ドット絵風モデル作成ツール「DotArray」のバージョン2を公開します。部品にボーンを配置することで、踊れるモデルを作れるようになりました。部品の編集方法については前バージョン(sm19012733)をご覧ください。ダウンロードはこちら⇒http://inufuto.web.fc2.com/dotarray/拙作リスト⇒mylist/229190522013/4/16 更新しました⇒ar198773
榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun ディズニーのpapermanの技術が、分かりにくいという意見が多いようですが、トゥーンシェードをやってる人間にとってはよくわかります。いくつかの技術の複合ですが、メイキングを観る限り最も重要なのは二次元補完(モーフィング)を3Dに追随させる部分です。 #Paperman 2013-02-03 19:57:00 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 新技術を開発してまで、なぜ通常のトゥーンシェードではなく手で描いた線をモーフィングさせる必要があるのかというと、3Dで出した輪郭線の中割りをよく確認すると線と線の間を補完してないからです。3Dの絵は中割りがない。全部原画なのです。 #Paperman 2013-02-03 20:00:28
10 years ago 6 notes 11 years ago 6 notes 11 years ago 6 notes 11 years ago 8 notes 11 years ago 3 notes 11 years ago 1 notes 11 years ago 1 notes 11 years ago 11 years ago 5 notes 11 years ago 2 notes 11 years ago 2 notes 11 years ago 1 notes 11 years ago 2 notes 11 years ago 2 notes 11 years ago 6 notes
こんにちは、ブログではご無沙汰しています。イワサキです。 今日は、『大神 絶景版 (Okami HD)』の発売日ということで大神にまつわる内容で SD作品のHD化移植に関する技術的な話題をお話してみようと思います。 「大神」はPlayStation2で2006年4月20日に発売された作品ということで、 その6年後の今、絶景版として再び蘇ったことになります。 PS2版当時はSD解像度でしたので480iの表示でのレンダリング解像度でした。 今回ヘキサドライブでHD化移植担当させていただく際に、 ”PS2版のビジュアルの表現そのものを移植する”という大きな目標の他に、ヘキサドライブ社内では”HD解像度の魅力と恩恵を最大限に引き出す”という目標を持って取り組んできました。 当初720p(1280x720)での移植の想定でプロジェクトがスタートしました。 実際開発途中の段階では720pでレンダリング
CGソフト『MMD(MikuMikuDance)』がいま、非常に熱い! アマチュア3Dアニメ作者たちが腕を競い合う夏の大会『MMD杯』第9回は、ついに8月17日21時から本選がスタートした。かわいい3Dアニメの五輪と言えるこの大会、その結果にファンたちからの熱い視線が集まっている。 「なんか楽しそうじゃない! ところでMMDってなに?」そんな皆様のため、本特集は全4回にわたってMMDの魅力を余すところなく紹介する。とにかく読んでもらえれば、MMDがどえらいことになっているのが分かるはず! MMD杯優勝者たちのほとんどは“3DCG初心者” 迷わず作れよ、作れば分かるさ! MMDカルチャーを知るなら、ニコニコ動画に投稿された作品をいろいろ見るのが一番だ。でもどの動画が面白いか分からない……そんなアナタには、MMD杯優勝作品のチェックをおすすめしたい。 冒頭にも紹介したMMD杯は、2008年夏に
同人誌は採用の基準になるが,学校の課題は駄目――3Dモデル制作を専門に請け負うゲーム開発会社フライトユニットの考え方 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 最近,ゲームのクレジットに「フライトユニット」という名前を見かけることが多くなってきた。 フライトユニットとは,いわゆる3Dモデルの作成を専門に請け負っているゲーム制作会社。古くは「シャイニングフォース イクサ」のキャラクターモデルの制作元として脚光を浴び,最近では,ガストより発売された「アトリエ」シリーズや,MAGES.の「ロボティクス・ノーツ」,さらには「アルトネリコ3」や「GOD EATER BURST」といった作品でメインキャラクターのモデリングを担当するなど,数多くの人気作に関わっている開発会社である。 フライトユニットがモデリングを担当する「アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士〜」 フライトユニットとい
2012年07月10日12:00 カテゴリメルマガPC 3DCGブームはどこへ行った? 《第1回》 小寺メルマガ「金曜ランチボックス」の中の対談部分を無償公開しています。毎週金曜日発行のメルマガから抜粋して、翌週の火曜日ぐらいに公開していく予定です。 「金曜ランチボックス」は、この対談以外にも社会系コラムや製品レビュー、Q&Aコーナー、そしてこれまでブログで書いてきた小ネタなど沢山のコンテンツでお楽しみ頂けるようになっています。よろしければ、下記2箇所の配信先バナーからご購読をお願いします。 □対談:Small Talk 毎月専門家のゲストをお招きして、旬なネタ、トレンドのお話を伺います。 最近対談の人選が「呑み会で会って仲良くなったおもろい人シリーズ」になってきている。2か月前のメルマガでお送りしたコブラのプロデューサー古瀬さんもそうだが、今回お話しをお伺いするJag 山本氏もそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く