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公務員と女性に関するsho005037のブックマーク (2)

  • 国家公務員 「指定職」などに占める女性の割合 過去最高に | NHK

    各府省庁の管理職のうち局長や審議官といった「指定職」に占める女性の割合が、ことし7月時点で、これまでで最も高くなったことがわかりました。 政府は、女性の活躍を後押しするため、令和7年度末までに、国家公務員のうち、▽局長や審議官といった「指定職」に占める女性の割合を8%に、▽課長や室長級で10%にするなどの目標を掲げています。 内閣人事局によりますと、ことし7月の時点で、▽「指定職」に占める女性の割合は5%、▽課長や室長級が7%、▽国の地方機関の課長や省の課長補佐級が14%などといずれも前の年の同じ時期を上回り、過去最高となりました。 内閣人事局は「近年の働き方改革で仕事と家庭の両立がしやすくなってきているほか、管理職を目指す女性が増えたことなども影響していると思う。引き続き、男女とも働きやすい職場環境の整備を強化していきたい」としています。

    国家公務員 「指定職」などに占める女性の割合 過去最高に | NHK
  • “キャリア官僚” 女性の合格者が過去最多に | NHK

    いわゆる「キャリア官僚」となる、国家公務員「総合職」の今年度の春の採用試験の合格者数はおよそ1900人で、このうち女性は570人余りで、過去最多となりました。東京大学出身者の割合は、およそ12%で、過去最低を更新しました。 人事院は、いわゆる「キャリア官僚」となる国家公務員「総合職」の、今年度の春の採用試験の合格者を発表しました。 それによりますと、1万5330人の申し込み者数に対し、合格者数は1873人で、倍率は8.2倍でした。 このうち、女性の合格者数は573人で過去最多となり、割合は、昨年度と同じ30.6%で、過去2番目に高くなりました。 また、情報システムなどの専門知識を持つ人材の確保に向けて、今回初めて設けられた「デジタル職」には、75人が合格しました。 一方、出身大学別では、最も多かったのが、 ▽東京大学の217人で、 次いで、 ▽京都大学が130人 ▽北海道大学が111人 な

    “キャリア官僚” 女性の合格者が過去最多に | NHK
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