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2008年11月14日のブックマーク (9件)

  • CSS 3における新しいレイアウト手法:ボックスレイアウト - builder by ZDNet Japan

    ウェブページのレイアウトでは、ヘッダーやサイドバー、コンテンツなどをどのように配置するかがポイントとなる。現在、配置のコントロールにはfloatやpositionプロパティを利用するのが一般的だが、CSS 3の「Advanced Layout Module」という草案では、新しいレイアウト手法が提案されている。 このレイアウト手法は「行と列のレイアウト」や「ボックスレイアウト」と呼ばれ、FirefoxとSafari、Google Chromeが対応している。 ボックスレイアウトの機能を利用すれば、これまでのfloatやpositionプロパティでは困難だった「段の高さを揃えた段組み」なども簡単に作成できるようになる。 そこで今回は、floatプロパティとボックスレイアウトを利用した段組みを比較していく。また、CSS 3で段組みのレイアウトを実現する「Multi Column」との違いも確認

    CSS 3における新しいレイアウト手法:ボックスレイアウト - builder by ZDNet Japan
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編

    前回までは、「運輸政策審議会答申第18号(以下18号答申)」で、「2015年までに整備を検討すべき路線」について紹介した。18号答申ではほかにも「今後整備について検討すべき路線」として挙げられた路線がある。 「検討すべき」という指針の結果として、とりあえず検討だけされた路線、検討したが廃案になった路線、具体的に動き出した路線がある。そこで、今回は未来編として「今後整備について検討すべき路線」の短信や、具体的な動きが出てきそうな路線を紹介する。 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編 →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(前編

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編
  • (新)常用漢字の新字旧字「弥」と「彌」 | yasuokaの日記 | スラド

    小形さんのとこに再びコメントしながら思ったのだが、新字の「弥」と旧字の「彌」については、どちらを(新)常用漢字に追加すべきなのだろう。部分字体の整合性を考えるなら、常用漢字に収録されてるのは「璽」くらいしかないから、当然、旧字の「彌」に軍配が上がるはずだ。それなのに、新字の「弥」を追加したがるのは、どうしてなのか。 標準漢字表(1942年6月17日)では「彌(弥)」だったので、旧字の「彌」の方が優勢だ。人名用漢字別表(1951年5月25日)は新字の「弥」を収録していたが、1962年1月20日に旧字の「彌」も認めたので、現在では「弥」も「彌」も両方とも人名用漢字だ。表外漢字字体表(2000年12月8日)は「弥」も「彌」も含んでいない。 JIS X 0208では、「弥」は第1水準漢字、「彌」は第2水準漢字なので、新字の「弥」の方がちょっと優勢。そう考えると、JIS X 0208での漢字の水準分

  • INTERNET Watchの連載、第6回、第7回を配信 - もじのなまえ

    知りませんでした、昨日から掲載されていたのですね。 第6回 漢字の字体史から見た『議員氏名の正確な表記』 第7回 『議員氏名の正確な表記』と人名表記の位相文字 谷さんからコメントをいただいて、一人で首をひねってました。なんで谷さんはぼくがHNGを取り上げたことを知っているんだろうと。 それはさておき、第6回では「議員氏名の正確な表記」で掲載されている字体の歴史について、「 明朝体活字字形一覧〈上〉1820年‐1946年 (漢字字体関係参考資料集)」や字体データベースHNGを援用しつつ探ってゆき、最後は敦煌漢簡にまでさかのぼります。そしてここでは「書体の違い」が無視されていることが大きな問題点として挙げられることを指摘します。 第7回では、こうした書体の違いの無視がなぜおこるのかを考察します。その上で、「議員氏名の正確な表記」の最大の問題点は、衆議院事務局の「書かれた字のとおり」という規

    INTERNET Watchの連載、第6回、第7回を配信 - もじのなまえ
  • “情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」: 第3部 印刷文字から符号化文字へ第9回 議員の氏名表記とRFC標準の共通点

    ● 一般的な文字に置き換えて氏名を表記する議員達 前回は「書かれた字のとおり」に強くこだわる字体意識により社会的コストが増大すること、そしてこれは符号化文字の考え方そのものを否定するものであることを述べた。しかしいくらデメリットがあるといっても、相手に配慮する気持ちまで変えられないし、変えてはいけないだろう。ではどうすればよいのか? 難しい問題だ。 まず高木毅議員の例を思い出してほしい。『議員氏名の正確な表記』(以下、『正確な表記』)によればハシゴ高を主張しているはずだった高木議員は、自分のWebページでは姓の方をハシゴ高でない「高」を使い、下の名前を仮名書きしていた(図1)。つまりより一般的な文字に置き換えている。 これは高木議員だけではない。例えば葉梨議員。この人は実に旺盛にWebページを更新している。そしてその中で、みずからの名前を「はなし」にほぼ統一している。かなり多い文字量にも関

  • Helvetica and Alternatives to Helvetica | The FontFeed

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  • 第25回 世界を駈け巡る「茶」 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    大学に移って4年目にして、やっと研究室でお茶を淹れられるようになった。 慌ただしい日々であることに変わりはないが、散らかった研究室でも訪ねにいらして下さる方々が少しずつ増えてきたのと、お土産に東アジア各地のお茶を頂くことが増えたためだ。今話題のメラミンなるものも、これには関わらないだろう。 「茶」が中国で生まれた飲料であることは有名だ。元は「荼」(ト・ダ)という、ニガナなどを指す形声文字が転用されていたものとされる。なお、この字を「荼毘(ダビ)」と用いるのは梵語に音訳しただけのもので、茶とは関連がない。 その「荼」の「余」の部分を「人」の下の「一」を取り除いて「ホ」のように変えて「茶」とすることで、元の字との発音と意味の差を示したと言われている。下部の字体は「ホ」か「木」かなど、どのように書かれるか議論されることもあるが、これはそもそもそのようにして唐代に起こった俗字だという。この造字法は

    第25回 世界を駈け巡る「茶」 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
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