政府はカジノを含む統合型リゾート(IR)の招致を目指している大阪府と大阪市の整備計画を認定する最終調整に入った。IR推進本部(本部長・岸田文雄首相)を14日にも開き、判断する。同時期に申請していた長崎県の計画は今回は認定せず、引き続き審査する方向だ。大阪のIRの運営は米MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスのほか、関西企業など20社が出資する共同事業体「大阪IR株式会社」が担う計画だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く