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大田区に関するsho005037のブックマーク (2)

  • 「蒲蒲線」整備へ第三セクター設立 蒲田周辺私鉄2駅結ぶ新路線 | NHK

    東京 大田区は、蒲田周辺にある私鉄の2つの駅を結ぶ新しい鉄道路線、通称「蒲蒲線」の整備に向け、鉄道事業者とともに事業を担う第三セクターを設立しました。東京 大田区の蒲田周辺には、JRの「蒲田駅」のほか、東急の「蒲田駅」とおよそ800メートル離れた場所に京浜急行の「京急蒲田駅」があります。 大田区は、このうち東急と京急の駅を結ぶ通称「蒲蒲線」の整備を目指していて、事業を担う第三セクター「羽田エアポートライン」を東急電鉄とともに今月14日に設立しました。 第三セクターには大田区が1億8000万円、東急電鉄が1億1500万円を出資していて、今後、鉄道事業を行うための認可の取得や環境アセスメントなどの手続きを進めるということです。 区によりますと、手続きにはおよそ3年かかり、その後、工事を始めてから開業までは、おおむね10年程度かかると見込まれています。 「蒲蒲線」の整備が実現すれば、東京メトロ副

    「蒲蒲線」整備へ第三セクター設立 蒲田周辺私鉄2駅結ぶ新路線 | NHK
  • 【速報】「蒲蒲線」地方負担で合意 東京都3割・大田区7割 2035年開業へ 総事業費は1360億円(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    東京のJR・東急蒲田駅と京急蒲田駅をつなぎ羽田空港まで伸ばす「新空港線」、いわゆる蒲蒲線の整備計画について、大田区が、午後2時から臨時の記者会見を行った。その中で、松原区長は、事業費用の地方負担の割合について、東京都が3割、大田区が7割で合意したことを明らかにした。 総事業費は1360億円にのぼり、そのうちの3分の1ずつを、国と東京都・大田区、第三セクターが負担するという。第三セクターは、大田区と鉄道会社などが出資する。会見で、松原区長は「区の悲願であります新空港線整備に向けて、大きな第一歩を踏み出しました」と述べた。2035年開業を目指すという。 蒲蒲線は、およそ800メートル離れたJR・東急蒲田駅と京急蒲田駅を地下でつなぎ、羽田空港に乗り入れる計画。東急多摩川線矢口渡駅付近から、多摩川線を地下化し、そのままJR ・東急蒲田駅、京急蒲田駅を通り、大鳥居駅の手前で京急空港線に入るという。

    【速報】「蒲蒲線」地方負担で合意 東京都3割・大田区7割 2035年開業へ 総事業費は1360億円(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
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