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animeとITmediaに関するrikuoのブックマーク (5)

  • Twitter上のアニメの評価を見える化する「比較チャート」

    NECビッグローブは6月30日、アニメ総合ポータルサイト「アニメワン」で、Twitter上のアニメ作品の評価を分析してチャートにして表示する「比較チャート」を公開した。 7月に開始するテレビアニメ作品を、ツイート数の多さ(注目度)とツイートの内容(評価)という2軸でマッピングする。マップ内の評価に基づいた位置にアニメのタイトルが表示され、タイトルをクリックするとアニメの詳細情報ページに遷移する。同社が提供するTwitterデータ分析サービスを利用した。 各アニメの詳細情報ページに、そのアニメに関連したツイートを表示する「Twitter評判分析」機能も搭載。ツイートの内容をポジティブとネガティブに分類して表示するほか、直近24時間以内に投稿されたツイートを分析し、ポジティブな話題とネガティブな話題の割合を円グラフで表示する。「個々のアニメ作品に関するリアルタイムな評判情報が分かるようになる」

    Twitter上のアニメの評価を見える化する「比較チャート」
  • アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密

    卒業旅行でホワイトハウスを訪れた大学生・咲の前に、一糸まとわぬ姿で現れた1人の少年。記憶を失っていた彼の手には、拳銃と82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話が握られていた――。 フジテレビの深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」で放送されている「東のエデン」で、「携帯電話」が作品の重要なキーアイテムとして活躍しているのをご存じだろうか。少年が持っていた謎の携帯「ノブレス携帯」は、近未来的かつガジェット感あふれる造形が登場人物に負けない存在感を放っている。 作品を手掛けたのは、世界的にその名を知られるアニメーション制作会社、プロダクション・アイジー(Production I.G)。士郎正宗氏のマンガをアニメ化した「攻殻機動隊」シリーズをはじめ、同社が紡ぎ出すリアルな“未来の世界”に魅了されるファンは多く、今回のノブレス携帯もそうした世界観を生み出すツールとしてアニメーターがデザイン……したか

    アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • プロダクションI.GがJASDAQ上場へ

    JASDAQ証券取引所は11月16日、アニメ製作会社・プロダクション・アイジーの上場を承認した。上場予定日は12月21日。証券コードは「3791」。 上場に伴い公募1400株、売り出し1100株を行う。公開価格決定は12月9日。主幹事はみずほインベスターズ証券。 同社は1987年、竜の子プロダクション出身の石川光久社長が「アイジータツノコ」を設立し、1993年に現社名に変更した(当時は有限会社)。「攻殻機動隊」など劇場・テレビ向けの多数の作品で知られるほか、「ダブルキャスト」などゲームのムービーシーンも多く手掛けている。 資金は3億7885万円。石川社長が36.76%を保有する筆頭株主で、次いで電通と日テレビ放送網が12.11%ずつ保有し、「攻殻機動隊」の監督を務めた押井守氏も0.88%を出資している。 2005年5月期連結業績は、売上高が56億7600万円、経常利益が4億4800万円

    プロダクションI.GがJASDAQ上場へ
  • ITmedia +D Games:フリー宣言!? 最後の野望は“たったひとりきりで世界を相手にする”こと――広井王子氏トークショウ

    2005年11月12日と13日の2日間にわたり、マイドームおおさかにて開催されている、日テレビゲーム商業組合主催による新作ソフトの試遊イベント「Games Japan Festa 2005 in OSAKA」。先の記事でもお伝えしたように、1日目の最後のステージイベントは、レッド・エンタテインメント代表取締役会長である広井王子氏のトークショウが行われた。 トークショウのテーマは、「天外魔境」や「サクラ大戦」など、数々のヒット作を生み出してきた広井氏ならではのもので、ずばり“企画者とは日々、どんなことを考えながら過ごしているのか?”というもの。 登場した広井氏はまず、企画がわいてくる秘訣について「思いつくんですよ。面白がって生きているから思いつくのかな。病気したり、ケガしたりといったことが面白い。前に転んだ時に、マンホールだけが濡れていることに気付いたことがあった。転んで痛いんだけど、そ

    ITmedia +D Games:フリー宣言!? 最後の野望は“たったひとりきりで世界を相手にする”こと――広井王子氏トークショウ
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