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2015年2月26日のブックマーク (4件)

  • 株式会社はてなを退職します - kiyoblo(@kiyohero)

    私事で恐縮ですが、2015年2月28日をもって、株式会社はてな退職します。明日、2月27日が最終出社日となります。株式会社はてなには、2005年5月に10番目の社員として入社しました。9年10か月というとても長い間、関わっていただいた皆さまには大変お世話になり、ありがとうございました。 なぜ辞めるのか 退職について伝えると、決まってこの問いを受けます。おそらく今後もしばらく質問されることと思います。先代会長のしなもんが亡くなったからではありません。 自分でも明確な答えはありません。はてなで働いて10年が経ち自分も30代を迎え、何か新しいことに挑戦したくなったからというのが正直なところです。はてなはとても働きやすい環境が用意されていて、優秀で仲の良いメンバーにも囲まれているのですごく悩みましたが、ちょっとチャレンジしてみたいことができたので、会社や家族ともよく相談して、はてなを卒業すること

    株式会社はてなを退職します - kiyoblo(@kiyohero)
  • SVG のフォールバックは結局 Modernizr に落ち着いた件

    タイトルでほぼ言い切ってる感じなんですが...... SVG に対応していない環境 (IE8 以前とか、旧 Android の標準ブラウザとか) に対するフォールバックの方法はいくつかありますが、色々試して、最終的に img 要素で SVG を配置した上で、Modernizr と簡単な JavaScript (とりあえず jQuery) 書いて SVG 未対応ブラウザに対しては代替画像に差し替えるっていう手で落ち着きましたというお話。 SVG を使うにあたって、どの程度古いブラウザまで対応するかっていうのはありますが、今回対象にしている SVG は、ページ内で通常の画像 (普通の JPEG とか PNG) と同じように使われるものを想定していますので、いくら古いブラウザはサポート対象外とは言っても、文書内で大切な意味を持つ画像が表示されないのはまずいだろと。 あわせて対象となる SVG

    SVG のフォールバックは結局 Modernizr に落ち着いた件
    rikuo
    rikuo 2015/02/26
    SVGのフォールバックのそれぞれの手法についてまとまった記事。個人的にちょうど今作ってるサイトでSVGのフォールバックを試行錯誤してるので別の方法の紹介記事を書こうかな。追記 http://okiru.net/misc/20150217/fallback-svg.html
  • JavaScriptで日付をフォーマットする(和暦対応) - Qiita

    はじめに JavaScriptで日付を操作するライブラリとして「Moment.js」や「XDate」等ありますが、和暦の取得や祝祭日の取得等には別のロジックが必要となることが不満で「UltraDate.js」というものを作ってみました。 Date.prototypeを汚さない形で日付の操作を行いたかったので ライブラリの中にDateオブジェクトを保持 Date.prototypeには無い関数を作成 Date.prototypeの関数をapplyで呼び出す といった形で作成しています。内部でDate.prototypeの関数をapplyで呼び出していますので、単純に「new Date()」としている所を「new UltraDate()」と置き換えるだけで現在のプロジェクトにも適用できるようになっています。 その中からいくつかDateオブジェクトのみでも使用できるように関数を切り出して、簡易版

    JavaScriptで日付をフォーマットする(和暦対応) - Qiita
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS