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webと議論に関するrikuoのブックマーク (7)

  • ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?

    皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか

    ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?
  • ネット社会でのNGの境界線についての考察

    カオスラウンジ問題に関して自分の意見をまとめるための一助にと、fladdict氏のやりとりをまとめさせていただきました。 --------------------------------------------------- 感情・感覚のことなの言葉で明確に線引きすることは難しいと思う。件のことが何故ダメか(あるいは良いか)皆「なんとなく」分かってるんじゃないだろうか。

    ネット社会でのNGの境界線についての考察
  • 規則を守れ厨の増加が意味するものは、ネットのフロンティア時代の終わりかもしれない | blog.yuco.net

    facebookの古い悪習に、僕らがNo!と言う理由 – しっぽのブログのブックマークコメントなどにたくさん見かけられる、「Facebookは実名で使うもの。ハンドルネームで使いたいという考え自体が間違っている、だったら使わなければ良い」みたいな考え方の人たちを見て軽くイラッとしていたのだが、「ネットのルールは自分たちで考え、働きかけて決めていくものだ」という考えがない人もいるんだろうなと気づいた。 かつて著作権に関する議論などでみられたように、2000年代前半までは、ネットでの議論に「ネットのルールは自分たちが作る」という雰囲気があったと思う。 弱小SNSならともかく、Facebookのような大規模SNSのルールは、ネットのかなり大きな部分を占めるルールだから、与えられたままではなく自分たちで働きかけていこう、という気風。レッシグを参照したりとかね。 でもその後「ネットでは与えられたもの

  • nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察

    前置き1:写真は基的に文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間

  • 今のネットは多様性を殺すかも:Geekなぺーじ

    最近、「今のネット環境は多様性を殺しているのかも知れない」と思う事があります。 何か特定の表現をすると「ぐわーーー」っと批判的な人が発生して、集中的に誰かを批判する状況を目にする事が多いです。 そして、そのスクラムを恐れてネット上での発言内容に関しての多様性は抑制されるのかも知れません。 このような状況が生まれるのは「顔が見えない」というネットコミュニケーションの特徴が影響を与えているのかも知れないと考える事があります。 脱個人化作用と一体感 ネット上でのコミュニケーションでは、ある程度の匿名性や実名であったとしても「顔が見えない」ことによってリアルなコミュニケーションとは違ったコミュニケーションが形成されがちです。 例えば、目の前に大学教授や社長がいたとして「ちょwwww、自重しる」と目を見て言える人が何人いるでしょうか? 不思議な事に同様の行動をネット上で平気で行う人は非常に多く存在し

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 適正な議論のために - 妄想科學倶樂部

    最近、両者の基姿勢が違うために噛み合わない議論をいくつか見てきた。 往々にして、傍目から見ると何が問題になっているのか良く判るのだけれど、渦中の人物は互いにそこのところ無自覚だったりするもので。 議論の最中に気を付けるべきポイントを挙げてみた。 論争の勝利を目的にしないこと 相互理解のための議論であって決闘ではない 互いの争点を明確にすること 自分が問題視しているポイントを的確に表現し、また可能ならば相手が問題視している(と自分が理解した)ポイントを提示し、相互に確認する 事実誤認の指摘には感謝の念を 間違いは恥ずかしいことではないが、間違いを正さないのは恥ずかしい 根拠を明確にすること データを提示するなら出典も明示し、検証可能性を高める 感情的にならないこと 不快であると感じたポイントは伝えて良い。ただしそのことで決して謝罪を求めず、単なる問題点の指摘に留める 相手の争点が感情にある

    適正な議論のために - 妄想科學倶樂部
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