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healthと認知に関するrikuoのブックマーク (3)

  • [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは 編集部:aueki 大阪大学特別教授 石黒 浩氏 CEDEC最終日の2013年8月23日,大阪大学特別教授 石黒 浩氏による「アンドロイド・ロボット開発を通した存在感の研究」という基調講演が行われた。 ロボット研究というと,ASIMOのような自立歩行型ロボットや産業用ロボットを想像する人が多いかもしれないが,石黒氏が行っているのはそれらとはまったく異なる「人間に近い」ロボット(アンドロイド)の研究だ。氏の開発による,人間に近い表情などを再現したシリコン製のロボットは,ニュースなどで取り上げられることも多いので,見たことがあるという人も多いだろう。 この講演では,そのような人間に似せたロボットの開発などを経て分かった,人間性や人間の存在感に関する氏の考えや取り組みが紹介された。稿ではその内容をお届けし

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは
  • 失読症でも読みやすくなるデザインを駆使しまくったフォント「Dyslexie」

    By by Janine 一般的な理解能力などに異常がないにも関わらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害を失読症(ディスレクシア)と呼びます。エジソンやトム・クルーズ、スティーブン・スピルバーグなども失読症に悩まされており、アメリカでは2割近くの人々が何らかの形で読字障害に関わる症状を持つという調査結果もあるのですが、失読症を抱えていても文字を読めるようにするフォントが「Dyslexie」です。 Typeface Dyslexie for people with dyslexia - studiostudio http://www.studiostudio.nl/ 失読症の顕著な例としては数字の「7」と「seven」を同一のものとして理解ができなかったり、文字がひっくり返って記憶されたりして正確に覚えられない、というものがあり、その他にも2つの文字の違いがわからない、文字や単語の

    失読症でも読みやすくなるデザインを駆使しまくったフォント「Dyslexie」
  • 色弱のキーワードを追ってみると。 - 日々、とんは語る。

    色弱というはてなキーワードを作ったのは僕なんですが、にわかにナナオのモニタキャンペーンのおかげで、色弱が注目キーワードになっているわけです。 というわけで、滅多に言及されることのない色弱についての意見を多く目にする機会ができたわけですが、思いの外誤解が多くて、結構悲しくさせられる記述が多々ありました。 でも折角なので、例を挙げながら軽い啓蒙活動をしておきたいと思います。 左から、一般色覚、D型色覚、P型色覚 一般色覚とそれ以外で、ここまで見え方が違ってしまうとは驚いた。こんな色の野菜だったらべる気がしないよ。枯れてるように見えるんだけど。 これは、一番ありやすい誤解ですが、色弱者の色の見え方は生まれたときから死ぬまで同じです。しかも、色の見え方と感性は別ものです。なので、新鮮な野菜の色は、色弱の人にとっても、新鮮な野菜の色に感じます。 今は必要ないけど、いつ色弱になるかわからないから、こ

    rikuo
    rikuo 2007/03/17
    自分も生まれつき片方の耳しか聞えないので、頷ける部分が多い。
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