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ブックマーク / www.ohmynews.co.jp (6)

  • 罪問われぬ泥棒の手口──グリーンピアから考える - OhmyNews:オーマイニュース

    罪問われぬ泥棒の手口──グリーンピアから考える 未来のお金をくいつぶす日政治 大村 賢三(2008-07-14 11:30) がプール仲間のご婦人方とヒルトンホテルで事をして来たそうです。その日の私の昼は、リッチに吉野家のうな丼(580円)でした。  小田原から少し走った根府川という集落の山の上に 『ヒルトン小田原リゾート&スパ』があります。が利用したのは、スパとスポーツ施設が利用できてランチ付きで3000円というコースでした。 右端から斜面の下の方へと、立派なスポーツ施設があります。裏手は、緑豊かな自然の遊歩道になっています(撮影:大村賢三) 調べてみて驚きました。そこは全国13カ所に年金保険料1953億円もの巨費を投じながら、2005年までにすべてが廃止されたグリーンピアと同じ、厚生労働省関連の組織によって立てられたものでした。  その組織とは厚生労働省所轄の独立行政法人

  • 秋葉原通り魔殺傷──「ある意味、バッシング万歳です」

    「昔ながらの労働者が大切にされない」とフリーライター赤木智弘氏 秋葉原の通り魔殺傷事件から1週間。現行犯逮捕された加藤智大容疑者の背景に、派遣労働の厳しい現実やモテないことへのいら立ちなどが指摘されている。そこで、『若者を見殺しにする国』(双風舎)の著者で、フリーターや派遣社員などの不安定層が逆転する可能性のために、「希望は戦争」というチャッチフレーズで話題を呼んだフリーライターの赤木智弘氏に、この事件をどのように感じたか、話を聞いてみた。 当日は実況板で書き込みしながら「厄介だな...」 ───事件当時、何をしていたんですか。 家で原稿を書いていて、ニュース速報で事件を知り、2ちゃんねるの実況板を見ていました。秋葉原、派遣労働、オタク、モテないといったステレオタイプの符号がそろってきたので、スレッドの空気にあわせるように、「オレらキターっ!」などと書き込んでいました。でも心情的には「ちょ

  • “Tバック露出”の沢本あすかさん、注目されたが故の逮捕 - OhmyNews:オーマイニュース

    “Tバック露出”の沢あすかさん、注目されたが故の逮捕 秋葉原グラドル逮捕事件で報じられない真相(1) 及川 健二(2008-05-15 23:00) グラビア・アイドルとして「過激」といわれるほどセクシーでユニークな表現活動を続けてきた沢あすかさんが逮捕されたのは、4月25日のことだった。  容疑は都迷惑防止条例違反の疑いで、4月20日の秋葉原の歩行者天国において沢さんが下着を露出したことが罪にあたる――と警視庁は判断し、逮捕に踏み切った。 この事件にマスコミが一斉に飛びついた。全国紙は実名・写真入りで報道し、スポーツ紙・夕刊紙は逮捕劇をスキャンダラスに報じ、民放の報道番組でもニュースは流れた。ワイドショーでは事件を取り上げて、珍奇な時事ネタとして面白おかしく報道した。 秋葉原の歩行者天国というと、いまではさまざまなコスプレに着飾った女の子たちが多く路上に現れ、写真を撮ろう

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/05/17
    『「犯罪者」に仕立てられた』仕立てられたのではなく、単に犯罪者なだけですから
  • 胡主席来日に合わせチベット支援者らデモ

    チベット弾圧に抗議の声、モンゴル人やウイグル人からも 中国の胡錦濤(フー・チンタオ)・国家主席が6日午後、羽田空港に到着したのにあわせて、東京・新宿区の日青年館で、チベット人とその支持者らによる大規模集会「チベットを救え!」が開かれた。在日チベット人や支援者ら1350人(主催者発表)が参加した集会では、在日ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏と女優の池田有希子氏の司会により、チベット人や支援者グループ関係者などが次々と壇上に上がり、チベットの窮状を訴えた。 基原則、温暖化、パンダ、チベット――課題山積の日中会談 中国国家元首の来日は98年の江沢民主席以来、10年ぶり。7日には福田康夫首相が胡主席と会談し、日中関係の基原則を確認する共同文書と、地球温暖化対策の共同声明を発表する方針とされている。4月30日に上野動物園のパンダ・リンリンが死亡したことで、日に対する中国の「パンダ外交

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/05/08
    『大手メディアが世論を誘導する時代は終わった。日本国民は消極的でも臆病でもない。私たちは自分でものごとを考えることができるんですから』
  • 旅をしない若者たち - OhmyNews:オーマイニュース

    若年層の海外旅行離れが暗示する日の将来的危機 最近の若者は旅をしない。この事実をどのくらいの方がご存じだろうか。 昔に比べると海外旅行は安価で容易になった。日に暮らす外国人の数も増えた。国際化時代に向けた教育の重要性が叫ばれ、子ども向けの英語教育も盛んである。インターネットなどを駆使して、海外の情報をいくらでも手に入れることができる。その当然の帰結として、若ければ若いほど海外経験が豊富で、国際感覚がはぐくまれているはずだと、そう思っている人は多いかもしれない。しかし、現実は少し違っている。 私がその傾向に気づいたのは、1年と少し前、学生時代に所属したサイクリング部のOB会に出席し、現役の学生たちと話す機会を持ったときだった。自転車で世界一周をしたときの体験談を披露する私に対し、「近ごろはあまり海外に走りに行くヤツはいないです」と彼らは答えたのだ。私は驚き、そして残念に思った。 当初私は

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/03/10
    海外旅で得る物はあるがコストに比してメリットが薄くなったという合理的判断なだけっしょ。油代も取られる先がマネーゲーマーや砂漠のラクダ乗りの懐に入るだけというのもムカつく。
  • 誤報だらけの地球温暖化情報 (上) - OhmyNews:オーマイニュース

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    ruletheworld 2008/02/04
    IPCCの合意 << アカソフ一人の私見 を導き出すかわいそうなお脳の人
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