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ブックマーク / media.rakuten-sec.net (8)

  • 配当性向67%以上!減配リスクの少ない米国高配当株5選 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●インカムゲインが再注目されている ●配当の仕組み ●利益から配当に回す割合が、配当性向 ●高過ぎる配当利回りは減配・倒産リスクをはらむ ●米国高配当銘柄:コンソリデーテッド・エジソン ●米国高配当銘柄:デューク・エナジー ●米国高配当銘柄:アッヴィ ●米国高配当銘柄:ギリアド・サイエンシズ ●米国高配当銘柄:コカコーラ インカムゲインが再注目されている 皆さんもご承知のように今、新型コロナウイルスが世界に広がっています。各国政府は感染を抑え込むために外出禁止令を出しています。そのため、世界の経済は急速に冷え込んでいます。 米国では今、2020年第1四半期の決算発表シーズンが始まったばかりですが、「見通しが不透明過ぎて今年の売上高、EPSの予想が立てられない」としてガイダンスを引っ込める企業が続出しています。 アナリストも自分がフォローしている銘柄の業績予想を次々に下方修正しており、米国を

    配当性向67%以上!減配リスクの少ない米国高配当株5選 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • グローバル投資の黄金時代に向けて:日本円の秘密(6) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    海外投資が有利になる理由 ・海外投資失敗の歴史(1)円高トレンド ・海外投資失敗の歴史(2)高金利新興国の罠 ・円高トレンドの終わりの始まり ・円からの海外投資パズル 今後、高成長を狙った海外投資が死活的に重要な時代に向かうでしょう。しかし、日人の海外投資は、度々円高に直撃されてきた結果、現在も低調です。円は、長期的にみれば下落する(円安に向かう)見込みであるものの、今後10年は強弱両面が交錯しそうです。しかも、新興国の高金利投資ほど、相場の騰落は極端になりがちです。このことからも、円相場との付き合い方を身につけることは、来たる「グローバル投資黄金時代」に向け、必須のノウハウと考えます。 今回は日人が踏まえておくべき、自国通貨の円のロジックについて解説します。 海外投資が有利になる理由 日人にとって、海外投資が死活的に重要な時代を迎えつつあると考えています。これはすなわち、海外投資

    グローバル投資の黄金時代に向けて:日本円の秘密(6) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/11
     長期的な経済成長率は何によって決まるでしょうか。分解すると「人口伸び率+1人当り生産性伸び率」です。相場分析の鉄則は、都合の良い言葉の飾りを排除して、素直に数字を読み取ることと考えます
  • 賃金を上げれば、生産性は上がる。日本の破綻回避策:デービッド・アトキンソン(後編) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ・「輸出小国」日がやるべきことは輸出比率を高めること ・小規模・中小企業の多さが生産性向上を妨げる ・経営者は積極的に生産性向上に関与すべき ・最低賃金がカギ 7月6日大阪にて開催された楽天証券の20周年セミナー。伝説の金融アナリスト、デービッド・アトキンソン氏が講演した「講演内容:生産性の向上について~人口減少×高齢化に打ち勝つ企業の生産性向上戦略~」の後編です。 経営者のリスクを取った挑戦が日経済を救う 生産性はどんな要素によって決まるのか。英国政府が複数の大学に依頼して長期に渡る膨大なデータを分析した結果、導き出した要素の順番はこうです。 1.Entrepreneurship 2.設備投資 3.社員教育 4.技術革新 5.競争 Entrepreneurshipはわざと翻訳しませんでした。日では起業家精神と訳されますが、それはEntrepreneurshipの定義の一部であり、正

    賃金を上げれば、生産性は上がる。日本の破綻回避策:デービッド・アトキンソン(後編) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/09
      “最低賃金を上げると生産性が高まる” 海外の論文では、毎年12%以上上げると悪影響 失敗した韓国はわずか2年間で30% 感情論に流されず、電卓を叩いて答えを出せば、正しい結果を導き出せる
  • 日本人が勤勉だから、経済大国になれたは誤解:デービッド・アトキンソン(前編) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ・生産性を向上させなければGDPは成長しない ・日の人口減少は他国とは比べられないほど深刻 ・日の強みは人口の多さ 7月6日大阪にて楽天証券の20周年セミナーが開催されました。そこに伝説の金融アナリスト、デービッド・アトキンソン氏が登壇。 かつては、外資証券会社に勤めており、日の銀行の不良債権を暴いた、人気金融アナリスト。現在は日在住で茶道の裏千家に入門し、日文化財政策・観光政策に関する提言なども行っています。日文化にも詳しいアトキンソン氏による日経済のカギを前編・後編にわたってお伝えします。 講演内容:生産性の向上について~人口減少×高齢化に打ち勝つ企業の生産性向上戦略~ 労働者の最低賃金を引き上げれば、生産性が向上し日経済は復活する この30年間、日経済はほとんど成長していません。そのため経済成長に連動する傾向が強い株価は、日経平均株価で見るなら2万円台を大きく上回

