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IRと横浜に関するsho005037のブックマーク (2)

  • 菅首相“側近” 横浜市副市長がカジノIR業者から高級料亭で61万円接待 | 文春オンライン

    横浜市の副市長を務める平原敏英氏(62)が、カジノIR構想への参入を狙う業者から、2016年当時、度々高級料亭で接待を受けていたことが森功氏(ノンフィクション作家)の取材で分かった。森氏は業者側が後に参入計画を巡ってトラブルになり民事調停を行った際の資料を入手。そこには接待の詳細な記録や、費用を負担した際の領収書、その場で副市長から渡されたペーパーなどが含まれていた。それらをもとに取材した結果、容積率などに関する公表前の機密情報が漏洩されていた疑いが浮上した。 業者から判明しているだけで計4回、総額61万円の接待を受けていた平原氏は、当時、林文子市長の下で、カジノIR構想を取り仕切っていた。4人いる副市長の筆頭格であり、当時官房長官だった菅義偉首相とも携帯電話で直に連絡を取り合うホットラインを持つ人物だ。横浜市のプロパー職員で一貫して都市整備畑を歩み、課長時代に菅氏に見出され、“菅人事”に

    菅首相“側近” 横浜市副市長がカジノIR業者から高級料亭で61万円接待 | 文春オンライン
  • 首都圏でのIR計画、消滅か…横浜市長選で反対掲げた山中氏当選(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    横浜市長選で誘致の是非が争点となったカジノを含む統合型リゾート(IR)計画は、新型コロナウイルスの感染拡大で取り巻く環境が一変し、全国各地で先行きが不透明となっている。訪日観光客の回復が見通せない中、IR整備を軸とする政府の成長戦略は軌道修正を迫られている。 【写真】ゴム手袋外すと汗びっしょり、密避け訴え反応いまひとつ…「コロナ・お盆・暑さ」の横浜市長選 政府が昨年末に閣議決定したIR整備に向けた基方針では、今年1~7月に予定していた自治体からの申請期間を9か月延期することが示された。開業時期も当初目指していた「2020年代半ば」から「20年代後半」に修正した。コロナ禍による自治体の作業の遅れに配慮したものだが、感染状況によっては、さらに遅れる可能性もある。

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