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2008年4月8日のブックマーク (7件)

  • ペンタブ欲しい - id:yosuke blog

    はてなハイクで行われている「Wacomさん、ペンタブレット欲しい!」キャンペーン。いよいよ今日の24時までで応募締め切りとなります。 今回のキャンペーンを通じて、もともと絵を描くことに興味を持っている方がはてなのサービスを知ってくれたり、また逆に、はてなユーザーの方々がキャンペーンを通じて絵を描きはじめたり、ということが起こっていて、改めて実施できて良かったなぁと思っています。ってか僕もこれがきっかけではじめて絵を描いた1人なのですが。 単純に商品が欲しくて応募している方だけではなく、色が限定されているのが楽しいとか、好きな色で絵が描けるとか、盛り上がっていて見ている人が多いから☆が付きやすいことが描く動機付けになっているという方もいて、なかなかに盛り上がっています。 客観的に見ても今回のキャンペーンやお絵かき機能は、関係する全ての人達にとって良い取り組みになったように思います。 もともと

    ペンタブ欲しい - id:yosuke blog
    rikuo
    rikuo 2008/04/08
    ハイク以外にもお絵描き系のサービスって増えてる、一過性のブームなのか、それともペンタブレットというインターフェースが定着するのだろうか。
  • 出会いと別れ - ため日記

    02:50 | 先日、公私ともに仲良くさせてもらっているmixiのふぁるさんが始められたコンテンツ、mikly(※mixi登録ユーザーしか見れません)がvol.171で終了しました。僕がはてな塾をやっている頃に、サービスのプロモーション的役割を担っているということでとても参考にさせていただいていたコンテンツだけに、終了したということは少し感慨深いものがあります。もともとはてな塾は「はてなの使い方を初心者ユーザーの方に伝える」という目的で始めたものの、メルマガ形式ではどこまで初心者の方に伝わっているかわかりにくい、また動画を売りにしていたものの、作成時間に対するPVなど効率があまり良くないということで、いったん82号でストップということにし、サポート業務またヘルプドキュメントの充実などにいったん力を入れることにしました。(もちろん動画の作成ノウハウなどはその後の告知やヘルプなどで活用していま

  • 目のあるデザイン - jkondoの日記

    デザインの中に「目」があるかどうかはデザインの要素としてとても大きいと思う。目があるとついついそこに気をとられるし、それが笑っているとそれだけで少し和やかな気持ちになる。他のデザインでもそうした効果は出せるが、目の力はすごい。 たとえばはてなハイクを見ていると、文章や絵のエントリーも大事なんだけど、それに混じってユーザーのアイコンも重要なコンテンツの一部なんじゃないかと思えてくる。そのアイコンの中でも、特に目が入っている顔のアイコンに気が向いてしまう。 写真は僕の仕事場の机の上だけど、こうやって顔のあるキャラクターを置いていると楽しい。ブログのデザインも、顔があるデザインを選ぶと少し雰囲気が変わる。 人が生き物の表情を見るときに目に注目する習性があるからとか、そういうようなことが原因なんだと思うけど、そういう視点でデザインを見るのも面白い気がする。

    目のあるデザイン - jkondoの日記
  • 【三十路過ぎ喪男の10のお願い】 - orangestarの日記

    rikuo
    rikuo 2008/04/08
  • Clio Chiang

  • 横の地図を作る :: デイリーポータルZ

    以前から思っていたのですが、地図ってどうして上から見た図なのでしょうか。google mapは航空写真を使って地図をリアルにしたかもしれないけど、そもそもランドマークになる建物を真上から見たことなんてないので、やっぱり迷う人は出てしまいます。 そこで思うのですが、地図は横から見たほうがいいはずです。目印になる建物の外観もわかるし、歩く道の高低差もわかりやすい。横の地図を作りましょう。 (荒原べんぞう) 横の地図への想い 地図は横のほうがいい、というアイデアはもう何年も前から持っていました。横なら横でそれなりに問題があるだろうというのも想像がつくのですが、しかし横の地図が全くないというのが問題で、上から見た地図と、横から見た地図と、両方あったほうが道の説明としては親切だと思うのです。 しかし、これを人に説明してもなかなかわかってもらえなくて、というか当然だけど人に言ったところで誰も作ってくれ

  • 体育会系クロスステッチ作家と一緒に刺しゅう制作 :: デイリーポータルZ

    クロスステッチという手芸にずっと興味があった。刺しゅうの一種で、いわば「ドット絵の刺しゅう」。点の集合で図案を表現していく、アレだ。 いつか手を出してみようと思っていたその矢先、とあるステッチ作家さんから私のブログにコメントを残していただいた(ちなみに「サーモグラフィセーター」の記事についてだった)。 それが縁で、クロスステッチ取材をさせていただくことに。しかしこの作家さん、「手芸作家」にしてはちょっと風変わりな方なのだった。それは・・・。 (乙幡 啓子) アキバ系手芸作家? 取材場所にと指定いただいたのは、神保町の雑貨カフェ「AMULET」。1階はカフェ、そして雑貨作家さんたちの手作り雑貨が買える、なんともオシャレな癒しの空間。