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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (61)

  • 音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン

    今年の春ごろだったろうか、紅白歌合戦が完全にカラオケ音源化したという話を伺った。オペラで知られる作曲家の三枝成彰さんがスピーチの中で紹介しておられたのだが、これまでのフルバンドによる生演奏に代えて、昨年大みそかの紅白歌合戦の伴奏はすべてデジタル化されたカラオケによるものになったという。 番組を見たときは気づかなかったのだが、この話、デジタル化の大波の中での「音楽の変質」を感じさせるものだ。 NHKは、大河ドラマの音楽についても、オーケストラの生演奏をほぼ使わなくなったため、クラシック奏者にとっての重要な収入源がなくなってしまったとか。単純に生の演奏がカラオケになるだけでなく、カラオケ音源の大部分はサンプリングされたもので作られるため、演奏機会とそれに伴う収入が激減したことになる。 三枝さんは、お話の中で、音楽のデジタル化の例として、初音ミクのライブコンサートについても触れておられた。スクリ

    音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/08/06
    音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン
  • 農協に襲いかかるアマゾンの勝算 :日経ビジネスオンライン

    長らく、日の農業や地方経済を支えてきた全国農業協同組合中央会。 農協グループ(JA)は種子や肥料、農薬やトラクターなどの農業資材を農家に売り、農家から集荷した作物の販売も請け負う。さらに、大手資や金融機関が進出しない地域で、農家を相手に資金を貸し出す――。農協が果たしてきた役割は非常に幅広い。だからこそ、農家は農協に任せておけば安心という持ちつ持たれつの関係が構築された。 農協に代わってサービスを始めようにも、金融から販売、流通などすべての機能を代行することは難しい。参入してもビジネスとして成功せずに撤退する企業も少なくなかった。 だが、農協の独占による弊害も出ている。「すべてやってくれるのはありがたいが、いかんせん手数料が高すぎる」。こう漏らすのは岩手県で大規模な生産法人を経営する男性だ。 この男性いわく、今年の大豆の販売価格は1俵当たり7000円だった。ところが、農協を通すと450

    農協に襲いかかるアマゾンの勝算 :日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/08/05
    農協に襲いかかるアマゾンの勝算:日経ビジネスオンライン
  • この夏、昆虫採集で“正気”に戻ろう:日経ビジネスオンライン

    史上最高の猛暑です。夏、といえば、子どものころは、「昆虫採集」と相場が決まっていました。 でも、「昆虫採集」、実は「中年=大人」がやってこそ面白いぞ、とおっしゃるのが、養老孟司先生。箱根に自らのコレクションを収め、電子顕微鏡まで配備した昆虫研究所を作り、今も国内はもちろん世界中を股にかけて「虫とり」にいそしむ75歳の現役昆虫少年です。 そんな、タケシくんが、この夏、お子さんと、大人のお友達と、あるいは一人で「昆虫採集」する効用をたっぷり教えてくれます。 そのうえで、世界で最も生物相が豊か、といわれた中米のコスタリカを実際に訪れ、「中年からの昆虫採集」の実践ぶりを、開陳いたします。 さあ、虫取り網と虫かごを持って、都心から野山に繰り出そう! ヒトは今も昔もこれからも狩猟採集民なんです。だから生きものを採りたい! 「中年」。といっても、いまでは六十代まで含めていいか。 それなら「六十の手習い」

    この夏、昆虫採集で“正気”に戻ろう:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/07/26
    この夏、昆虫採集で“正気”に戻ろう:日経ビジネスオンライン
  • 「頑張り屋さん」がチームをダメにする:日経ビジネスオンライン

