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2019年5月5日のブックマーク (3件)

  • エフティ資生堂が実施した「マインドフルネス」研修って?

    エフティ資生堂はこのほど、社員のパフォーマンスやモチベーションの向上を目指し、ストレス解消法の「マインドフルネス」を体感できる社員研修を実施した。 2015年4月に資生堂から分社化したエフティ資生堂。ミッションには、消費者一人一人の美しい生活により寄り添うことを掲げ、パーソナルケア(デイリーケア)の商品を提供している。 エフティ資生堂代表取締役社長の岩崎哲夫氏(現ジャパンリテールイノベーション代表取締役社長)は、「スキンケアブランド『専科』はエフティ資生堂の価値づくりを象徴したブランドです。洗顔をいつもより効果的にするために、機能性から一歩進めて、肌と気持ちに応える洗顔料にしていこう、と考えました。他にはない濃密な泡による濃密なケアで心と気持ちを満足できると信じ、夜の自分へのごほうび洗顔といったものを提唱しています。濃密な泡による満足感を高める付加価値と、ごほうび洗顔の情緒的価値を兼ね備え

    エフティ資生堂が実施した「マインドフルネス」研修って?
  • プレゼン資料作成のおすすめ本

    プレゼン資料作成が苦手なんですけど、 おすすめを教えて! という質問をよく受ける。 ここでいつも「う~む」とじりじりする。 そして「この方は、プレゼンのどの部分が苦手なんだろうか?」と 逆質問大会がスタートする(^ω^) プレゼン資料作成が苦手な場合、 ①そもそも、プレゼンテーションの構造が分からない。 ②資料作成の場合でも、見える化の方法が分からない。 ③分かりやすく、魅せるデザインが分からない。 ④パワーポイントの操作方法が分からない。 などなど、様々なステップで悩みを抱えている。 そして人が、どのステップで悩んでいるのか、 よく分かっていない場合が多い。 「プレゼンテーション」を作り上げるには、非常に多くのステップがある。 資料作成は、かなり最後のステップに位置しているのだけれど、 その前段階でつまずいていても、 問題が「見える」形で表面化するのが、資料作成の段階。 そのため、「

    プレゼン資料作成のおすすめ本
  • 表紙.ai