    日本人が勤勉だから、経済大国になれたは誤解:デービッド・アトキンソン(前編) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    tbseizo
    tbseizo 2019/08/09
     生産年齢人口(労働人口)が2015年の7,700万人から2060年には4,400万人に減る(3,260万人減少)
  • 中国の「脱ドル」経済圏形成 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    まず、世界の外貨準備に占めるドルの構成比率は62.3%となっています。2014年3月末の60.8%からは上昇していますが、2001年の73%のピークからは減少しています。ユーロは、1999年の誕生によって、ドルに取って代わる勢いで比率を伸ばし、2009年には28%まで上昇しましたが、現在は22.6%と減少しています。2010年の欧州債務危機以降、減少してきたようです。 比率が増えてきているのがカナダドルと豪ドルです。これら二つを合わせると円の比率に匹敵する数字となるため、今後は注目する必要があります。中国、日、サウジアラビアに次いで世界4位の外貨準備を有するスイスは、カナダドルの比率を引き上げました。また、南アフリカも豪ドルなどへ外貨準備を多様化させる方針を表明しています。これらの外貨準備多様化の動きの中で、人民元を外貨準備に組み入れる動きも広がりつつあります。台湾はすでに人民元を外貨準

    中国の「脱ドル」経済圏形成 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • ユーロ崩壊で最も損をする国はドイツ 石原順「外為市場アウトルック」ishihara_20120628.html

    ポール・チューダー・ジョーンズ:「われわれは破産するだろう…全ての道はインフレに通じる」 ●インフレは1970年代の水準まで急騰する?無謀な財政は市場の懸念事項 ●ドラッケンミラーによるカメコへの投資とエヌビディアへの投資の類似点 ●10月30日のラジオNIKKEI「楽天証券PRESENTS 先取りマーケットレビュー」 2024/10/24大統領選挙後の迫りくる危機と保険としての投資 2024/10/17ウォーレン・バフェット指標は200%を超えている 2024/10/10米国政府の負債の増加を見れば全ての疑問が解決する!? 2024/10/3印刷された膨大なマネーは深刻なインフレへと発展か!? 2024/9/26株価が最高値なのに米国がこれから大幅利下げする理由 2024/9/19とんでもない額のカネを供給しているので株は上がる!? 2024/9/12富の偏在は危機のシグナル!? 202

    ユーロ崩壊で最も損をする国はドイツ 石原順「外為市場アウトルック」ishihara_20120628.html
    tbseizo
    tbseizo 2013/11/01
    相場が天井を打つ典型的なパターンは、相場の強気派が増える一方で、「ファンダメンタルズから大きく乖離している」と売りも出てきて、相場の最後の上昇は「売った人の買い戻し」で終るのである。
  • 堀古英司「ウォール街から」 | 楽天証券

    2020/12/9世界の株価・経済2021年の10大予測:予測していないことに過剰反応するマーケット 2020/11/6木を見て森を見ず 2020/7/28米国株、5つの疑問に答えよう:経済との乖離、二番底、大統領選、注目業種、為替 2020/4/14新型コロナと経済と市場:治療が問題よりも悪くなってはならない 2019/9/5キャピタルゲイン狙いの債券、利回り狙いの株式。正解はどちら? 2019/4/26なぜ日人は米国のリセッション入りを予想したがるのか?その裏のリスクを解説 2018/12/7長短金利は11年ぶりの逆転。景気後退シグナル、今回は偽モノか? 2018/9/7米国株投資チャンス到来!と考える五つの理由 2018/8/7米国の第2Q成長率は4.1%、リスクはむしろ「過剰な上昇」 2018/6/26配当増!? ストレステスト後に期待できる米金融セクター 2018/5/1「FA

    堀古英司「ウォール街から」 | 楽天証券
  • 第264回 マイナス金利に人々が「思う」はずのこと | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券

    2023/12/19アクティブファンドに関する事実の確認 2023/12/12「お金より大事なもの」にどうやって気づくか 2023/12/5個人の資産運用における人的資とライアビリティ 2023/11/28資主義の始まり・終わりとAIに関する試論 2023/11/21お金が持つ3つの自由~その論理的帰結~ 2023/11/14「お金」、「金利」、「会社」の質をどう説明するか 2023/11/7意味ある分散・無意味な分散投資とは、投資から人生まで 2023/10/24最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説) 2023/10/17一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座 2023/10/11あなた自身が大きな「資産」かも知れない。個人の株価「人的資」について考える 2023/10/3「運用力」とはどのような能力なのか 2023/9/27賢い人は恐れない!「老後2000万円問題」を正

    第264回 マイナス金利に人々が「思う」はずのこと | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券
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