    私たちのチームは、1983年の11月に企業内同好会としてスタートし、今年で30周年を迎える。「企業の寿命は30年」という言葉もあるが、ここまで良く続いてきたと思う。 1988年に同好会から実業団チームとなり、2002年にクラブチーム化、2003年に現在のオービックシーガルズとなってこれまで、社会人優勝7回、日選手権優勝6回。Xリーグでの勝率は8割3分7厘。この戦績は、関わった選手・スタッフのべ3000人、支援し観戦くださった方々100万人以上の手で積み重ねてきたもの。今回は、私たちがこの30年間、大切にしてきたこと、チームの原点のようなものに触れてみたい。 同好会から実業団スポーツ(今や懐かしい響きでもあるが)に格上げしようと動いていた1990年頃、格的なチーム強化の一貫として、それまでの我流ではなく、強豪チームで経験を積んだ方にヘッドコーチをお願いしようということになった。相手は、京

    「頑張り屋さん」がチームをダメにする:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/07/19
    「頑張り屋さん」がチームをダメにする:日経ビジネスオンライン
  • アラブの富豪も惚れた1000万円の電動バイク:日経ビジネスオンライン

    流れるようなフォルム、力強い足回り、精悍なマスク。アニメ『AKIRA』の世界観を彷彿させるこの未来型バイクの存在をご存知だろうか。「zecOO(ゼクウ)」と名付けられたこのマシン、実は電気で動く。中小企業のモノづくり技術を結集して組み上げた車体は、ボルトの11にまでこだわりが貫かれている。価格は1000万円と超高額だが、今年秋の市販に向けて、走行テストなどが繰り返されている。今年1月、アラブ首長国連邦ドバイで開かれた展示会で、現地の富豪が購入を決めたというテレビ番組を目にした方もいるかも知れない。 コンセプトデザインを手がけたのは、znug design(ツナグデザイン)の代表を務める根津孝太氏。トヨタ自動車でデザイナーとして活躍した後、2005年に独立した。トヨタ在籍時には、数々の車体デザインを手がける傍ら、2005年の愛知万博で話題を呼んだコンセプトモデル「i-unit」を発表した

    アラブの富豪も惚れた1000万円の電動バイク:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/06/10
    アラブの富豪も惚れた1000万円の電動バイク:日経ビジネスオンライン
  • 日本のコーヒーをもっとおいしくします:日経ビジネスオンライン

    木村 知史 日経ビジネスDigital編集長 日経メカニカル、日経ものづくり編集などを経て、2014年4月から日経ビジネスDigital編集長。アプリ開発やサイト運営をメインの業務とする一方で、製造業関連や中国関連の記事をサイトに執筆。 この著者の記事を見る

    日本のコーヒーをもっとおいしくします:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/06/07
    日本のコーヒーをもっとおいしくします:日経ビジネスオンライン
  • 柱に巻くだけで巨大地震から日本を守る「包帯」:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    柱に巻くだけで巨大地震から日本を守る「包帯」:日経ビジネスオンライン
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    sivadselim 2013/03/24
    柱に巻くだけで巨大地震から日本を守る「包帯」:日経ビジネスオンライン
  • 実はあの話題の大著は「手書き」だったのです:日経ビジネスオンライン

    『銃・病原菌・鉄』で世界的に有名なジャレド・ダイアモンド博士の最新作です。発売していきなり増刷、たちまち10万部突破! ありがとうございます。 書のテーマを大ざっぱに言ってしまえば、「国家や言語が発明される以前の社会、また農耕生活を営む以前の人類は、どういう生活をしてきたのか? そこから、私たちは何を学ぶことができるのか?」です。 私たちは、教科書で習う「歴史」を「人類の歴史」の範囲と捉えがちです。しかし、教科書で主に扱われるのは、狩猟採集生活から農耕生活に移行した1万1000年前以降であり、さらに深く扱われるのは5400年前ごろとされる国家成立以降だけなのです。 ほとんどの日史の教科書は縄文時代に関する漠然とした記述から始まり、飛鳥時代、奈良時代あたりから詳しい解説が始まるのではないでしょうか。縄文時代から前の話は「考古学」の分野と考えられ、歴史の授業で教わることはなかったのでは? 

