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ブックマーク / maki-ichikawa.com (2)

  • プレゼン資料の「表の作り方」縦/横 どっちがどっち?

    プレゼン資料作成中に「表」で何かを比較したいとき、縦と横のどちらにどの項目をもってくるべきか、悩む人が多い。 私自身も、「あれ、どっちがどっちだ?」と混乱し、両方のパターンを作成して分かりやすいほうを選ぶという、不毛な作業に時間を取られることがある。 しかし、ここでぱぱっと感覚的に作表して縦と横を逆にしてしまうと、読み手にきちんと伝わらず、むしろないほうがマシだった…という悲劇を招く。 結論から言おう。 表内の情報が、 文章(+ 数値)の場合:比較したいもの(商品名・社名・名前など)を「横」に並べる数値だけの場合:比較したいもの(商品名・社名・名前など)を「縦」に並べる それでは、解説をスタートしよう! 「文章(+ 数値)」の場合以下の表は、「ネットショップ開設サービス会社の比較表」である。 この表を用いて、「手数料について、A、B、C、D社の相違点は・・・」というように、各社を比べるプレ

    プレゼン資料の「表の作り方」縦/横 どっちがどっち?
  • プレゼン資料作成のおすすめ本

    プレゼン資料作成が苦手なんですけど、 おすすめを教えて! という質問をよく受ける。 ここでいつも「う~む」とじりじりする。 そして「この方は、プレゼンのどの部分が苦手なんだろうか?」と 逆質問大会がスタートする(^ω^) プレゼン資料作成が苦手な場合、 ①そもそも、プレゼンテーションの構造が分からない。 ②資料作成の場合でも、見える化の方法が分からない。 ③分かりやすく、魅せるデザインが分からない。 ④パワーポイントの操作方法が分からない。 などなど、様々なステップで悩みを抱えている。 そして人が、どのステップで悩んでいるのか、 よく分かっていない場合が多い。 「プレゼンテーション」を作り上げるには、非常に多くのステップがある。 資料作成は、かなり最後のステップに位置しているのだけれど、 その前段階でつまずいていても、 問題が「見える」形で表面化するのが、資料作成の段階。 そのため、「

    プレゼン資料作成のおすすめ本
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