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薬に関するtappyonのブックマーク (2)

  • 人種差別は薬で治る精神疾患?

    移民排斥にも効く? フランスのロマ人追放政策に抗議する人々 Radu Sigheti-Reuters 一般的によく使われている心臓病の薬で、潜在的な人種差別意識が改まる可能性がある――そんな研究結果が発表された。 研究では、交感神経の働きを抑えるベータ遮断薬「プロプラノロール」を服用した人と、プラシーボ(偽薬)を服用した人を比べた。すると前者のほうが、人種的偏見を抱く傾向が少なかったと、英インディペンデントが報じた。 プロプラノロールは、心拍などの自律的機能をコントロールする神経回路に作用する。同時に、恐れや感情反応に関係する脳の部位にも作用する。そのため不整脈や高血圧などのほか、不安やパニック障害などの治療にも使用される。 今回の研究結果は、人種差別は「恐れ」に根差すものだという事実によって説明出来るだろう――研究を行った科学者たちはそう考えていると、オーストラリアAP通信(AAP)は報

    tappyon
    tappyon 2012/03/10
    治療じゃねーだろそれ。下手したら薬物依存になるんじゃないのか
  • 覚醒剤の恐ろしさですが、これはまず本当の姿は表に出ません。あまりに残虐で陰惨過ぎますから。 ...

    "覚醒剤の恐ろしさですが、これはまず当の姿は表に出ません。あまりに残虐で陰惨過ぎますから。 最初はみんな一度ならって手を出すんですよ。で、栄養状態が良くて、回数もそれほどじゃないと、表には出にくい。特に吸引なんていうのは、暫く常用しないとなかなかわかりにくい。まあ専門家にはわかりますが。 でもこの段階で死に至るなんてざらですから。体内の抗原抗体反応に異常を来してショック死とか。もしかしたら、今回の押井の出入りの女性。そういう体質だったかも知れません。決してオーバードーズでもない、ごく少量でも十分にあり得るんです。 で、薬は全て体内に抗体が出来て、徐々に効きにくくなるんです。だから快楽を求めて行けば、必ず覚醒剤でも量が多くなったり、頻度が短くなったり、接種法が変わったりして行くんです。ここが怖さですね。 吸引から経口になり、静脈に入れ始めるともうあっという間です。 この時点でもう中断症状の

    覚醒剤の恐ろしさですが、これはまず本当の姿は表に出ません。あまりに残虐で陰惨過ぎますから。 ...
    tappyon
    tappyon 2012/01/07
    まぁ学校ではだいたいこんな内容は言ってるんだけどね。麻薬だろうと何だろうこういう恐怖を煽る形で止められるものなんてそうそうないのかもしれんけど
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