今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
来たるべき4K時代にGPUは対応できるのか。マルチGPU構成でチェックする,GeForceとRadeonの「4K対応度」 ライター:米田 聡 4K対応ディスプレイ(ASUSTeK Computer製「PQ321Q」) まだその数は限られているものの,PC用の4Kディスプレイが流通し始めている。IGZOパネルを採用したデザイン向けのものが30インチ超級で30万円以上と,まだまだ価格的には高嶺の花といった感じだったが,国内でも28インチで10万円以下という価格設定のなされたエントリー市場向けモデルがDellから年内の発売予定として告知されるなど,低価格化の兆しは見え始めている。 テレビにおける4K解像度の難点としてよく挙げられるのがコンテンツ不足だが,ゲームという立派な4K対応コンテンツがPCにはすでにある。もちろんすべてのゲームが4K解像度をサポートしているわけではないものの,GPU業界の二
12月9日、試行錯誤のすえにアライグマ♀を捕獲した。経緯は下記の動画にまとめた。 センサーカメラ(Bushnell TROPHYCAM トロフィーカム 119436C)を使ったおかげで、問題解決が早かった。このモデルは安価なかわり液晶モニターがついてないので、単体では映像を確認できない。32GのSDメモリーカードを2枚用意して、見回りのたびに交換して自宅のPCで再生した。 一度、電池が浮いていて動作せず、二晩ぶんの観察をふいにしたことがあった。電池ボックスの上にティッシュペーパーを挟んで圧迫するようにした。 わなにかかったアライグマを、別の二頭が取り囲む行動はどう解釈したらいいのか、わからない。救出しようとしているのか、餌につられたのか。餌につられたのなら、箱わなの扉の外に座り込む行動はなんのためだろう? 中のアライグマとスキンシップを取っているようにも見えるのだが。 ひとしきり救助活動?
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