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企業と土木に関するsho005037のブックマーク (5)

  • 鹿島道路 大阪・愛媛の工事でも契約と異なる材料使用 会社調査 | NHK

    道路の舗装工事を手がける企業が国道や高速道路の工事で契約と異なり使用済みのアスファルトを加工して再生した材料を使用していた問題で、「鹿島道路」が施工した大阪府と愛媛県の道路工事でも契約と異なる材料を使用していたことが会社の調査で分かりました。 「鹿島道路」はこれまで国や高速道路会社から受注した9件の舗装工事で、新品のアスファルトを使う契約だったにもかかわらず、使用済みのアスファルトを加工した「再生骨材」と呼ばれる材料を使用していたと公表しています。 その後、自治体の工事についても調査したところ、大阪府泉大津市と愛媛県東温市から請け負った市道の舗装工事でも契約と異なり「再生骨材」を使用していたと3日公表しました。 会社はこのほかの工事に問題が無かったか、引き続き調査を進めるとしています。 さらに鹿島道路は国と高速道路会社が発注した工事で、新品の材料を指定されていたにもかかわらず、19件で再生

    鹿島道路 大阪・愛媛の工事でも契約と異なる材料使用 会社調査 | NHK
  • 「NIPPO」契約と異なる施行 首都高など新たに12の工事でも | NHK

    道路の舗装工事などを手がける大手の「NIPPO」が、各地の国道や高速道路の工事で新品のアスファルトを使う契約だったにもかかわらず使用済みのアスファルトなどを混ぜた材料を使用していた問題で、会社は新たに首都高速道路など12の工事でも契約と異なる施工をしていたと公表しました。こうしたケースはすでに公表されたものを含め、全国33の工事にのぼります。 「NIPPO」は国土交通省や東日高速道、中日高速道路から受注した国道や高速道路、空港のあわせて21の工事で、新品のアスファルトを使う契約だったにもかかわらず、使用済みのアスファルトなどを混ぜた「再生合材」を使用していたと4月、公表しています。 22日に会社は、その後の調査で新たに12の工事でも同じケースがみつかり、契約と異なる材料が使われていたのはこれまで公表されたものを含め全国33の工事におよぶと公表しました。 新たにみつかった工事には首都高速

    「NIPPO」契約と異なる施行 首都高など新たに12の工事でも | NHK
  • 鹿島建設 工事関係者の不適切表現 国交相が工事発注元を指導 | NHK

    東京 調布市の住宅街で東京外かく環状道路のトンネル工事で、緩んだ地盤の補修作業を行っている鹿島建設の工事関係者が、グループチャットで住民の様子などを不適切な表現で報告し合っていた問題で、斉藤国土交通大臣は工事を発注した東日高速道路に対し、誠意を持って対応するよう指導していると明らかにしました。 調布市の住宅街では東日高速道路が行う「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事が原因とみられる道路の陥没や地中の空洞が見つかり、去年夏以降、地盤の補修工事が進んでいます。 工事を請け負う共同企業体の代表、鹿島建設は今月「工事関係者がグループチャットアプリで周辺にお住まいの方に礼節を欠いた不適切な表現で情報交換があった」として、ホームページ上で謝罪しました。 これについて斉藤国土交通大臣は26日の参議院予算委員会で、工事を発注した東日高速道路から、現場周辺の状況を把握して関係者で情報を共有する目的

    鹿島建設 工事関係者の不適切表現 国交相が工事発注元を指導 | NHK
  • 鹿島建設の工事関係者“住民の様子など不適切表現で情報交換” | NHK

    東京外かく環状道路のトンネル工事で緩んだ地盤の補修作業が進む東京 調布市の住宅街で、大手ゼネコンの鹿島建設は工事関係者がグループチャットで住民の様子などを不適切な表現で報告し合っていたとして、ホームページ上で謝罪しました。鹿島建設はやりとりの内容などについて明らかにしていません。 調布市では、2020年10月以降住宅街で道路の陥没や地中に空洞が見つかり、東日高速道路が行う「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事が原因とみられることから、去年夏以降、地盤の補修工事が進んでいます。 工事の共同企業体の代表、鹿島建設は13日にホームページで「職員らが近隣の住民を監視・盗撮しているのではないかとの報道があり、工事関係者がグループチャットアプリで周辺にお住まいの方に礼節を欠いた不適切な表現で情報交換があったことを確認した」と掲載しました。 取材に対し鹿島建設は「不適切な表現」の内容ややりとりの背景

    鹿島建設の工事関係者“住民の様子など不適切表現で情報交換” | NHK
  • 事業所への給水止まる恐れ 漏水、自動車企業影響も(共同通信) - Yahoo!ニュース

    愛知県は17日、川から用水を取り込む施設「明治用水頭首工」(同県豊田市)で大規模な漏水が発生し、自動車関連企業など131事業所への工業用水提供が止まる恐れがあると明らかにした。同頭首工の復旧の見通しは立っていないという。県は影響を受ける事業所名を明らかにしていない。 県によると、漏水により工業用水を供給する安城浄水場(同県安城市)で必要な水量が確保できなくなり、同頭首工からの取水が停止した場合は事業所への給水ができなくなる可能性がある。 同浄水場の給水地域は豊田市や岡崎市など9市3町。一般住宅への給水に影響はない。

    事業所への給水止まる恐れ 漏水、自動車企業影響も(共同通信) - Yahoo!ニュース
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