    実はあの話題の大著は「手書き」だったのです:日経ビジネスオンライン
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    sivadselim 2013/03/13
    実はあの話題の大著は「手書き」だったのです:日経ビジネスオンライン
  • 科学界の悲願「113番元素」の合成に成功!(続報):日経ビジネスオンライン

    2013年2月14日、東京・ホテルオークラの「平安の間」で「理化学研究所と産業界の交流会」が開催された。理化学研究所(理研)が用意した講演は3。その1つが「113番新元素の探索」だった。 演者は、昨年の10月23日に当コラムで報告をした森田浩介さん(仁科加速器研究センター、森田超重元素研究室、准主任研究員)だ。森田さんの講演を通じて、産業界の人々は「日力」への大いなる自信や誇りを抱いたに違いない。その森田さんを理化学研究所(埼玉県和光市)に再訪した。 新元素を創り出したことは科学分野での「日力」を物語るが、一般には難解な世界だ。そこで理研・広報室は、お堅い基礎研究所とは思えない、専門外の人でも理解できる大胆な企画を立てた。森田さんの「生い立ちから発見に至るまでの道のりを紹介する」マンガ『113 新元素発見に至る20年の戦い』の公開だ(ストーリーは「113番目の元素」合成の最後の「決め

    科学界の悲願「113番元素」の合成に成功!(続報):日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/03/10
    科学界の悲願「113番元素」の合成に成功!(続報):日経ビジネスオンライン
  • 「仕事を振る」と「仕事を任せる」の違いを説明できますか?:日経ビジネスオンライン

    前回で少し触れたが、しばしば上司は部下に仕事を与える際に、「振る」という言葉をよく使う。これは作業を「投げる」のとほぼ同じ意味。でも、そもそも投げられた作業を喜んで引き受ける人などいるでしょうか? 今回紹介する「部下への任せ方」のエッセンス2番目は、振ると任せるの違いを知ることです。 さて、この連載の筆者である小倉広さんも寄稿してくださった『課長塾~部下育成の流儀~』が発売になりました。“部下育成とチーム作りの要諦が分かる”1冊。こちらもご覧ください。 エッセンスその2:「振る」と「任せる」の違いを知ろう 「振る」と「任せる」は180度違う。 仕事を振っている上司を観察していると、自分の手元にある仕事から作業を切り出して、それを部下に与える、という手順を踏んでいるのが分かる。 勘違いをしている上司が多いのだが、作業ばかりを与えても部下は少しも育たない。成長するには自分の判断が問われる、すな

    「仕事を振る」と「仕事を任せる」の違いを説明できますか?:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/03/04
    「仕事を振る」と「仕事を任せる」の違いを説明できますか?:日経ビジネスオンライン
  • 世界最強の食材、「唐揚」が日本と世界を救う:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    世界最強の食材、「唐揚」が日本と世界を救う:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/02/25
    世界最強の食材、「唐揚」が日本と世界を救う:日経ビジネスオンライン
  • 顧客の声を素直に聞いてはいけません:日経ビジネスオンライン

    フィル:こんにちは、フィル・リービンです。今回は、ユーザーからのフィードバックをどう社内に伝えるかというご質問ですね。早速、考えてみましょう。 まずは、エバーノートの仕組みを紹介しますね。僕も、ツイッターアカウントを持っていて、毎日ユーザーの方々からたくさんのフィードバックを直接いただいています。ちなみにアカウントは「@plibin」です。プロフィールには、エバーノートのCEO(最高経営責任者)とはっきり明記しています。 こんなふうにCEOに直接メッセージを送れるような仕組みを用意していると、会社全体がユーザーからのフィードバックに敏感になっていくものだと思います。 もちろん、ツイッターやメールのフィードバックが顧客の声のすべてというわけではありません。エバーノートには、Facebookページ、公式ブログ、フォーラム、ツイッター、ポッドキャストなど、顧客と接するための手段が沢山あります。僕

