はいおくたん @highok 「コミケ参加者は女子のほうが多い」という厳然たる事実は、なんにせよ踏まえて発言してほしいところ。単にオタクを挑発しているだけならともかく、ただの無知なら各方面にそうとうマズい認識。 @g_kinoko はいおくたん @highok ある種の問題に「弱者男性論」とレッテルを貼って一刀両断しようとする一群の人々がいるけれども。非常に危うい。家族論と資本主義論が交差する地点で「ジェンダー」を考えきるまで、結論を出してはいけない領域だと思っている。
ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 カンダタ速報 2 ラーメン速報|2chまとめブログ 3 ヲチモノ 4 辛味噌風味 5 cocomichannel ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Reser
今「オタク」という言葉は説明するまでもなく漠然と多くの人の中で使われるようになりましたね。 もちろん使い方は様々。 定義ができない言葉になりはじめています。 さて、オタクという言葉が生まれたのは1970年代。80年代になってアニメやSFのファンに対しての呼称として使われ始め、90年代に定着しました。自嘲的だったり否定的な意味合いが強くなったり、時には「こだわりがある人」というプラスの側面が追加されたりとうねうね変わる不思議な言葉です。 不思議な言葉っつーことはですよ。ようは便利な言葉なんですよね。とりあえず使っておけばいい、みたいな。 ではこの「オタク」という言葉が定着していなかった80年代、なんと呼んでいたのかってことですよ。 ん! そこのあなたもうお分かりのようですね。 ん! そこのあなたまだ生まれていない! そういう人も多いですよね。 80年代一部のマニアの間では「ビョーキ」という言
有村悠さんからのチャットメッセージで、「今度『リスアニ!』に『Aチャンネル』のこと書いたんですよ」「ついては、いずみのさんからも日常系アニメへの意見をいただきたい」と話しかけられました。 リスアニ! Vol.05 ソニー・マガジンズ 2011-04-25 売り上げランキング : 48 Amazonで詳しく見る by G-Tools 過ちもなく悲しみもない日常系アニメの世界 | LUNATIC PROPHET 『リスアニ!』Vol.05に寄稿しました | LUNATIC PROPHET せっかくなので、そのチャットでぼくが返したコメントを書きなおしてみます。 有村さん自身の問題提起は、↓こんなところ。 浅井健一は歌う。 過ちもなく 悲しみもない世界 そんな世界が素敵だといえるのか (Blankey Jet City『幸せな人』) そんな世界が素敵だということを示したのが、いわゆる「日常系」作
大学講師としての顔も持つ、芸人サンキュータツオ。大人気ポッドキャスト放送「東京ポッド許可局」のメイン局員の一人でもあり、オタクカルチャーを語らせれば恐ろしい鋭さで理路整然と周りを納得させる天下一の理詰め芸人が今、「男子」には語られることの少なかった「BL」を熱すぎるほど語る…! ー今日は宜しくお願いします。今回は、芸能界一BLについて詳しいと思われる男性、サンキュータツオさんに、BLの魅力を「男子」に解りやすく教えて頂こうと思いましてインタビューを申し込みさせて頂きました。 サンキュータツオ よろしくです。 ーBL(ボーイズ・ラブ※1)雑誌は僕らが働いているコアマガジンからも出版されてまして、昔から読んでいたんです。最初は笑いながら読んでいたのですが、段々と…普通にときめいて読むようになったんですよ(笑)でも、その魅力や面白さを上手く同性には伝えられなかったんですよ…。 ※1 ここでは「B
[amazon] これは貴重なことがたくさん書いてある本である。 文字どおり「コミックマーケット」の創世記について書かれた本だが、コミケができる前の66~74年頃のマンガファンダム事情について詳細に書かれている。 現在、「オタク史」を観ていく場合、マンガよりもSF、特撮、アニメファンからの流れでみる場合が多いが、本書を読めばそのどれでもなく(もちろん重なっている部分はあるだろうが)「マンガファン」の立場からの60~70年代を追っていくことができる。 ・その1 「コミケ以前」のトピックとして興味深いのは、後のコミケスタッフとなる人たちが「ダイナビジョン」なるものを製作したという事実である。 本書によると、萩尾望都の「11月のギムナジウム」から400コマを取り出し、それを拡大模写(当時は拡大コピー機などなかったので)して8ミリフィルムで撮影し、声や効果音を吹き込んで45分間の作品にしたのだとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く