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thoughtと電子書籍に関するrikuoのブックマーク (2)

  • 話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ - in between days

    安田理央さんが電書「45歳からのアニメ入門」を田口こくまろさんとの共著でキンドルから個人出版されました。おめでとうございます! 「45歳からのアニメ入門」発売! - ダリブロ 安田理央Blog 「45歳からのアニメ入門」発売です! - rickdom って他人行儀に書いてますが、じつは自分も関係者でありまして、クレジットにあるように編集を担当しました。 紙の書籍と違って、電書で、とくにKDPの個人出版となると、編集者が介在するなんてことはまあふつうはないでしょうし、どこに頼んでいいんだかわかんないし、コスト的にもペイしそうもないし、そもそも電書で編集って何するの? みたいな感じだろうとおもうので、せっかくの機会にどういうことをやったのかまとめておくことにします。 はじまりとかツールとか 安田さんが45歳からのアニメ入門をブログに書いてたのは今年の2月から3月にかけてで、編集作業を開始したの

    話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ - in between days
  • 縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.

    縦書きの話をするので、先に言っておく。HTMLにおけるVertical Writing(縦書き)実現に向けて努力されている方々は良く存じており、彼らの努力には大変感謝している。私自身も多少は関わっている。なので、私自身、縦書きをWeb技術において実現しようとする努力を否定するものではまったくない。ただ、縦書きについては一歩退いて見てみても良いのではないかとも考えている。 もう2年も前になるが、「スキームを変える - メディア、ジャーナリズム、文化」という投稿の中で、私は次のように書いた。 「活字文化を守るため」ということもよく聞く。私が言うことでもないのだが、文化は生き物だ。使われなくなり、愛されなくなったら、それは衰退していく。衰退していくのもまた文化だ。守りたいと思うのは自由だけれど、人の気持ちは変えられない。 縦書きも同じだ。「日古来からある縦書き文化を守らなければいけない」などと

    縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.
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