    顧客の声を素直に聞いてはいけません:日経ビジネスオンライン
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    sivadselim 2013/02/20
    顧客の声を素直に聞いてはいけません:日経ビジネスオンライン
  • 中国人が大行列する「日本の定食屋」:日経ビジネスオンライン

    内田 文雄 碧詩商務咨詢(上海)有限公司総経理 ワールド、ユニクロにてVMD業務に携わった後、2011年に独立。現在は上海に在住し、中国を中心に日を含むアジア地域での新規ブランド立ち上げ、店舗デザイン/内装/VMDディレクションなどに取り組む。 この著者の記事を見る

    中国人が大行列する「日本の定食屋」:日経ビジネスオンライン
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    sivadselim 2013/02/18
    中国人が大行列する「日本の定食屋」:日経ビジネスオンライン
  • 日常会話のコンテンツは、読書で蓄積する:日経ビジネスオンライン

    前回は、オンビジネスとオフビジネスにおける、私のイギリスでの「英会話」体験をお話ししました。 英語に不得手な方の想像とは逆に、実は「ビジネス英会話は簡単」で、「日常英会話は難しい」。これが、私の結論です。 「英語」そのものの方に目がいってしまうから、ついついビジネスは難しい、日常は簡単だよね、と思いがちです。 コンテンツに英語も日語もありません でも、肝心なのは結局会話の中身、コンテンツの方なのです。コンテンツに英語も日語もありません。 ビジネスの英語では、関連する数字をちゃんと抑えておけばいい。そこで使われるごく決まりきった単語を頭に入れておけばいい。そうすれば、つたない英語でもちゃんと伝わります。ちゃんと聞き取れます。話の流れも想像できます。 一方、日常会話は、いったい何が話題になるのかわかりません。ただ英語ができるだけではコミュニケーションにならないのです。これは、日語での会話

    日常会話のコンテンツは、読書で蓄積する:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/02/06
    日常会話のコンテンツは、読書で蓄積する:日経ビジネスオンライン
  • グーグルが社食をタダにする理由:日経ビジネスオンライン

    外村 仁(ほかむら・ひとし) 米系経営コンサルティング会社を経て、米アップルでマーケティングを担当。ジョン・スカリーからスティーブ・ジョブズまで5年間で4人のCEOに仕える。欧州で経営学修士号を取得後に米シリコンバレーで起業、ストリーミング技術の会社を立ち上げ、売却。現在はエバーノート日法人会長のほか、ファーストコンパスグループ共同代表、スタートアップ数社のアドバイザーやOpen Network Labの起業家アドバイザーなども務めている。『アップル 驚異のエクスペリエンス』(日経BP社)の解説も執筆した。 (写真:村田和聡、以下同) 外村: 米国全体は不景気なんですが、シリコンバレーだけは別世界といった様相で激しい人の奪い合いが起きています。 特にソフトウエアのエンジニアはもう引っ張りだこ。当に人が採れません。加えて、ソフトウエア業界の垣根が消滅しつつある点が挙げられます。従来ならコ

    グーグルが社食をタダにする理由:日経ビジネスオンライン
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    sivadselim 2013/02/06
    (Saving...) グーグルが社食をタダにする理由:日経ビジネスオンライン
  • 日本人は「ロボットの心」を創れますか?:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスが新年より4回に渡って掲載してきた「動き出す未来」のシリーズ特集も1月28日号で最終回を迎える。1月28日号の特集のテーマは「インターネット」。普及期に入ってからまだ20年にも満たない歴史の浅いインターネットだが、今では企業、個人問わず、仕事や生活に欠かせないライフラインとしてその存在感を増している。日進月歩で急速な変化を続ける、この業界の未来を描くのは難しい。特集の執筆にあたり、日経ビジネスは様々な賢人たちに取材を進めた。「賢者が描く10年後のインターネット」では、世界の賢者の中から、選りすぐったインタビューを掲載する。第1回目はスタンフォード大学で名誉教授を務め、AI人工知能)分野における「エキスパートシステムの父」と呼ばれるエドワード・ファイゲンバウム氏。誌の特集「シリーズ動き出す未来(4)ネット化する70億人」とあわせてお読みいただきたい。 AI人工知能)分野で長

