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2019年11月11日のブックマーク (2件)

  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

    科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note
    rikuo
    rikuo 2019/11/11
  • 行方不明になった6歳の少年を見つけるために、地元をよく知る男性が使った「名案」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    もし、幼い我が子が森や畑で行方不明になったら、親は気が気ではないだろう。 2019年10月、6歳の少年イーサン・ハウスはミネソタ州の自宅裏の森で犬の散歩をしていたところ、行方不明になった。4時間たっても家に戻らず、辺りは寒く、暗くなるばかりだった。 捜査に難航していた郡保安官事務所所が、地域住民に対して協力を求めると、ある一人の男が名乗り出た。 スティーブ・ファインズ(52)は、周辺のことを熟知していた。この一帯はコーン畑や足首まで水位がある沼地に覆われており、とくに夜間は最悪なコンディションだ。 この少年をなんとか見つけ出したい、と思ったファインズはある策を思いつく。夜8時、彼は持っていたドローンを手にすると寒空のなか出かけていった。 彼が持っていたのは、3万ドル(約327万円)もする赤外線カメラを備えた特別なドローンだった。彼の職業は、商業用ドローンの写真家だったのだ。 彼はふだん、こ

    行方不明になった6歳の少年を見つけるために、地元をよく知る男性が使った「名案」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    rikuo
    rikuo 2019/11/11
    先日の山梨県の事件でも赤外線カメラを搭載したドローンを使った捜索は行われたそうなんですが https://twitter.com/keijitakeda/status/1180493971820146689 3日目の夜からだったためか残念ながら発見には至らなかったんですよね……