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dpzとcameraに関するrikuoのブックマーク (7)

  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
  • 似たようなレンズばかりを持ち寄る会

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:流し撮ろう(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter レンズは増える カメラが好きな人にはわかってもらえると思うのだけれど、いつのまにか家に同じようなカメラとかレンズが増えていくことがある。 いま「ことがある」なんて他人事みたいに書いたが、これは完全に自分ちの話である。 怖くて見ないふりをしていたが、この前数えたら標準レンズと呼ばれる焦点距離が40~60ミリあたりのレンズだけで十以上あった。 ぜんぶ同じような焦点距離のレンズである。 どうしよう怖い。 という話をその筋の友だちに話したら、そんなの僕もですよ、ということで話が盛り上がり、じゃあ今度みんなで持ち寄ろう、ということになった。 それが今日である。 友人

    似たようなレンズばかりを持ち寄る会
  • 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を

    写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
  • 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る

    100年以上前の撮影では、ストロボも無くフィルムの性能も悪かったため、ストロボの代わりに金属粉をボンッっと燃やして写真を撮っていたらしい。 粉の名前は閃光粉(フラッシュパウダー)。 うわさに聞く、その粉を配合して僕も写真を撮ってみた。 注)上の写真を見てすぐ分かると思いますが、わりと危険な実験なので、万が一試される場合は安全にじゅうぶん配慮してください。 ライター加藤さんは理科の教師としての知識と経験をもって臨んでいます。

  • 古いデジカメで名所観光

    知人から変わったカメラをもらった。古いデジカメなのだが、写真を撮ったらその場でプリントできるのだ。 ポラロイド的なものではなくて、その場でプリンターから写真をプリントアウトするのだ。 このカメラを持って観光したら楽しいんじゃないか。その場で観光スナップをガンガンとプリントアウトしてきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:夏の文房具フェス2013 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • どうでもいいことを微速度撮影する

    最近、微速度撮影に興味がある。 微速度撮影とは、一定の間隔で撮影した写真をパラパラ漫画のように動画にすることで、ゆっくりした動きのものをスムーズな早送りで見ることができる方法だ。 もともとは植物が成長する様子とか、星の動きなどを観察するために使われていたけど、カメラがデジタルになり性能も上がったことで、誰でも簡単に微速度撮影ができるようになった。 僕も撮ってみたい。何かこう、どうでもいいものを。

  • 何が凄いの?一眼レフ :: デイリーポータルZ

    一眼レフカメラが欲しい。欲しいけれども何が凄いか分からない。そして高い。それに道具ばかりをそろえるよりも写真の腕を磨けという事も言われた。なんだ、写真の腕って。 よくわかんないけどとりあえず買っちゃえばそのあたりも勉強するんじゃないか。と思ったがそれはどう考えても買ってすぐ使わなくなる典型だ。 普段撮るような写真でも、機材の良し悪し写真の腕で変わるのか。そのあたりを調べてきた。 (尾張 由晃) 当は一眼レフを使ってみたいだけ 写真に詳しいライターがたくさんいるデイリーポータルZ。今回はかっこいいホームページ主催、編集部の安藤さんにご協力をいただいた。

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