昨日の続きということで、今日は各ハンドルのセッティングを画像で比較するためとっかえひっかえ撮影してみました 1.SALSA SHORT&SHALLOW アナトミック w420(c-c),reach82,drop144 1-1上面のつながり重視 アルテグラ6600 テクトロ ショートリーチとはいえ、上面を水平になるまでハンドルを送るとさすがにリーチが伸びますね。 この角度でのリーチは約110ミリ(c-c) クリストフ・モローがLOOKに乗っていたころ、リッチーのハンドルをこんなセッティングにしていました。 ここまで送るとITMやデダ等のアナトミックでは下ハンの角度が立ち過ぎてしまいます。 1-2ハンドルエンドを水平に 上に比べ、リーチが短くなりました。ブラケットが20ミリ程近く、低くなった感じです。 自分は、こちらの角度を基本にしています。 3-1ハンドルやや送り ブラケットにシムをかまして
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