飲み会で、下戸の方がウーロン茶などを飲み続けるのを見るたびに「なんだか悪いなぁ」と思っていた。 酒が入り、周りの人のテンションがどんどん上がるなかで、お酒を飲まない(飲めない)彼らの心境はどんなものなのだろうか。残念ながら私は酒を飲むので、その気持ちは分からないままだ。 しかし、立場を逆にすればどうだろう。まわりが下戸ばかりの席で、私だけが酒を飲み続けたら…。果たしてどんな気分になるのだろうか。 興味本位で、一席もうけてみました。 (高瀬 克子)
飲み会で、下戸の方がウーロン茶などを飲み続けるのを見るたびに「なんだか悪いなぁ」と思っていた。 酒が入り、周りの人のテンションがどんどん上がるなかで、お酒を飲まない(飲めない)彼らの心境はどんなものなのだろうか。残念ながら私は酒を飲むので、その気持ちは分からないままだ。 しかし、立場を逆にすればどうだろう。まわりが下戸ばかりの席で、私だけが酒を飲み続けたら…。果たしてどんな気分になるのだろうか。 興味本位で、一席もうけてみました。 (高瀬 克子)
とおーりゃんせ とおりゃんせー。 信号が「渡れ」のメロディーを鳴らす。 街中には機械の鳴らす音がおおい。そしてそういう機械は、いわばストリートミュージシャンのようのものだ。 考えてみると、彼らはいつも一人で孤独に演奏をつづけている。でも、たまにはだれかと合奏したいのかもしれない、と思った。 そんな彼らの願いをかなえるため、まちの音とセッションしてみました。 (三土たつお) めぼしい音をさがす セッションをするにあたり、当サイトライターの宮城さんに協力をいただいた。 宮城さんはエアギターもやるけれど、ふつうのギターも弾けるし、ドラムやピアノなどあらゆる楽器が弾けるすごい人なのだ。 宮城さんと一緒に商店街などを回りながら、よさそうな音をさがしていく。
いつも飲み会でビールをジョッキ4杯ぐらい飲む。飲み会が2時間だとして、そのあいだに約1.6リットルの水分をとっていることになる。 水で同じ量を飲めと言われても無理だろう。ビールって量が飲めちゃうよね。 いや、ほんとうにそうだろうか。飲み会で水を飲んだことがないので分からないだけで、つまみがあれば水だってたくさん飲めるのではないか。 検証するために、水だけの飲み会を開きました。 (林 雄司) 今回の概要 水飲み会は2時間制。飲めるものは水のみ。ウーロン茶も禁止である。水はどれぐらい飲めるか、水で食べるつまみはおいしいかを検証する。飲み会であるため、ごはんは出ない。 なお、場所は南青山にある和食処「京菜」に協力してもらった。 参加メンバーは、お酒を飲む2名と飲めない2名の計4名である。飲み会でウーロン茶を飲んでいる人間からも水についての感想を得たい。
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