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東日本大震災とcomicに関するrikuoのブックマーク (4)

  • [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日

    2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。東北地方太平洋沖地震に端を発した東日大震災は、その後の福島第一原子力発電所事故とともに、私たちにとって「日常」とは何なのかをもっと強く考えなければならないと示唆しているかのようだ。遅れの目立つ復興のなか、ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日の「日常」を描き出していく。(作者の鈴木みそは、今回の作品の原稿料はすべて、義捐金として寄付することを宣言している) <すずき・みそ> 1963年生まれ。学生時代にはライターとして活動。ファミコンブームのなか、ゲーム雑誌・攻略でさまざまな企画にかかわった後、まんが家となる。編集プロダクションに在籍していた経験

    [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日
  • この震災マンガがすごい! | 日刊SPA!

    あの未曾有の大震災から半年。直接の被害はなくとも、自分に何ができるかを考え、寄付をしたりボランティアに参加した人は多いだろう。そんななか、漫画家たちも“自分にできること”として、震災の体験をマンガで記録・発信している。そこで今回は、マンガ解説者の南信長さんにオススメの震災マンガをいくつか紹介してもらった。 「まずは、平井寿信『3.11東日大震災 君と見た風景』(ぶんか社)。宮城県在住の作者が地震直後の混乱から約1か月間の暮らしの状況を綴ったもので、冷静な観察眼と淡々とした描きっぷりが逆に迫真の説得力を生んでいます。津波の被害を受けず、妊娠9か月の奥さんも含めて家族も実家も無事だったからこそ冷静でいられたというのはあるでしょうが、非常時の体験談として今後の参考になる部分も多いですね」 続いては、槻月沙江『震災7日間』(プレビジョン)。 「こちらも仙台在住の作者による体験もの。『君と見た風景

    この震災マンガがすごい! | 日刊SPA!
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    rikuo
    rikuo 2011/04/09
    ライフラインとかも復旧してた矢先の余震だしなぁ……。
  • 集英社の雑誌 発売変更のお知らせ

    3月11日の大震災発生以来、集英社では定期刊行物を通常通り発売するよう努力いたしてまいりましたが、3月14日以降発売の刊行物は、全国的に発売日が不確定となっている地区が多くなっております。 電力・輸送・資材などの確保が困難な状況に伴い、様々な対策を講じてまいりましたが、このたび下記の決定をいたしました。 1)「週刊少年ジャンプ17号」(3月28日発売)を、4月4日(月)に発売を延期いたします。 以降は毎週月曜日の発売予定です。 2)「週刊ヤングジャンプ18号」(3月31日発売)を、19号(4月7日発売)との合併号に変更し、「週刊ヤングジャンプ18・19合併号」として3月31日(木)発売にいたします。 4月7日(木)の発売はございません。 以降は毎週木曜日の発売予定です。 3)「ジャンプスクエア5月号」(4月4日発売)は、6月号(5月2日発売)との合併号に変更し「ジャンプスクエア5・6月合併

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