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thoughtとitmediaに関するrikuoのブックマーク (2)

  • ブログという名の“わらしべ”

    ブログという名の“わらしべ”:ブログの過去、現在、未来~日ブログ界の5年間と今後を占う(3)(1/2 ページ) 日のブログはブログ以前からあった日記文化と上手に融合し、いまや手軽でフットワークの良い情報発信ツールとしてのポジションを確立した。ブログおよびブロガーによって形成されるコミュニティを意味する“ブロゴスフィア”はソーシャルメディアと位置付けられ、メディアの一角として認知されるに至った。海外ではさらに進んで、既存メディアに取って替わるほどのソーシャルメディアも現れつつある。メディアとしてのブログは、日でも今後さらにポジションを強固にしていくであろう。 ブログの過去、現在、未来~日ブログ界の5年間と今後を占う:(1)、(2) ブロガー座談会 オルタナブロガー編:(1)、(2) ブロガー座談会 アルファブロガー編:(1)、(2)、(3) ツールとしての進化 ブログツールは今後どの

    ブログという名の“わらしべ”
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
    rikuo
    rikuo 2008/12/03
    ブログを書くレベルで「クリエイト」だと「一億総(略」はあるかも、でもそれは表現したいというよりコミュニケーションの一つなんだろうなー、と最近思う。作品作りとは目的が異なるというか。
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