3月22日に列車の中でお米を配ります」とのこと。 すっとんで行った。 行ってみたら、もうそれはまるで「鉄道接待」みたいだった。夢のようでした。 (乙幡 啓子) トンネルを抜けると当に・・・だった 東京駅発・6時32分発のたにがわ401号に乗る。越後湯沢まで行き、その鉄道ファンたる齋藤さんと、8時すぎに合流するためだ。ちなみに齋藤さんには、わたらせ渓谷鉄道の記事や上毛電鉄の記事のときにもお世話になっています。

    rikuo
    rikuo 2007/03/27
    トンネル内での上映内容は季節によっても変わるので、事前に確認された方が良いかも。
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