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  • 「ゼロ」の書評が酷い件。朝日新聞調で、朝日新聞の批判を書いてみた | 大石哲之ブログ

    「ゼロ」の書評が酷い件。たしかに、アレを読んでみたが、あまりにひどい。 私も「ゼロ」は読んだ。堀江氏の赤裸々な人生が告白されていて、とても共感して、勇気がでた。記者は、同じものをよんで、堀江氏を「無邪気な子供」だと捉えたようだ。 それ自体は個人の感想であるから別に構わないと思うが、ただそれだけを書いたものは、書評とはいえず、記者の堀江評にすぎない。文章は気取っているが、中身は、個人の感想文と一緒である。書評とはいえない。 それを公器だと言い切っている朝日新聞が、掲載するのだから、恐れいった。 むしろ、もう僕らは朝日新聞に怒るのはやめたほうがいいかもしれない。公器でもなんでもなく、老人と左翼を読者にしたエンタメメディアと思ったらどうか。報道や批評だとおもわなければ、あの文章も、読者のニーズを的確に捉えた、職人の技だと褒めることもできよう。 さて、この手の何が言いたいのかわからない気取った文章

    ruletheworld
    ruletheworld 2013/12/22
    『公器でもなんでもなく、老人と左翼を読者にしたエンタメメディアと思ったらどうか。報道や批評だとおもわなければ、あの文章も、読者のニーズを的確に捉えた、職人の技』まったく同じ事思ったw
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