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    sivadselim 2013/01/29
    日本人は「ロボットの心」を創れますか? — http://t.co/o3a64YsK — Readability
  • ビジネスで大成功する人は“根拠のない自信”を持っている:日経ビジネスオンライン

    「あいつは根拠のない自信を持っている」。 こんな表現があります。あなたの周りに「根拠のない自信」を持っている人はいますか?あなたは「根拠のない自信」は持っている方が良いと思いますか? 僕は、カヤックという会社を経営していていろんな社員をみてきましたが、根拠のない自信がある人とない人がいることがわかりました。あるいは、最初は根拠のない自信があったけども、だんだんそれがなくなってくるという人も見てきました。 そこで、今回は「根拠のない自信」について考えてみたいと思います。 ビジネスで大成功をおさめる人は知っている 当は、「根拠のない自信」はないのだろうとは思っています。 きっと、根拠はその人の中にある。でも、それが時に言葉で説明できないものであったり、周囲からみると根拠になりえないものだったりするだけだと思うのです。 ただ、ビジネスで大成功をおさめる人は、実はこの言葉で説明できない「根拠」

    ビジネスで大成功する人は“根拠のない自信”を持っている:日経ビジネスオンライン
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    sivadselim 2013/01/16
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  • 理想は8時間睡眠もウソだった!:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

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    sivadselim
    sivadselim 2013/01/09
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  • 体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の三島和夫部長は、秋田県で育ち、秋田大学医学部に進んだ。 秋田県は冬にどんよりした天気が続く地方で、日で一番日照時間が短いそうだ。伝統的に過眠や睡眠リズムの異常を生じることの多い冬季うつ病が多く、秋田の大学病院時代にも多くの患者を診察していた。また直属の指導医が、有名な睡眠医学の教授だったということもあり、最初から「睡眠」をテーマにする路線に乗っていたともいえる。 そんな三島さんが、ある時、アメリカのカリフォルニア、スタンフォード大学に籍を移した時期があり、その時にカルチャーショックを受けたという。どんよりした秋田と比べると、カリフォルニアは空が青い! 「飛行機から降りたとたんに、空が青いこと!いまだかつてあんなに青い空は見たことなくてですね、冬にみんなホットパンツでジョギングとかしてますからね。当にカルチャーショック。1年の5カ月くらいは暗

    体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2013/01/09
    体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン
  • 米国豆腐シェアNo.1の「超意外」な企業:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今から約30年前、ある品メーカーの社員が、米ロサンゼルスに降り立った。日ではNo.1ブランドになっている自社商品が米国でも売れるのか、その感触を確かめるためだ。その会社は30年後、当初の想定とは全く異なる、思わぬ形で米国No.1のメーカーとなった――。 ハウス品と聞いて、カレーを思い浮かべない日人はいないだろう。同社は米国でカレー事業を広めるために1981年、ロサンゼルスに営業所を設立。同地での情報収集をスタートさせた。83年にはカレーを提供するレストラン事業を開始し、実店舗をオープン。現在も同市内のリトルトーキョーなど西海岸に11店舗を運営しており、2011年12月期の売り上げは約10億円。今期も増収を見込み、「ジャパニーズカレー

    米国豆腐シェアNo.1の「超意外」な企業:日経ビジネスオンライン
    sivadselim
    sivadselim 2012/12/23
    米国豆腐シェアNo.1の「超意外」な企業:日経ビジネスオンライン