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thoughtと日本に関するrikuoのブックマーク (2)

  • たぶん来年流行するもの - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 流行るのはたぶん、かわいさ原理主義。承認証券による自意識の相場経済。 コミュニケーションの販売。 センスに対する累進課税ルールが敷かれた「平等な」場所。とりあえず前半2 つ。 フラット化しすぎた世界と、価値軸の多様化がもたらすだろう「何か」のお話。 平等の疲弊 それは政府予算であったり、健康保険であったり。 「みんな」から集めた予算を、立ち場に応じて「平等に」分配するのが、 昔ながらのルール。今いろんなところで制度疲労して、不満続出。 正義を担保していたのは、「みんな平等」という考えかた。 世の中に「平均値」なんて値を仮想して、予算配分を受ける権利は、 そこからの隔たりに応じて上下する。 平均は対立軸を生む。 富んだ人と、そうでない人。高齢世

    rikuo
    rikuo 2007/12/28
    『流行るのはたぶん、かわいさ原理主義。承認証券による自意識の相場経済。コミュニケーションの販売。』
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    当時は常識なのでこういう話でしばしば省略されがちなのだけど、鉢かつぎ姫が鉢をかつがされた一見理不尽な理由はおそらく、仏教の因果応報にあるのだと思う【因縁がらみのおれカネゴン】。 仏教説話でしばしば見かけるモチーフに、優れた才能を持ちながら慢心したために仏から罰を受け、その才能をいったん封じなければならなくなり、最後に仏から許されてその才能を開花させるというものがある。しかもだいたい慢心を起こすのは前世で、次の世でその償いをさせられるはめになる、たぶんそれではないかと。才能を辺り構わず自分勝手に伸び伸び開花させて何が悪いというアメリカンな発想ではないことに注意【そげな注意はおれカネゴン】。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    rikuo
    rikuo 2006/11/15
    『優れた才能を持ちながら慢心したために仏から罰を受け』謙遜しがちな心理とかかな。
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