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企業と道路に関するsho005037のブックマーク (2)

  • 鹿島道路 大阪・愛媛の工事でも契約と異なる材料使用 会社調査 | NHK

    道路の舗装工事を手がける企業が国道や高速道路の工事で契約と異なり使用済みのアスファルトを加工して再生した材料を使用していた問題で、「鹿島道路」が施工した大阪府と愛媛県の道路工事でも契約と異なる材料を使用していたことが会社の調査で分かりました。 「鹿島道路」はこれまで国や高速道路会社から受注した9件の舗装工事で、新品のアスファルトを使う契約だったにもかかわらず、使用済みのアスファルトを加工した「再生骨材」と呼ばれる材料を使用していたと公表しています。 その後、自治体の工事についても調査したところ、大阪府泉大津市と愛媛県東温市から請け負った市道の舗装工事でも契約と異なり「再生骨材」を使用していたと3日公表しました。 会社はこのほかの工事に問題が無かったか、引き続き調査を進めるとしています。 さらに鹿島道路は国と高速道路会社が発注した工事で、新品の材料を指定されていたにもかかわらず、19件で再生

    鹿島道路 大阪・愛媛の工事でも契約と異なる材料使用 会社調査 | NHK
  • 「NIPPO」契約と異なる施行 首都高など新たに12の工事でも | NHK

    道路の舗装工事などを手がける大手の「NIPPO」が、各地の国道や高速道路の工事で新品のアスファルトを使う契約だったにもかかわらず使用済みのアスファルトなどを混ぜた材料を使用していた問題で、会社は新たに首都高速道路など12の工事でも契約と異なる施工をしていたと公表しました。こうしたケースはすでに公表されたものを含め、全国33の工事にのぼります。 「NIPPO」は国土交通省や東日高速道、中日高速道路から受注した国道や高速道路、空港のあわせて21の工事で、新品のアスファルトを使う契約だったにもかかわらず、使用済みのアスファルトなどを混ぜた「再生合材」を使用していたと4月、公表しています。 22日に会社は、その後の調査で新たに12の工事でも同じケースがみつかり、契約と異なる材料が使われていたのはこれまで公表されたものを含め全国33の工事におよぶと公表しました。 新たにみつかった工事には首都高速

    「NIPPO」契約と異なる施行 首都高など新たに12の工事でも | NHK
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